エニアグラム 月例ワークショップの感想 Monthly

月例ワークショップ3月:「自己成長」

今回の「自己成長とエニアグラム」は2回目の参加だったのですが、改めて、自我の構造、エッジの存在、変容のプロセスに関して気づきを深めることができました。参加者の顔ぶれが変わって、また新しい学びの場が形成されることによって、フレッシュな探求モードを感じました。

【白石菜穂子さん】

学びの整理に役立ちました。また、心にひびくものがあります。      【佐々木徹さん】

新しいアイデンティティと古いアイデンティティと超越の説明がすごく分かりやすく、腑に落ちた。また、超自我との向き合うワークも本当に素晴らしかった。これを消化したら、新たな自分が見えてくると思う。楽しみです。

【加藤ゆみこさん】

自己成長のために必要なこと、成長を阻むもの、そして日常に帰ってどういうことを実践していけばいいか、よく理解できました。グループワークでは、他のタイプの心の動きがよくわかりました。

気づきがいっぱいありました。月例ワークショップは確実に進化していて、毎回深い気づきが得られることに感謝です。

【田子千鶴子さん】

エクササイズをする度に何かに気付くので、面白いです。エクササイズをシェアする人との縁も面白いです。その後で、他のグループの人のエクササイズの感想をきくと自分のいたグループとの差を感じ、また発見につながりました。超自我からのメッセージのワーク、家でもやって、その素晴らしさを改めて実感しました。ティムさんも話されていましたが、紙に書き出す、読むという作業は自己成長や気づきに本当に大切だと実感させていただきました。

【阪井芙美さん】

月例ワークショップ4月:「こころのダイナミズム1」

自分の内なる声を聴こう、特に小さな声を

 

人は自分あるいは他人を、ある局面のみで捉えて理解した気になって安心しがちです。 しかし性格は本来多面的なもの。自分にも他人にも多くの側面なり要素があり、矛盾を抱えていることをそのまま受け入れられれば、器が大きくなります。 物心ついてからこれまで自分を守ってきた自分の「ねばならない」に無自覚に突き動かされない、「自動的な反応に気づき、とめる」ことで、結果としての成長につながります。エニアグラムが「自己理解や成長のための地図」と称されるゆえんは、性格のダイナミックな動き、「ストレスがかかるとき」「安心した環境にいるとき」にどのような動きをみせるかを、中心となる気質ごとに、具体的に解説できることにあります。

 

<今日の学び>

「私は○○である」。 この○○に入る言葉を、たくさん書き出しました。26個出てきたそれらは、平気で矛盾していました。例えば「やさしい」「残酷」、「つながっていたい」「一人が好き」。 そのなかで、 「(私は)根拠を求める」 「(私は)確かめない」 を読み上げて語っていたときに気づきました。「根拠を求める」は、自他ともに認める「これが私!」、私に聞こえる、他人にも伝えたい「大きな声」です。「確かめない」は、できれば隠しておきたい「小さな声」です。このふたつは矛盾するようで、「根拠を求めて」答えを探し、間違っているのが怖くて「確かめない」、どちらも私の要素です。 でも、私が過去大きな失敗をしたときに共通しているのは、他人に、自分に、「根拠を求める」(大きな声)だけを聴かせ、「確かめない」(小さな声)を無視したときだ・・・!! で、次にそうならないためには、 「確かめなくちゃ」という新たな「ねばならない」を作るのではなくて、 「確かめない」ことを認めること。 他人にわかってもいいくらい、フラットに認めることだと。 アタマがさーっとクリアになっていきます。 そのあと、別のワークを通じて、私は様々な人の「性格の発する声」を聴き、その声が生むパワーやダイナミズムを身に響かせることができました。 耳を塞がず、目をそむけず、受け止めるとき、文字通り「地に足がついて」います。まっすぐ立っています。 憑き物が落ちるようなさっぱりとした気分。 知識ももちろん、みる・きく・体験する・書く・話すということが、エニアグラムの学びにはとても大切だと思いました。人と、身体、気持ちを統合させて学ぶのは気持ちいいです。これからも全身を使って学んでいきたいです。

【棟方あさのさん】

統合と分裂のことがよくわかってよかった。 東西南北のワークがよかった。 恥しがり屋のはにかむ自分を再発見した。

とらわれの中にいる時の自分の心の状態を、実際に体現してみて、その状態は思っているより、始末におえないものでも、おかしいものでもないとわかった。 自分の中に、いろんな声が聴こえて、フリーズする状態は、そんなに変なことじゃないんだ、と思えたのがよかった。誰でも、そうなんだなと知れてよかった。 いつも自分の中にいろいろな声が聴こえているのは、私だけじゃないと分かって安心した。 私のセルフイメージとして、明るくて、元気で、パワフルで、前向き、かつ、そうでなくてはいけないという思い込みがあったけど、そうじゃない自分もたくさんいて、それを認めよう、それでいいと思えた。そうした方が、もっと他の人ともリラックスして楽に関われると気付いた。 今日ははにかみやの自分、照れ屋の自分、いい子ちゃんの自分に、特に気付いた。今まで、ウイングであるタイプ7の自分の声を否定してきたけど、それをしなくていいと思えた。 他の人のワークを見たときも、学びと気付きになった。タイプ6としての「人に合わせた方がいい」「人に好かれたい」「素直、いい人でいれば大丈夫」という自分にも、改めて気付けてよかった。 自動的反応を止めることによって、自然に統合の方向に進むというのが、非常に心に残った。こうなろうと頑張るのでなく、反応しないようにするだけでいいっていうのは、目からウロコで、もう元々自分の中にエッセンスがあるということは、素敵なことだと思った。人間は素晴らしい存在だと思った。

【菊川真紀さん】

体験を整理する理くつを得た                               

【佐々木徹さん】

理論だけでなく、その時々に適したお話をしてくれるので視野が広がります。 東西南北のワークで、4人の人が同時に話しかけるのを聴いていて、こころの中には複数の思いが同時に発生していることがわかりました。

リラックスした雰囲気でどんどん自己開示できていく感じが心地よかったです。

東西南北のワークは参加しても見ていても感動的でした。胸が苦しくなったり、ドキドキしたのが印象的です。参加者の皆さんとの信頼関係を感じ嬉しかったです。

【須藤彰宏さん】

ウイングには以前から興味があったので、今回のワークで納得出来ました。人を見る時に"思い込み"で相手を決めつけるのではなく、矛盾したなかにも多面性を認めて、立体的に見ていけるようにしたいと思います。

【中富由季さん】

18タイプの説明、非常に参考になりました。東西南北のワークは、素晴らしい感覚に包まれて、静かであたたかくて思いやり溢れるエネルギーに支えられた感覚が、今も残っていて、私に安心感と自分を信じて歩む勇気を与えてくれています。実際に体験させて頂いて、自分を大切にする感覚が分かったように思います。息子をどうサポートするかも変わりました!!分からなくなったら、実際に息子に優しく手を添えて支えてあげれば、その感覚が蘇って来ると思います。感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

【阪井芙美さん】

月例ワークショップ4月:「こころのダイナミズム2」

今回に限らず、タイプが確定している方が前で話されるのがとても参考になります。

【市川直子さん】

若かりし頃から自分は、自分の体調維持や快適さへの欲求が強く周囲に合わせられないことがあり、ワガママな人間だと思っていました。エニアグラムを知っていく中で、自分が「タイプ9・自己保存」でそこからくる自分が守りたいもの、優先したいものを行動で起こしているんだと思い自分を否定しなくてもいいんだと思えるようになりました。

主人も同じく「タイプ9・自己保存」ですが、彼の領域や一人の時間を尊重できるように自分がなってから、夫婦関係がとても良好になってきた気がします。「日常のささいなことで感じられる幸せ」が共通項であり、とても平和でいい感じです。

自由で楽しい雰囲気なので、一日が長く感じず、疲れもありません。

3つの本能という概念が加わることで、同じタイプの中に見られる違いが発見できて良かった。

【須藤彰宏さん】

レクチャーを受けるのかと思っていましたが、参加者同士で色々と見い出していくスタイルが新鮮で楽しかったです。そして、とても実際的で明日から役に立つ発見が多々有り、得をした感じです。それぞれのタイプを頭で理解するという先入観があったように思いますが、ワークショップで人と話しながらすると、自分にとって抵抗のあるタイプという考え、イメージが弱まって理解する面白さで抵抗が緩和されると感じました。とても楽しかったです。

【川上敬子 さん】

月例ワークショップ5月:「対人関係におけるエニアグラム1」

親子関係の問題は、高齢の親への接し方(介護など)にも応用できるように思いました。

【市川直子さん】

  • ワークで初めて、親へのネガティブな思いを口に出して聴いてもらったら、全然こだわるほどの事ではなかったと感じました。
  • 各タイプごとの親との関係について、資料が豊富でとても参考になります。
  • 親が自分にしてくれたことに、改めて感謝しています。
  • 今までネガティブに思っていたことも、実は課題として与えられていたのだと分かりました。

月例ワークショップ5月:「対人関係におけるエニアグラム2」

ティム先生 よし子先生 初めてお目にかかりました。温かくお心遣いを頂いたことを感謝いたします。”来て良かった”この一言につきます。これからの学校で色々なタイプの方々の良いところの活かし方を深めたいと存じます。

【橘香織さん】

最初のペアワークでは、夫との関係をワークするつもりでしたが、相手の方が先にお母さんとの関係をワークされたことで、自分の母との関係に気づき、涙が出てしまいました。母とは、あまり問題がない、と今まで思い込みがあったのかもしれません。

月例ワークショップ6月:「グループにおけるエニアグラム」

ハーモニクスのチームワークが楽しかったです。私自身、チームのメンバーによっては、変なリーダーシップモードに入ってしまうのですが、自然体で関われ、皆で創り上げたという実感があります。この様に全員がその場に応じてリーダーシップを発揮 するチームが理想だな、夢の組織だなと思いました。

【田子千鶴子さん】

とても良かったです。ハーモニクスについても、わかりやすかったです。前にやったグループワークよりもスムーズで、びっくりしました。とても楽しかったです。皆が要所要所でリーダーをしていました。

【山口昌子さん】

グループワークでその場その場でリーダーシップを発揮できる状況が創り出せたことを体感した。個人を活かし、組織を活かすことの1つのエネルギーになると感じました。活用していきます。

今回は1日だけのワークショップでしたが、内容が濃くてよかった。

自分らしくいることができ、楽しく学べました。家に帰ってからもその感覚が持続しています。学ぶことの楽しさを思い出しました。

グループワークの作業では、それぞれのタイプの特徴がはっきりわかり、自分の役割も見えてきました。自分のタイプを知っていることがいかに有効か、改めて感じさせられました。

今までのエニアグラムについての疑問が解消されました。

グループワークは最高に楽しく、学びが多かったです。

2回目の受講だったので、理解を深めることができました。また、各タイプの方が率直にご自身のことを語られていて、とても勉強になりました。

月例ワークショップに参加し続けることは、自己探求のサポートになることを改めて実感しました。あえて自分の内面を見ていくには、やはり他者の存在がとても助けになります。

月例ワークショップ7月:「本能タイプ(タイプ8・9・1)」

実際の方々のお話を伺えて勉強になりました。数名で話している様子(タイプ9)等おもしろかったです。

【石上裕美子さん】

やはり、リアルにそのtypeの方の話を聴くことは学びになります。

【斎藤めぐみさん】

自分の周りで、自分と同じ(と思われる)タイプ9の人に出会えなかったため、今日はとても楽しみにしていました。実際にタイプ9W8の方のお話を聞き、予想していた以上に共感できたことは、本当に良い体験でした。

同じ本能タイプでも、タイプによってこんなにも違うということを目の当りにすることができました。感じていることが自分と大分違うことも分かりました。

自分の中にあるタイプ8・9・1のイメージと、実際のタイプ8・9・1にGapがあることに気付けました。やはり、実際の人をみないとわからないなと思えてよかったです。

8・9・1の人をみて、深いその人の世界をみれて、共感できたり、ちがいをかんじれた。又、ノンバーバルな部分も感じとれて、3タイプの人いたのでちがいもみれてよかった。

いかに人の気質が異なるかを体感しました。これまで、自分はものの見方が違う人たちのことを誤解してきたような気がします。

本能タイプの「直観」というのがどんな感じか、よくわかった。

本能タイプの人の体感覚は、人間関係やものごとへの対応にとって大事だと思いました。

面白かったです。さすが実例は迫力があります。

各タイプの世界に入っていけるのはとても楽しいです。時間がもっとあればと思いました。

プレゼンターの方が毎年、変化・成長しているので、お話の内容がとても新鮮で、新たな学びがありました。

本能タイプの回では、直接各タイプの方から話を伺うという貴重な経験をさせていただき、改めてエニアグラムが、個人的かつ普遍的なシステムであることを感じ、驚かされました。個人的には、今まで自分のタイプの記述に「?」と思ってきた箇所について、体験的な説明が得られ、行動が違っても動機は同じなんだなあ、と共感しました。また、ウイングについても気づくことが多く、ウイングや本能のヴァリエーションの影響もまた、これからもっと勉強していきたいところです。

 

 

 

ワークショップ(月例ほか)に参加して

エニアグラムを通して様々な角度からワークを行うのはなかなか面白いと思います。今後もいろいろなワークを楽しみにしています。

本当にいろいろなタイプの人がいて、面白かった。それぞれの参加者の方の自己開示が、自分にとって貴重な体験でした。ひゃ~ こんな考え方もあるのねと... ただただびっくり!!

自分の(と思う)タイプだけでなく、他のタイプも知ることができ、しかも深い感動的なレベルで知ることができたのでよかったです。久しぶりに純粋な気持ちに触れることができて、リフレッシュできました。また、エネルギーをいただきました。これからも素晴らしいワークショップを開催して下さいますようお願い致します。

具体的にタイプの方にアドバイスをもらえるのがとてもよい。また、自分を本当に素直に出せる大切な時間です。

本音で語りあえて安心な場だと感じます。また目からウロコがおちました。

大変楽しく、有意義で、心のこもったワークショップでした。

毎回、沢山の気づきをさせて頂き、嬉しく思っています。自分ではわからなかった自分を、仲間の力も借りながら見ることができて、幸せな一日でした。

昨年も同じテーマのワークショップを受けましたが、新しい発見がいくつもありました。それぞれのタイプの光と影の両方を感じることができてとても有意義でした。

特に、ビデオを使っての実際の人物の映像を目にしての検証は、各タイプのニュアンスのようなものがより捉えやすく、おもしろかったです

その人特有のタイプの雰囲気、話し方など実際に見ることが出来て良かった。
自分と違うのだという事が理解できれば、相手を受け入れられるものだなーと実感しています。相手との違いが、個性というか、その人らしさであることってとても大切ですね。

今回は、タイプ5、タイプ6、タイプ7共に大変内容の濃いプレゼンテーションでした。特に、プレゼンターの方々が、自分自身と真摯に向き合い、探求しつづけている姿勢と、そのプロセスや内側にあるものをわかりやすく豊かに表現できることに深い感銘を受けました。

各タイプからの周到な説明とシェアがあり、実感のある理解を得ました。音楽(*)もよかったです。 *各タイプの資質やテーマを表現した音楽。

ワークの中で経験できた、自分自身の状態に対する感覚はとても新鮮なものでした。それは、より身体を伴った感覚・体感のようなもので、自分が普段いかに頭をとおして世界とかかわっているのかを、改めて実感するとともに、自分の世界とのかかわり方が、昔とは違ったものに変化してきているように思えたのは、なかなか嬉しいことであります。また、同じくこのワークの体験の中で、タイプが持つダイナミクスのような感覚を感じました。これはちょっとした驚きで、今まで自分が持っていたエニアに対する感覚とは全く異なる、もっとリアルで生き生きとしてダイナミックな全体性がそこにはあったように感じています。他にも発見は続きそうで、またこれからが楽しみです。

同じタイプの人とのワークを体験でき、客観的に自分の反応を眺めるいい機会となりました。同時に、同じタイプでも様々な面があることも感じ、ますますエニアグラムがただの性格タイプ分けではない、と思うようになりました。反応的になりやすくなるときに気づくためにも、常に客観的に自分を捉える視点を持てるような努力が必要だと、しみじみ感じました。