参加者の声

バイロン・ケイティ・ワーク特別集中ワークショップ

 

2016年

▼ 2016年10月8日(土)- 10日(月・祝)

3回目の参加で、今回が一番ラク(楽)でした。ワーク中にストレスを感じると、以前は引きずっていましたが、今回は自分のストレスの元(考え)にすぐに気づき、それは本当?と頭の中で問いかけました。おかげで生き生きと楽しい時間を過ごせました。"何があっても、何がなくても幸せなのだ"に一歩ずつ近づいていきたいです。
いつもありがとうございます。「これさえあればこわいものなし!」とキモ(肝)に命じました。→(①ストレスの原因は私でも、他者でも、出来事でもなく、私の考えである。②現実はやさしい。③いつでも、どこでも、何があっても、なくても、今、ここで、即、幸せになれる。)

日々の喧騒の中で、自分をリセットできる静かな時間が欲しいと思って今回2度目の合宿参加でした。プログラムの内容は2年前と比べて大きく変わったていたわけではないと思いますが、全てにおいてより深い体験となりました。自然の中で、淡々とワークを重ねてたくさんの人と一緒にいるのにゆったりと自分でいられる静かな時間でした。個人的には一人では扱いきれないテーマに向き合う機会を与えていただけたことに感謝しています。日常に戻った後も合宿の前とは確実に違う変化を感じています。ティムさんとよし子さんのファシリテーションと参加者の皆さんの意識から生まれたとても心地のいい「場」はくせになりそうです。  

ワークに集中できるだけでなく、存在を大切にできる3日間でした。お食事、時間の過ごし方、すべてにおいて実感できました。想定よりずっと手前のタイミングで、考えを信じて他人や自分を裁きはじめている、その気づきは新鮮でした。未来や過去とをつないで、線や面で自分のことを考えがちでした。この3日間で、今ここに「点」として生きる、深みを味わえる感覚を得られました。テーマ、コンテンツ、プロセス、すべてにおいて納得の3日間です。

【棟方あさのさん】

今年初めて参加させていただきました。この3日間の体験は、私にとってとても深いものでした。なぜこんなに深いのかというと、頭だけではなく、体と心で体験できたからだと思います。特に印象に残っていることを書きます。最初に行ったワークでは、日頃は意識できていない「私」は、頭(思考)と身体と本質の私(魂?!)でできているということ、「身体は自意識がなく苦しんでいない」ということが印象的でした。私はこれまで身体に対して、ずいぶん横柄な態度を取ってきたことを反省するとともに、感謝もしました。
 サイレントの時間は、日頃、自分が他者をどのように見て、どのように働きかけているのか、また、そのことにより自分自身との関係性はどうなっているのか…といったことを考える機会になりました。自分の外の環境に気を取られ、必要以上に自分自身と一緒に居る時間を浪費しているということに気づきました。親のワークでは、私は、自分を都合よく苦しめるためのストーリーを持ち続けているんだなぁーと気づきました。。親のことに限らず、まるで、「癖」のように、自動的に繰り返していると思います。まずは、それが自分のストーリーだと気づけることだなと思いました。
 モーニングウォークは、まさに魂や心で感じる時間でした。うまく言葉にはできないことも、あのときの感覚や景色を思い出すことで、今でも自分に活かすことができています。あの時間に戻れば、「これでいいんだ、いまでいいんだ、すべて大丈夫なんだ」と、感じることができます。
 批判を贈り物として受け取るワークも、衝撃的でした。すべては自分のストーリーということが、改めて実感できました。あれほどやるのが嫌なワークもなかなかありませんでしたが、その分、学びのインパクトは大きなものがありました。人からの批判を恐れ、苦しむことが多い人生だったように思いますが、今となっては滑稽で、そんな自分を愛おしくさえ感じます。この機会に出会えたことに感謝しています。
 そして、なんといってもティムさんとよしこさんの在り方そのものから、多くの気づきや学びをいただきました。お二人の受講生への接し方に、常に心が洗われるとともに、自分自身の在り方を問い直すことにも繋がりました。突然のお告げがあったかのように思い立ち、自分でも不思議だと思いながら申し込みをし参加しましたが、今となっては、私にとって必要なことが起こるべくして起こったという大いなる導きの神秘を感じます。本当にありがとうございました。

 

2015年

▼ 2015年10月10日(土)- 12日(月・祝)

素晴らしい3日間をありがとうございました。静けさが深まると共に、自分が深まり、心が満たされていきました。伊豆の自然の力、朝のウォーキング、サイレントの時間、食べる瞑想、そしてワークと出会ったみんな。たくさんの力を借りて、本当に出会いたかったものに出会っていく時間を、しみじみと味わう3日間でした。人生に起こる出来事に、これは良いこと、これは悪いことと、自分でジャッジしてしまうことが多々ありますが、私の考えがなければ、病や死さえも、まったく違うとらえ方に感じられました。そこにさえ愛はあるのですね。「生老病死の時こそ、愛が必要」というティムさんの言葉が胸に響きました。この合宿で、静けさと共に感じた「何が起こっても大丈夫」という、あの信頼の感覚を胸に、これからの日々を送っていきたいです。健康的なオーガニックの食事のお陰で、あんなに食べたのに1.5キロも痩せていました!心身ともに軽くなって、最高の気分。感謝の気持ちでいっぱいです。
素晴らしい環境と皆さんの受容的な姿勢とに支えられて、集中してワークに取り組むことができました。初めは戸惑いのあった「サイレント」も、集団の中で自分自身と向き合うのにとても有効だと気づいて、楽に受け入れることができました。過ごしやすいこの時期の開催をありがたく思います。全てに感謝しています。合宿でじっくりワークと向き合ったことで、ワークの本当の効果を確かめることができたように思います。ペアワークの素晴らしさを実感できたことも収穫でした。3日間を通して「自分自身との向き合い方」についての数多くの気づきを得ました。そして、自分にとって大切なテーマが「愛」だということを知って、本当に嬉しいです。迷わず参加を決めてよかった...!!
初めて合宿に参加させていただきました。今回の合宿でいちばん深く得心が行ったのは、人間の「多様性」です。一人一人の気づきや感想のシェアを聞いて、「ああ、この人はこんなふうに感じるんだー」と驚く場面が多々ありました。同じ人や同じ出来事・物事・風景を見ていても、同じ言葉や態度に接しても、ほんとうにひとりひとり見えているものは違うんだなということをリアルに実感しました。この3日間は、今まで意識的に・あるいは無意識的に避けてきたテーマにあえて向き合い、とてもチャレンジングなものになりました。正直、取り組むのが苦しくて投げ出したくなった場面もありましたが、大笑いするワークやシェアもたくさんあり、ほんとうに参加してよかったと思っています。個人的なことになりますが、合宿2日目の朝に伯父の訃報を受けるという出来事がありました。伯父の突然の死からさまざまな「考え」が私の頭の中を書けめぐり、涙が止まらずご迷惑をおかけしましたが、黙ってそっと見守ってくれたみなさんに感謝しています。その夜にひとりで「伯父の死」についてワークをし、心の静けさを取り戻すことができました。ほかの方が「死」をテーマにデモンストレーションに臨んだことにも、見えない伏線が張られていたというか、つながり(縁)のようなものを感じました。また、海と森に囲まれたロケーションが生まれ育った場所を髣髴とさせ、とてもなつかしい気持ちになれました。ここ数年の個人的なテーマ「ホーム(家)に帰る」が、ようやく終わりを迎えそうです。

 

2014年

▼ 2014年11月1日(土)- 3日(月・祝)

3日間、日を追うごとにオープンマインドになっていくのが感じられ、とても充実した時間をすごせました。

3日間、新鮮な気づきを深めるプログラムを、状況に応じて提供して下さったことに感謝しています。ワークそのものにくわえて、朝の散歩、手を尽くされた食事を静かに味わう時間、ケイティワークの映画、あらゆる機会は有機的につながり、常に探求に集中できました。3日間で得たのは、頭のなかで先回りせずにジャッジメントワークシートに書きとめる重要性、自分の考えも他人の意見もギフトとして受け取れる自由な感覚、そして「私は誰でもなく私の人生を生きる、だから私は誰かと関われる、話をきける」という実感でした。自分と目の前の人への信頼を深めた3日間で、「生かされている私を活かす」という方向性をつかめました。

【棟方あさのさん】

ワークの内容、土地のエネルギー(自然)、共に過ごした人々、おいしい食事、全てがすばらしかったです。私は発言した後に、「今の私の発言はどうだったか?」(人にイヤな印象を与えなかったか等)考える傾向があったのですが、今回は口から出るがままにおしゃべりしました。不思議でした。自分自身を責めるということに関しては、奥に、人から責められた、責められないようにするにはどうしたらよいのか(よかったのか)という思い込みや考えがあったことに気づきました。ワークすることで、自分の中に、人や物事や自分の人生を自分の思い望むようにコントロールしたい(それが自由なのだと思っていた)という考えがあったことに気づきました。思う通りにならない時、人や物事や自分を責めたり、先のことを「こうなったらどうしよう」と不安に思っていたのです。不思議なのですが、自分を責め続けて悩んだ結果、自然や人とのスピリチュアルな体験や、私にやさしい人や物との出会いがあったことも思い出しました。それらは私を無条件で受け入れ、今を生きることを、その快感を体験させてくれました。ケイティ氏のワークは、私が求めた自由は周囲をコントロールすることではなく、今、ここに在ること、自分の領域をクリアに生きることなのだと実感させてくれました。現実は思ったよりやさしく、自由は思ったよりシンプルな方法で現れています。

 

2013年

▼ 2013年9月14日(土)- 16日(月・祝)

今回、自分の考えや衝動や反応を「受け止める」「認める」だけでなく「愛する」という感覚が腑に落ちました。自分自身認めたくない衝動の根っこに、それを選んだ幼い私の一生懸命さをみたとき、自分を「認める」「認められない」の戦いが静まりました。幼い私を無視するのではなく、愛して育てられることは喜びです。合宿中の沈黙の時間、繊細でヘルシーなお食事、自然、仲間とのシェア、自分のワークだけではなく、他の方のデモンストレーションに立ち会えたこと、合宿中のプロセス全てが自分の滋養でした。

【棟方あさのさん】

期間中沈黙の時間が多いのがとても良かった。集まった人達がシェアするのも必要かもしれないが、「自分と向き合い、探求する」のが目的なら、必要最少の会話のみでセミナーが進んでもいいのではないでしょうか?

ゆったりとした時間の流れの中でワークの奥深さを充分に味わうことができました。静けさの中でワークの体験を消化する時間がもてるのはいいですね。消化の作業は合宿後も続いていますが。沈黙しながらの朝の散歩の体験が、クライアントとして答えをみつける姿勢、態度、答えを自分のものとして受け取る態度に反映されていたような気がします。シンプルなワーク恐るべし(笑)。録音を聴きながらのふり返りも、自分のビリーフ、動機といったものに気づけるチャンスで、時間に余裕のある合宿ならではの機会ですね。沈黙の時間を多くとっているせいなのか、参加者のみなさんが自然とクライアントの答えを待つスペース(間)を創っているのが集中的に取り組むことの効果なのかと感じました。なによりも決まったプログラム通りではなく参加者のプロセスに柔軟に対応しているのが良かったです。会場、お食事も素晴らしかったです。そして海が目の前というロケーションも。

昨年に続いて「親との関係」をワークして大きな気づきがありました。日常的には両親との関係については、それほどテーマとしてでないんですが、親との関係は何度でも取り組む大事なところだなと、あらためて実感しました。親は人間関係の雛型だなと。やはり昨年の気づきをあらためて気づき直しました、というところです。

「自分の中に輝きをみつける」「自分の中に愛をみつける」と直接的に求めてしまいますが、「相手の中に愛をみつけた」ときには、それは「自分の愛」なわけだから、「自分、自分」と頑張らなくてもいいんだな~と気づいてみるとワークへの取り組みも軽やかなものになってきます。ティムとよし子さんのワークの経験と理解の深まり、教え方の工夫や改善などで日本でワークを学ぶための環境がとても良いものに整ってきたんだな~というのが今回の合宿で一番感じたところです。

 

2012年

▼ 2012年8月17日(金)-19日(日)

ワークの内容も流れも、奇跡的な瞬間の連続でした。朝の散歩、食事、研修の時間、沈黙、伊豆の自然。すべてのプロセスに信頼をおけて、探求の姿勢を堪能できました。探求の基盤には、常に豊かな静けさがありました。目の前の相手に対してお互いにワークをしあうなかで、「バイロンケイティワークは自分のためのワークである」ということばが染みました。ファシリテータとして相手の答えを待つときも、自分が問われ答えようとするときも、どちらの「間」も味わい深くニュートラルでした。相手のことを考えよう、探ろうとする気持ちから離れた、静かな時間でした。気づけたことは、「相手を心配して」相手の領域に入る自分の、「相手を愛そう」とする本質でした。このような時間を過ごせた奇跡を大変ありがたく思います。

私は「いつものC+Fのワークショップのクオリティの素晴らしさ」と思っていたところ、よし子さんから「歴史を作った」ということばから、そういえば「ケイティワークの合宿ワークショップ」は初めてだったのだと気づきました。デモンストレーションの奇跡的瞬間には本当にシビれました。相手に望むことを自分から率先して示す、ということも含め、あらゆる学びはその場のひとたちとともに作り上げるものだと実感しました。C+Fでの継続的な学びと経験で、自分に備わった力と、それを仲間とともに信頼できる喜びがあります。時間に追われたことが一度もなく、見えないところでどれだけ変更の対応をして下さっただろうと思いました。

【棟方あさのさん】

3日間も集中してワークに取り組むことは大変かなと思っていましたが、環境も食事も会場も、バラエティに富んだ内容もとても良く、しっかりと取り組むことができました。無言の時間がもてたこと、散歩も非常に役立ちました。デモをじっくりと見ることができたことも素晴らしかったです。今回、探求のオープンマインドということが少し分かった気がしてとても良かったです。最後の(置き換えである)「楽しみにしている」が本当にそうだと思えたのは今回が初めてでした。
「来て良かったー!」というのが、素直な感想です。1つ1つのことや時間がつながり、今ここにいると思ったら、何が一番良かったと選ぶことができなかったほどです。いつのまにか、ドキドキ感が、楽しみのどうなるのだろう・・・というドキドキ感に変化していて、3日間を楽しむことができました。それぞれのワークで自分の取りくんでいる文章(内容)が、自分のタイプからくるものだと実感できました。エニアグラムと一緒に学ぶことの良さを体感できたようです。細かいところまでの配慮をいただき、とてもきもちの良い時間で満足です。

 

 

 

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