参加者の声
エニアグラム 月例ワークショップの感想
「自己成長」
▼ 2024年 2/23(金・祝)〜24(土) *オンライン開催
丁寧なご説明・たくさんの資料でとても分かりやすかったです。 |
気持ちを全開して聴くことができました。何故かは知りませんが、危ないかなと感じる前に気持ちを閉じる性格です。後でそのわけを知るので、理由はわかりません。 |
時間があっという間に感じました。ティムさん、よし子さん、守屋さんのつくって下さる環境のおかげで、安心して心穏やかに、真摯に取り組むことが出来ました。 【カワヤマさん】 |
▼ 2023年 2/25(土)〜26(日) *オンライン開催
自己探求を通じて改めて成長とは何かを考えさせられた。また、他の皆さんも気持ちの良い方ばかりで、穏やかな時間でした。 【田中裕之さん】 |
初めての参加でしたが、違和感なく自然に参加できました。事前に本を途中まで読んだのですが、性格構造のお話や健全・不健全の内容など段々難しく感じられていたところ、とてもわかりやすくイメージを持てるようになりました。 |
自分の内面を見つめ直す機会になったと感じた |
<オンライン開催について> |
とてもわかりやすかったし、温かいメッセージをいただきました。 |
成長とは何か、という根本の部分を丁寧に説明してくださり、とてもよくわかりました。 |
成長しなくては(成長していない)という抑圧に気づき、可能性や課題を探究できた。意識的な選択の連続による有機的な変容(例えとして「花を無理やり開かせることはできない」)について学べた。自分ひとりではなくその場やペアワークからも多くを学びました。 【棟方あさのさん】 |
更新されたワークがとても新鮮でした。開催時間や時間枠、守屋さんのサポートは学ぶことが多かったです。テキストに書かれていないお二人の話はとても勉強になっております。ワークをもう少しゆっくりと受講したかったです。 |
とっても素敵なWSをありがとうございました 【ゆかさん】 |
▼ 2022年 2/26(土)〜27(日) *オンライン開催
エクササイズが良かったです。自分の人生を語る際には非常にエネルギーを消費しましたが、人生の振り返りをすることで、今の自分をクリアに捉えることができた感覚があります。人生は、探求の旅なのだと感じました。今までは、将来は何が起こるか分からないですし、未知数であるため漠然な不安を抱いていました。これからは、ひとつひとつ丁寧に探求しながら人生を歩んでいきたいと思いました。人生が恐ろしいものではなく、楽しみだと感じています。 |
「成長」についての捉え方が柔らかくて、よかったです。一日目のワークでは一対一で話すことができたのも役立ちました。 |
成長のメカニズムをとてもよく理解できました。 |
今回も参加して本当に良かったと感じました。ワークや発言をする中で、相手の方の表情や反応がとても気になると感じていましたが、終了する頃には話を聴いてくださり、お話をしてくださる皆さんに温かい気持ちになり感謝しています。日常に戻り、焦ったり混乱すると、深呼吸してその自分に気づくよう心がけています。2日間があっという間で、もっと時間をかけて詳しく学びたいと思いました。 【川山尚子さん】 |
ひとつはエクササイズがよかったです。自分が「私は○○すべきだ」と超自我に囚われている時、それと一緒に感じている感覚があるということに気づきました。超自我から離れたその時間で感じられた解放された感覚と、囚われている時の感覚(通常私には当たり前・普通にあり、だから「感じる」ことができていなかった感覚)とのその2つの感覚のギャップに、如何に自分が囚われていたかを実感しました。囚われている時は、たとえ自分がしたいことであったとしても「自分が選択している感じ」はないんだなあとも思いました。考えを変えるためにやるわけではない、ということも「あー、私は変えるためにやることは辛かったんだな」と知れて、とても嬉しいことでした。 |
成長についての考え方がとても柔軟になりました。成長というのが自分の反応に気づき、プレゼンスしていくという日々の生活の中のことなのだなと感じてとても身近なものになりました。 |
▼ 2021年 3/27(土)〜28(日) *オンライン開催
成長に囚われない成長の感じが理解出来た。何かゴールに向かって、正解に向かってという感覚がありましたが、そうではない感覚が頭では理解出来た気がします。 |
ティムさんとよし子さんのプレゼンスを感じられた。各タイプごとに、段階がある、という概念を知れた。自分と共通点の多い方々と出会えた。 【廣野秀一さん】 |
▼ 2020年 8/8(土)〜9(日) *オンライン開催
今回、自己成長という大きなテーマで、豊富な内容、沢山の気づきに恵まれたワークショップでした。消化するのに時間がかかっていますが、お話にもあったように、直線的な成長というよりも、自分を愛おしむことにつながる成長を意識しながら、少しずつ向き合っていきたいと思います。「変化」と「変容」の違いへの気づきも大きかったです。ところどころに散りばめられる、お二人のコメントに愛を感じました。安定感のあるファシリテートのおかげで、穏やかで真摯な場が生まれていたと思います。 |
エニアグラムにおける自己成長を理解できたこと、とくに自分のあらゆる側面を受け止め、そこから可能性を開いていく、という言葉が残っています。超自我を少しずつ認識できるようになっていますが、まだまだ超自我優先になることが多いので、ゆっくり味わえるようになりたい…です。 |
今回のワークショップは、自分自身に対する多くの気づきを与えて戴いたと同時に、超自我に押しつぶされそうになっていた自分を無条件で全て受け入れて肯定してくれたティムとよし子さんに何とお礼を言ったら良いのか分からないほど感謝しています。 【原 英洋さん】 |
超自我という自分を規制している内面の声というものを知れて良かった。また、エクササイズでは、自分の人生で起こったターニングポイントを見つけることができた。 |
(編注:オンラインでの開催について)参加しやすいです。 |
自分がいかに超自我によるメッセージに囚われているのかがわかった。思い込みへの固執によって、これまでうまくいかなかった人間関係もあったのだが(特に恋愛において)、そうした自分の癖を客観視できることで、少なからず、今後の生き方が良い方向に変わっていくような気がした。 |
丁寧に説明していただいたのですが、扱う内容が多かったので、自分の理解が追いつきませんでした。でもかえって、そのことが継続して学びたいと思う気持ちにつながっています。 【Y.S.さん】 |
その時々の自分の状態の中で、自分に向き合い、課題に取り組むことが出来ると思った。奥の深さを感じられた。今の自分にとって効果的であった。 【阿部眞也さん】 |
内容はリアル開催と遜色なく、とてもよかったです。ただ、日曜は家族が在宅していたので、自分自身が少し落ち着けなかったというところがありました。(家族には受講を伝えているので、気にしていないと思いますが) 【chieさん】 |
ワークショップの時間をしっかりとって頂けて、じっくり話せたこと、聞けたことが良かったです。 【佐谷優穂さん】 |
月例会の最初の方にあるものだったのに未受講でした。このタイミングで受けられて結果として大変良かったです。というのも、行き詰まっているからか、ティムとよしこさんのお言葉がすんなり耳に入ってきて、多くの気づきと感謝を得ることができたからです。依然としてわたしのタイプが何なのか?わからない部分があるものの、このワークショップが最後の月例会になり、良かったです。私は成長したいと思っているから、なおさらしっくりくるものになりました。 【浅野靖子さん】 |
▼ 2019年 3/30(土)
自分への理解を深めることが、他者への理解に繋がる…自分の性格だと思っていたことが、タイプの特徴であり、思い込みやとらわれをはずしていくことで変容していく可能性があることが、素晴らしいと思う。このまま探求を深めていきたい。 |
プレゼンスにいることが変容が起きることにつながることを学べた。ライフラインのワークを行うことで、今まで意識することのなかった周りの方のサポートに気づけた。 |
とても温い雰囲気で自由に話せました。又、話しながら、自分の心に問うことが出来、良かったです。 |
(編注:よかった点として)「自分を大事にすること」の大切さを知ることができました。「今、ここ」。 |
はじめのセンタリングの時間、ここに来られたことに感謝の気持ちがおこりました。実践では、いかに自分のことを否定的に感じているか気づかされました。ライフラインの時間は、つらかったこと、よかったことを心おきなく聴いてもらえる時間がいただけて貴重でした。 【川山尚子さん】 |
二元論を超えて、反応的になる瞬間をとらえて深呼吸する、そのくりかえしで自分のスペースをつくる、それが自分を大切にして世界の観方をかえる。つい居心地のいいところに固執しがちだった最近の自分に、よい薬になりました。反応にのまれることは苦しみで、でもきっかけだから、目をそむけないようにします。 【棟方あさのさん】 |
とらわれへの癒やし方についてさらに深める方法があれば知りたい。グルジェフの3の世界の考えが参考になりました。 |
成長とは何か、を改めて考えるきっかけになりました。 |
▼ 2018年 3/24(土)
健全度について詳しく聞けた。タイプだけではしっくりしないところがクリアになりました。ライフラインで自分のターニングポイントを再確認できました。達成経験がその後の人生に大きく影響しており、以降、I'm OK と物事を大きく捉えて、自分は自分で良いと言える機会が増えたように思います。これが健全度にも関わっていると感じました。まだまだ衝動的なところも多いですが… 【橋本みの里さん】 |
エクササイズ、ティムさん、よし子さんの具体的なお話、温かくオープンな雰囲気---とてもよかったです。今回もありましたが、エクササイズ、ワーク、ペアでのシェアなど、アウトプットがあると気づきがおきやすいと思いました。楽しかったです。 |
お二人のかけあいのバランスがとてもステキでした。最初から深い探究へ導いてもらえたのでよかったです。健全度について学びたかったのでビンゴでした。 |
自我についてはあまり気にしていなかったので、意識していきたいと思います。ライフラインでは体・社会・心と3本のラインは初めてで、今までより人生の振り返りができました。 【稲葉昇さん】 |
オープンでリラックスした雰囲気で良かったです。内容もわかりやすかったです。今後もエニアグラムをじっくり学んでいきたいです。 |
参加者のシェアする姿勢がとても良かった。 |
健全度を実際よりも高くみなしていることにまさに気付いてしまい、ショックでしたがよい学びになりました。 |
▼ 2017年 3/26(日)
午前中から、深い内容の講義でした。個人的には、自己成長というkeywordについて、あらためて、何であるのか、自分にとって何なのかを考えることができました。 |
自我の構造(編注:の)考え方は、とても多面的に伝えて頂き、解り易かった。3本のライフラインは初めてだったのですが、自分の心のクセにとても気づきやすかった。心を見える化する。人生の奥行き、奥深さの向きあい方に気づけました! |
"今、ここ"にとどまることの重要性を感じた。エッジ、超自我のところで、「自己成長せねば…」という考え自体が抑圧になってしまう可能性があるという考えが新鮮だった。自分自身のとらわれを意識的に手ばなしていくことが"今、ここ"にとどまるポイントなのかなと思う。今回は2回目の参加ということもあり、リラックスして受講できました。ティムさんとよし子さんの温かなまなざしに癒されました。日々の生活の中で"今、ここ"を意識してみます。 |
「警告信号」は自分では気づけない。まわりの人の声に気づくか否か。これは大きな発見です。 【宮田純男さん】 |
3の法則のワークが具体的な問題解決につながって、特にありがたかったです。 【青柳真里子さん】 |
ライフラインのワークが良かったです。別のエニアグラムのワークでも書いたことがありますが、3本のラインで表すことで、心の状態が社会的なものとかかわりがあることに気づき、やはりタイプ6っぽいな…と思いました。 |
自分のタイプは、これかもしれないなぁと思いながら、今までの自分を見てみたり、周りの人を見ると、少しずつ自分の思いこみやストーリーも、ゆるやかに見れるようになれる気がします。自分も人も、愛することができるようになって、ワンネスであることをもっともっと想い出してゆきたいとますます思いました。お茶やアロマの準備も細やかにありがとうございます。ゆったりと安心な時もすごせました。「いただいた命をまっとうして生きていく」や、「身体感覚があるから、今ここを感じることができる」のお話も、とてもすばらしかったです。ライフラインで、他の人とシェアできると、やさしくなれる気がしました。 |
・レクチャーとワークのバランスの良さがよかった。 ・質問に対する適切な対応。・お2人のプレゼンスがすばらしかった。 |
▼ 2016年 3/27(日)
自分を規制している内なる声の強さにハッとしました。そして、その規制を外した先に見えた世界に気づかせていただけたことがとてもうれしいです。 |
恐れに対する反応が、性格タイプのベースを作っていること、超自我に気づく事に大きな学びがあった。 【山口透さん】 |
ワークの中で気づくことができた。実践と論理のバランスがとても良かった。ティムやよしこさんの説明を受けてからワークをすることで、より自分の中にエニアグラムの理解が入っていくように感じた。(中略)自己探求は人生のテーマですが、パートナーや社員たちの助けになるような関わりができるまで学びを高めたいと思います。 【清水晶子さん】 |
自分がいつも不安を感じていることが、よりはっきりとわかった。また、不安と同居しても問題の無い自分でいたいとも思いました。不安の根は、他者および自分を信頼していないことが原因なのだろうかと考えています。 |
説明は要点を押さえており、理解し易い。 【イワタさん】 |
過去に取り組んだことのあるエクササイズに再び取り組んだことで、自分の中の変化(変容かどうかは今はあえてジャッジしませんが)に気づくことができました。 |
LifeLine、よく書いたことがあるものですが、「社会」というLineを入れることで、新しい気づきを得られました。"自由"のとらわれのシフトかな。 |
ワークを交えて他の方の感じ方や違いが知れて良かったです。 |
▼ 2015年 3/29(日)
健全度についての理解が深まり、とてもよい学びの場となりました。シェアさせていただいた方々もすばらしかったです。いつ来ても暖かく迎えていただけて、とてもうれしい気持ちになりました。 |
1回目の月例ワークとしては、かなり深い内容であった。自己探求に終わりはない。 |
理解しやすい順番で、例題もよく、説明して頂き、課題(実修)の内容も非常に良かったです。自我の問題と取り組方は、教育現場に是非取り入れてほしい。自分自身の見つめ方とは違う面から、人生をふりかえることができました。そのことにより、自、他の別なく、人生は素晴しいし、それを歩んでいる1人1人が愛しい存在であると実感しました。 |
ワークを通して他の方々と話し、自分のとらわれているものに気付くことができました。 |
成長するために「こうするべき」でしたり、自分を守るために「こうするべき」といったような超自我の声に気が付くことができ、とても役に立ちました。自分の生き方の「クセ」に気付くことができるようなプログラムだったと思います。 |
ポイントポイントでの具体例がとてもわかりやすく、理解しやすかった。又、皆さんのわかち合いや質問によって、より、深い理解にもつながったと思います。皆その1つ1つの事がらは違っても、悩み、ジレンマをかかえていることは同じで、同じ様に苦しみ、悩み、良くしていきたいという思いが伝わってきて、安心といとおしさを感じ、皆良い人たちだなと思います。世界中が皆そうであると理解し合えると、戦争はなくなるのでしょう。 |
昨年に続いて2度目の参加でしたが、同じテーマでも繰り返し参加することの意味を感じました。自分の人生を振り返るライフラインのワークでは、前回よりも暖かい目で過去の自分を振り返ることができるようになっていましたし、他の方が話される人生についても、以前より関心を持って穏やかな気持ちで聴くことができました。自己成長の要である「自我との付き合い方」を教育現場で教えるべきではないかという講師のご意見には100%賛成です。まず自分の中にある自動反応との関係が良くなれば、他人との関係や、集団の中での自分の在り方が自然に良くなっていくのではないかと思います。いじめや無用な争いをなくす一助になると思います。 【市川直子さん】 |
毎年、参加している「自己成長」の会ですが、毎回自分の状態のチェックのために学び、探求しつづけています。今回も大人数ではありましたが、丁ねいな関わり、配慮を感じ、あたたかい場で安心して取り組めました。カウンセラーの私には、発達・成長をしつづけることの大切さを改めて感じました。今日も味わい深い1日でした。 【齋藤めぐみさん】 |
日常、自分自身が何に迷ったり悩んだりしているか、今日のワークショップを通じて、いろんな場面が頭に浮かんで来ました。その正体が少し姿を見せたように感じます。まだ自身のタイプもはっきり分かっていない状態ですので、分かった気にはなれないですが、探求への興味は確実に芽生えたと思います。普段、いかに自分が相手をコントロールしようとして、思い通りに行かずイライラしていたかを痛感しています。コントロールするのは相手ではなく自分自身だということに気付けたことがもっとも大きいです。 【高尾さん】 |
久しぶりに参加できて良かったです。戻って来たような感じでした。(編注:講師の)お2人の会話を聞いているととても和みます。また、自己成長というテーマでしたが、自己ワークをして久しぶりに参加すると、話されている内容にアタマでの理解ではなく、腑に落ちた感じがとてもしました。やっぱり、お2人の雰囲気が良いのと、場の雰囲気が良いですね。「今、ここ」ということの素晴らしさ、「人生は素晴らしい」ということ、「現実は私達が思っている以上にやさしい」という言葉が以前よりも響きました。 【寺石義和さん】 |
超自我、エッジ。小さなことから始めて周りのサポートを受ける→本日、自身に響きました。久しぶりに参加しましたが、楽しく受講できました。c+fのワークのふんいきが好きです。 |
たった1日であるけど、その人の奥にあることを思いだす。 |
とても有意義な時間を過ごせました。もっと自分について知りたい。他者のことも理解を深めたいと思いました。 |
「人間の問題はだいたいが一人ずもう」は、本当にそうだと思いました。よく仮想敵を作ってしまう傾向があるので、「今、ここ」「心の余裕」を思い出せるように日常生活を送って幸せ度を上げたいです。 |
一人、一人のエッセンスに気づく素敵なエクササイズでした。 |
▼ 2014年 3/30(日)
健全度を高める事こそが自己成長。エッジ(編注:心の壁のこと)を超えるチャレンジをする勇気が大切とわかりました。あとは実践…。今回も深い気づきと学びがありました。 【宮田純男さん】 |
他者からの期待や、他者から見た自分を、自分自身の理想像にしていたことに気付いて、しょうげきでした。 【田中美奈さん】 |
体系的にお話いただいたので、内容をよく理解することができました。 |
改めて自分を見つめること、気づきをシェアすることの大切さを実感しました。 |
とてもわかりやすい説明だった。お二人の絶妙なかけあいでのトークはとても心地良く、とにかく全てわかりやすかった。お二人と事ムの方の対応は非常にしんし的だった。雲の上のような人だと思っていたが、とてもフレンドリーでした。コミュニティワークはあまり好きではないが、自分を開放していく上では必要な事だとも思う。慣れもあるのでしょうか…。 |
超自我の声(編注:心の中の、「こうあるべき」、「こうあるべきではない」と自分を規制している声)、エッジの考え方とビリーフに対するワークがとても良かったです。 【岡本和則さん】 |
自分はずいぶん自他にやさしくなり、今を楽しめる様になってきていると思っているが、今まで超自我が自分に何と言っていたかを言葉にすることによって、やはり苦しくなる、ということに気づいた。いつもではないにせよ、「頑張る人生をこれからは楽しもうと頑張っている自分もいる」こと、も認めようと思う。 【竹島裕子さん】 |
今の自分にとってタイムリーなテーマで、昨日のバイロン・ケイティ・ワークにつづき、大きな収かくがありました。 【植山浩子さん】 |
全体にとても深い内容で、念願叶って出席することができ、とてもありがたく思いました。それにしても、私のようにこの回だけ未経験という方が多かったのは驚きでした(笑)。「自己成長」は月例ワークショップの年間スケジュールの最後に相応しい深いテーマだと感じました。特に、超自我に守られたアイデンティティをなかなか捨てられない(エッジを越えられない)痛みや切ない思いを味わうこともまた成長の糧であるという趣旨のお話しには、エニアグラムのヒューマニズムを感じました。また「今、ここ」にいること(プレゼンス)の意味が少し理解できたように思いました。私は今まで「今、ここ」にいられるようになることを何か難しい修行のように勘違いしていましたが、我慢はエネルギーの浪費であって成長ではないというお話しがきっかけで、プレゼンスを持つことによって、自我の檻の隙間を上手く見つけてスルリと抜け出すようなイメージを持つことができました。 【市川直子さん】 |
▼ 2013年 3/24(日)
自己成長は、自分をムリやり変えようとするものではなく、本質に気づいて変容するものだという視点が大切だと思いました。いまここの自分を受容すること、向きあうことから始めたいと思います。 |
エニアグラムを中心に「自己成長」について多角的に教えていただいて、理解の巾が広がりました。また、本を読んでも見当がつかなかった健全度のレベルについても具体的でよく解りました。 |
色々な学びがより深い所でつながり、腹に落ちました。学び、どう実践して人生を楽しいものにしていくのかが見えました。今日も深い所で気づくこれからの人生がワクワク楽しくなりました。 【中野一宏さん】 |
成長を考える時、自我で計画(もっと××すればうまくいく)しがちな自分の傾向に、新鮮に気づけました。 【棟方あさのさん】 |
成長レベルについて深く学べる機会が持てて良かった。「成長とは、何かをゲットすることではなく、とらわれから解放されることである」という考え方を学び、目からウロコが落ちた様だ。 |
トランスパーソナル心理学と複合して教えて頂けるのがとてもありがたかったです。超自我、エッジの話も深く理解できました。 【松村学さん】 |
超自我についてのお話と本質と性格構造を知ることで、エニアグラムを立体的に見ることができて、より深く興味がわきました。特に超自我はビリーフにも関連するので、リンクさせてセッションをしていくとより効果が得られると感じました。 【寺石義和さん】 |
すごく理解が深まりました。今日は参加できて本当によかったです!!何でも質問しやすい奮囲気で、すごくありがたかったです。わかりやすくておもしろくてあたたかくて、お2人の事が大好きになってしまいました!これから、もしチャンスがあればワークショップに参加していきたいなと思います。 【高岡正和さん】 |
各人の人生のグラフを書いた事が、改めて自分をふりかえる機会になった。グラフを書いてる時、とてもワクワクして自分の人生の神秘を感じました。やはり私には神様のような存在(おじいさんのような存在)が私を守って、私を成長させるために、いろんな宿題を置いていくんだな、と思います。そして神様は必ず私に逃げ道も用意してくれていて、ピンチの時には何か人を派遣したりして、(または何かの出来事を通じて)私を助けてくれるような気がします。そして、私はラッキーな人生なのかもしれない、とも思いました。ゆっくり感じる機会が持てたことに感謝しています。 |
自己成長とは、何が成長することなのか、少し分かったような気がします。まだ入口に立ったところで、ボンヤリとしていますが、ワーク等で自分の具体的な体験に基づいて理解が深まるとさらに良かったと思います。 |
暖かい。包みこまれている感じ。気づきが深くなりました。継続して学び、実践していきます。 |
自我の説明が良かった。全体の内容、説明が良かった。 |
「自己成長」のテーマの月例ワークは4、5回目の参加ですが、常に人は成長しているものだなと感じられたこと、「ひっかかりはとっかかり」ということを改めて感じられたことがとても良かったです。「何度、受けても、その日、そのときの私がフレッシュでいられるのならフレッシュな体験ができること」が今日1番の学びです。改めて自分(のタイプ)と向かい合うことができて良かったです。自我も超自我もエッセンスも同時に感じられて、少し楽になりました。来月から沢山の学生さんとお会いするので、私そのものからプレゼンスが伝わればうれしいと思います。 【斎藤めぐみさん】 |
▼ 2012年 3/17(土)
ライフラインのワークは、たいへん大きな気づきとなりました。現在がいかに恵まれているのかを痛感し、多くの人達に感謝の気持ちがわいてきました。今回も楽しく、かつ、充実した学び多きワークショップとなりました。 |
参加する前は、自己成長のためには将来に向けた目的意識が必要と感じていましたが、それよりも「今」を大事にすることが変容につながると気づけたことは大きかったです。現実で起こったこと・感情に対して、自分がどう反応しているかを観察するところからはじめていけたらと思います。 |
自分について、探求することの楽しさと、もっと知りたいと思いました。超自我と向き合えたことは、とても良い経験となりました。自分がいかに自分に言いきかせられて生きてきたか気づきました。 |
大変かんめいを受けました。 |
▼ 2011年 10/30(日)
エニアグラムを日常にどう活かせば良いかというヒントをずいぶんいただけて良かったです。少しずつ実践していきたいです。 |
今の自分を見つめなおすために、とても参考になるというか、必要なワークショップでした。成長するために、立ち止まってふりかえることがとても大切だと感じています。これからは、何かあるたびに意識したいと思います。このところずーっと背中の痛みがとれなかったのですが、今日のワークで少し楽になりました。心と体がつながっている感じをすこし実感しました。 |
健全度について考えることができて良かったです。注意信号に気づけるよう、気持ちをオープンにしていきたいと感じました。ライフラインチャートから、マイナスの時期に学ぶことがあることが大きな気づきでした。 【太田聖治さん】 |
自己成長とは自我を強めて何かをめざすのではなく、衝動に気づき、「しない」ことの連続で「ふりかえるとそうなっている」ということだとあらためて感じました。 【棟方あさのさん】 |
自分が、来年にかけて「変化」する時にきているのを感じていて、「チャレンジ」的なところがあるので、その追い風になった。あらためて、自分をみつめる機会になった。 |
適切なタイミングで自分に必要な体験ができました。 |
深い深い深いワークで未消化の部分もあるけれど、満ち足りたワークでした。「超自我にエネルギーを与えない」このフレーズが腑に落ちた時は嬉しかった。これからは「これでいいのか」という声がどこからか聞えたら、深く息をして「これでいいのよ」と返事しようと決めました。すっきりと晴れた青空のような心境ではないけれど、霧がはれたら青空がひろがっていたという風景のなかで両手をひろげて深呼吸している自分自身をイメージして日々を過してゆこうと思います。貴重なワークをありがとうございました。「各タイプにとっての癒しの態度」は、「超自我のメッセージに対する解毒剤」とよし子さんが説明されました。自分自身のタイプのところを読んでみて「本当そう、ホントそうなんだよね」と思った時、胃のあたりにあることさえ忘れていた何か固いものが突然溶けていくのを実感しました。今、胃のあたり、とてもさわやかにリラックスしています。解毒効果万才。ストレスの方向のタイプへの統合は感動ものです。エニアグラムは深いと再認識しました。 |
▼ 2010年 3/21(日)
今回の「自己成長とエニアグラム」は2回目の参加だったのですが、改めて、自我の構造、エッジの存在、変容のプロセスに関して気づきを深めることができました。参加者の顔ぶれが変わって、また新しい学びの場が形成されることによって、フレッシュな探求モードを感じました。 【白石菜穂子さん】 |
学びの整理に役立ちました。また、心にひびくものがあります。 【佐々木徹さん】 |
新しいアイデンティティと古いアイデンティティと超越の説明がすごく分かりやすく、腑に落ちた。また、超自我との向き合うワークも本当に素晴らしかった。これを消化したら、新たな自分が見えてくると思う。楽しみです。 【加藤ゆみこさん】 |
自己成長のために必要なこと、成長を阻むもの、そして日常に帰ってどういうことを実践していけばいいか、よく理解できました。グループワークでは、他のタイプの心の動きがよくわかりました。
気づきがいっぱいありました。月例ワークショップは確実に進化していて、毎回深い気づきが得られることに感謝です。
【田子千鶴子さん】
「こころのダイナミズム 1 〜性格のさまざまな要素」
▼ 2024年 3/30(土)〜31(日) *オンライン開催
これまで各タイプに対して持っていた先入観を良い意味で壊すことが出来ました。 |
私自身の新たな気づきを得られました。東西南北のワークをやらせていただき、ありがとうございました。挙手する人が他にいなかったのがラッキーでしたが、講座に参加された方との一期一会の出会いがあってこそです。感謝です。 |
▼ 2023年 3/25(土)〜26(日) *オンライン開催
自分の中の多様性や豊かさに触れることができるワークショップでした。日常の中でモヤモヤした時やストレスを感じている時には、自分の内側の声に耳を傾けて、取り組んでいきたいと思いました。毎回参加するたびに多くの学びがあるので、大変ありがたいです。 |
探究のエニアグラムでいう「成長」と「ストレス」はプラスとマイナスでとらえるのではなく、まずは「現象」「動き」としてオープンにうけとめられることを学びました。 【棟方あさのさん】 |
自分の傾向がよくわかりました。 【本多正久さん】 |
何といってもご担当のお三方のリードがとても心地よく安心して受講できたこと、資料が詳細にそして端的にわかりやすかったです。開催時間、休憩をこまめに取って下さったこと、アフターワークも設けてくださって、感謝です。 |
▼ 2022年 3/26(土)〜27(日) *オンライン開催
2つのワークがすばらしかったです。 |
性格の多面性を学べてよかったです。私は今まで、自分や他者の一面的な部分だけ見ていたことに気づきました。性格の奥深さや可能性を感じました。これからは、今までよりも広い視野を持って、自分や他者と向き合い、関われるような気がしています。 |
ウイングの考え方と成長・ストレスの方向性を知ることで、より多面的に自分を理解できるようになった。また多様性を受け入れるということ、今ここを大事にすると言うことが、感覚としてとても豊かなものだった。 【田中裕之さん】 |
それまで知識としてあるとか理屈ではそうだろうというものだったものが実際に感触があるもののように変わる感じがあってよいです。感覚的に理解しやすいように思います。自分が安心できる人といる時の行動化についてとか、ストレスの方向のタイプの健全な段階とか、自分が意識を向けたことがなかった情報もたくさんあり、ワークショップが終わってからもやってみたい、意識してみたいことが出てくるので楽しいです。 |
各ウイングの方の写真が理解を深めるのに役立ちました。一覧で見れると更に良いようにも感じました。肖像権は難しい問題ですが、資料としてもらえるとベストかと思います。 |
ティムさんよし子さん、素敵なワークショップをほんとうにありがとうございました 【ゆかさん】 |
▼ 2021年 4/24(土)〜25(日) *オンライン開催
ストレスと成長の方向、健全/不健全レベルについて、とてもわかりやすくご説明してくださったので、いろいろな疑問がクリアになりすっきりしました。 |
ウイング、ストレスの方向、統合の方向、それぞれで様々な気づきがありました。特に東西南北のエクササイズはインバクトがありハートに響きました。質問に丁寧に答えてくださるので、理解が深まり、とてもよかったです。 |
ウィングと成長の方向性について、深く理解する良い機会となった。受講前は、ウィングという考え方、成長とストレスの方向性のメカニズムについて、そうなんだからそうなんだろうと、深く追求することなくただ単に受け入れて使っていた。言わば平面的な理解だった。 |
落ち着いた、とても良いワークでした。こちらの時差の都合で、寝不足で次の日体調が辛かったですが、非常にたくさんのことを気がつきました。オンラインでなければ参加できなかったので、zoomで開催していただいて本当に良かったです。ワークの終わりに参加者の皆さんとの間に共有される場の余韻のようなものが、非常に心地良かったです。講座非常に良かったです。私自身は今回、幼少期からの自分に立ち返り、そのシークエンスの先に、今の充実があるのだなあと、生きていて良かったなあと、ミッシングピースの講義を聞きながら感じ入りました。今回、色々と自分のことを、気付く機会になりました。 |
▼ 2020年 8/29(土)〜30(日) *オンライン開催
なんどか同じ内容で受講していますが、毎回刺さる部分が違います。ストレスの方向へのガス抜きや、成長の方向への意識的選択など、なるほどーと腑に落ちました。 【宮田純男さん】 |
今回のワークショップで、自分のタイプのウイングのことを知り、自分自身に対する理解がよりいっそう深まりました。また、ストレスの方向を学ぶことで、今まで自分自身が良かれと思って信念をもってやっていたはずの行動が、何故こんなに自分自身を追い込んで疲れさせてしまうのか、その理由が分かって、もっと楽しんでも良いのではないかと少しだけ思えるようになりました。これからもっともっと自分自身を探求して、自分自身の人生を健全に楽しめるようになれたら、とても嬉しいです♪ 【原 英洋さん】 |
ウィングの特徴についての説明はとても参考になり、具体的な人物の紹介(写真の添付)もおもしろかったです。同じタイプの中にも幅広く、多様性があることがよくわかりました。エニアグラムの知恵の奥深さを見せていただいたうれしさとともに、どうしてそのように美しくすっきりと理論的に説明がつくのだろう、と驚きました。日常生活での人間関係は複雑極まりないですが、この知恵で生きることができれば、自分だけではなく皆、しあわせな人生になると思いました。 【Y.S.さん】 |
8年振りの参加でしたが、今ここに在ること・オープンマインドを大切にした場は、穏やかでポジティブで気持ちの良い時間でした。やはり対面に比べて、聞き取りにくい点もありました。 |
一人の人のなかにさまざまな側面・段階・レベルがあることを概念的な話ではなく、より具体的に教えていただいた感じがしています。 |
講師の方々がとても詳しく実例を交えてお話し下さること。質問にも丁寧に応えて下さったことで、理解が深まった。 【セレスさん】 |
ウィング毎のタイプの説明は自分にとって既知のことであったため、少し物足りなさを感じた。 |
エクササイズを通して自分について改めて認識することができた 【みやはらさん】 |
エニアグラムならではの切り口での深層意識からのメッセージワークは大変参考になりました。アファメーションにして何度も深層意識に伝えるとなお有効だと感じました。 |
エニアグラムを学び始めてから何年も、自分のタイプがはっきりしなかったのですが、ストレスと成長の方向の説明を聞いて、タイプがはっきりしました。(ただ、決めつけはせず、これからも自己探求は続けていきます。) 【松山恵さん】 |
性格のダイナミクスについて学ぶことができ、性格の傾向性に対する理解が深まり、自分の中にある気付かなかった要素に出会えた感じがします。また、多面的な傾向性を知ったことで、かえって枠組みから自由になれた感じもしました。 【中村文香さん】 |
同じタイプでも、雰囲気の違うひとがいるということが、画像を使った説明で腑に落ちました。タイプ分けを細かくすると108種類!!(煩悩の数と一緒なのですね)そしてグラデーションを考えると、ひとは本当に多面的なのだなぁということを感じました。キャラクターのお話しも面白かったです。性格のパターンはシステマチックというのは、将棋の駒崩しをイメージしました。わたしにとっては、とっても腑に落ちるお話しでした!! 【chieさん】 |
エクササイズ2を体験出来たことがとても良かった。2つのウイング、成長の方向、ストレスの方向の4つの方向からのメッセージが、幼い頃から両親に言われ続けた言葉であると改めて気付き、その頃は叱られ、責められていると感じることが多かったのですが、60歳後半の今でもこれらの言葉が自分の中で生きており、自分を応援したり、人生を支え、前に進む原動力となっていると感じられ、心から感謝できました。エクササイズ2で、最初メッセージは自分の頭で考えたものでしたが、丁寧に関わっていただき、自分の内側にあるものを導き出していただけました。本当に有り難かったです。 【阿部眞也さん】 |
「立体的に人を見ていく」ということがどういうことか体得できる内容だった。 |
(編注:オンラインでの開催について)随分慣れてきてリラックスして参加できます。 【MAKICOさん】 |
▼ 2019年 3/31(日)
成長とストレスの方向について、仙台でワークショップに参加して知っているからどうしようか迷いましたが、参加して良かったです。あらたな気づきがありました。 【浅野靖子さん】 |
ウイングへの理解が深まった。最後のダイナミクスは統合の瞬間を見れて、感動的でした。 |
東西南北のワークは心の中の要素の力動で、エニアグラムの理論がよりよくわかりました。 |
ミッシングピース、セキュリティポイントについて学べたこと、知らなかったことと、よく理解していなかったことだったので、とてもよかったです。最後の実践は、周りでみていて、人は支えられているんだな、でも主役は本人だなと感じました。 【川山尚子さん】 |
成長とストレスの話は、矢印の方向(プラスかマイナスか)だけで見ると二元論に思えるが、実際はより繊細で立体的だと感じました。ささえられていると感じると声がきこえ、地に足をつけて立てる!すごいなと思いました。 【棟方あさのさん】 |
ワークで感じる事が出来て良かったです。 |
毎回、新しい気付きがあるので、とても興味深いです。楽しく学んでいきたい。 |
▼ 2018年 3/25(日)
セキュリティポイントやミッシングピースの考え方も新しく知り、自分の中の「動き」により意識的になるヒントをいただきました。自分も他の人も「動き」の中で生きているというイメージがより明確になりました。最後のワークもとても興味深かったです。自分の中にもいろいろな声があるのだと感じました。そしてそれぞれの声には良いや悪いはなく、全部が自分のために呼びかけてくれている愛しい声のように見えました。 【日下由希子さん】 |
自己理解が深まり、意識した成長をするための行動の方向性が間違っていないのではと確認できました。わかりやすかったです。 【稲葉昇さん】 |
ウイングやストレス、成長の方向のことを詳しく学べました。特に東西南北のワークは、実際に声として体験(見学)できて、目からうろこでした。意識下になければ混乱や整理のつかないことばになりますが、意識下におき、すべてが自分のサポートになることを自覚できると、心強いものになります。 【橋本みの里さん】 |
毎回ワークでは、タイプの深さと同時に、タイプを超えたその人らしさを感じることができ、とても充実しています。 |
▼ 2017年 4/22(土)
自分の中にある声や、自分が思ったり感じたりしている自分のことを見つめることで、タイプ7として「不安」があるのはおかしなことではなく、自然なことだとわかったことが、より自分のタイプを特定する助けになりました。立体的に自分の中の声を聞くワークも、参加したことにより、より自己理解できたと共に、家族や自分の会社の社員のことを理解するのにも役立ちました。久しぶりに参加しましたが、温かい空間で、とても安心できました。 【橋爪清美さん】 |
東西南北ワークがとても面白かったです。ストレス時の方向の定義や、最終的な執着点として見ることなど発見でした。たのしく探究しようと思います。 【青柳真里子さん】 |
ストレス時、成長、セキュリティポイントでの性格の動きを知ることで、自分を見つめる新たな視点を得ました。最後のワークは自分でもやってみたいと思います。 |
自分のタイプを探求中なので、そこをはっきりさせてから来るともっと理解が深まったかなと感じましたが、参加者の話を手がかりに、自分のタイプがなんとなくわかって来て、よかったです。最後のワークは大変気づきに満ちていて、意識して取り組みたいと感じました。 【奇二正彦さん】 |
とても深い内容でした。ただミッシングピースについては、まだ実感がわきません。 |
エニアグラムの説明には法則性やメカニズムがあるが、それを自分の外に存在するものとして分析の技術として使うと、合っているかいないかの二元の考えにとらわれると思いました。自分にリアルに起こっているどうしようもないゆらぎにとどまる支えを今日は得ました。 【棟方あさのさん】 |
▼ 2016年 4/23(土)
実際のワークがとても良い学びになりました。振り返りで家でワークをしました。言葉を書きだし、ながめ、すべての言葉が愛おしくなりました。 【加藤由香さん】 |
内容はもちろんですが、エニアグラムに取り組む姿勢・態度など、学ぶ内容が多々ありました。 【竹村基弘さん】 |
ワークショップ終了後、エクササイズを振り返り、想像以上に超自我に引っ張られている自分がいる事に気づきました。もう少し自分を許して楽に生きることで、ありのままの自分に近づけるのでは?その先に「飽(編注:あきら?)めずにチャレンジしなければ」ではなく、チャレンジを楽しんでいる自分に出会えるような気がしました。 |
4/24の回でも少しウイングに触れる部分がありましたが、改めて、答えを出さないまま取り組み続けることも大切だなと思いました。 |
<4/23、4/24について> 【市川直子さん】 |
▼ 2015年 4/25(土)
ウイング、ストレスと成長の方向への理解が深まりました。参加者が変われば、又新たな学びがありますね。 【宮田純男さん】 |
新しい発見があり、おもしろかったです。 |
自己探求を深く深くできた回でした。初参加ではなかったはずなのに、初参加の気づきのような衝撃がありました。 |
一体感を感じさせられたワークショップでした。まだタイプの探求をしている最中ですが、何が心に響き、何がそうでもなかったかに気付くことができたように思います。 |
「ウイング」「ストレスと成長の方向」「セキュリティポイント」「ミッシングピース」の説明がわかりやすかったです。センタリング・エクササイズでティムさんが鳴らしてくれるベルの音が内面に響きます。今回もあたたかく、深く、素敵なエクササイズを体験しました。 |
ストレス・成長の方向、セキュリティポイントのことが良くわかった。理論的なところが良くわかる。 |
とても充実した内容でした。ラストのグループワークがとてもおもしろかった。 |
ウイングの学びを通して、よりタイプの理解が深まりました。ストレスとセキュリティポイントと統合の動きを、改めて日常生活の中で観察していくことで、成長につなげていけそうだと感じました。今回のような座学とワークの素晴らしい組み合わせで、探求、学びを深められると嬉しいです。このあたたかさ、つながりを感じることによって感じられるプレゼンスに心から感謝しています。 |
「東西南北」のワークで体感した感覚を、日常のシーンでも重ね合わせてみます。久しぶりに参加して、この3年間で変化した感覚も確かめることができました。エニアグラム、探求してみたいです!!いるだけで居心地がいいです! |
▼ 2014年 4/19(土)
編注:
(1) missing piece :ストレスの方向にあるタイプのもっとも健全なレベルであり、私たちのタイプが成長のためにもっとも必要とするもの。
(2) 東西南北のワーク:心の中にある、ウィングと成長/ストレスの方向を実感できる体験ワーク
各タイプに人をはめこむのではなく、個人のそれぞれの多様性を全体として捉えるという視点が、とても自由でリラックスできて、ポジティブな印象を受けました。自分のここがダメ、ここが足りないとジャッジするのではなく、ただありのままを認めて、ストレスの方向に向かわないことが成長への一歩だと知ったことが、一番の収穫でした。体感するエニアグラム、またぜひ来たいです!ワークをすると、理解が体験として残るので、ハラ・ハート・ヘッドの3つを通している感じがします。感動しました。本を読むだけでは得られない深い理解ができました。 【宮崎登紀子さん】 |
「ストレスと成長の方向」についてより深い理解を得ることができました。最後のワークでは、貴重な体験をさせて頂き、感動とともに深い気づきを得ることができました。エニアグラムの深さをまた改めて感じることができ、ただただ感謝です。 |
以前も十分によいワークショップだったのですが、今回参加して、更により一層洗れんされて、クオリティがアップしているなあと思いました。東西南北、やっぱりとてもよかったです。なごやかで、安全で、familiarなふん囲気の中で、安心して参加できました。 |
体験ワークを通じて出てくる、それぞれのタイプの方の生の反応により、理解が深まりました。 |
今年に入って初めて参加したエニア月例。テーマも、「自分とつきあおう」「自分を大事にしよう」ということで、まさに今の私にぴったりでした。全ての流れが良かった中で、特に今日学べて良かったのは、missing piece と東西南北のワーク!Missing piece では、前に進むための大きなヒントをもらいました。東西南北のワークでは、2回ともお腹がポカポカ暖まって大きなエネルギーチャージになりました。今日も、とても充実した時間が過ごせました! 【菊池かおりさん】 |
東西南北のワークは、興味深かったです。同じ言葉も、自己タイプや言い方、体の自由な反応、すべて異なってくるんですね。 |
東西南北のワークは、見ているだけでも、自分自身の悩みを解消することができました。 |
東西南北のワークは、とても実際的で強烈でした。是非参加してみたいと思って来たのですが、心をゆさぶられすぎて泣いてしまいそうなのでやめました。同じタイプの方がやってくれたので大変助かりました。内容もりだくさんで、エッセンスポイントやセキュリティポイントはもう少し詳しく説明してほしかったです。 |
頭の静けさを一度体験してからワークにとりくめたので、自分の状態がよくわかり、とても取りくみやすく感じました。 【田中ゆうこさん】 |
全体的に分かりやすい説明でした。 【黒田俊介さん】 |
▼ 2013年 4/20(土)
編注:「東西南北のワーク」は、基本タイプ、ウィング、「成長(統合)とストレス(分裂)の方向」という、ひとりの人の心の中にあるさまざまな要素について、また、それらがどのように関わり合っているかについて、体験的に理解できるものです。
まだまだ解明されていないというウイングについて、難しいところだと思いましたが、実際的に、論理的にわかりやすく説明をしてもらいました。ぐっと整頓がついたイメージです。 【松村学さん】 |
東西南北のワークは非常に感情を揺さぶられる思いでした。自分の内なる声が可視化されているようで不思議でした。 【山田修平さん】 |
東西南北のワークはとてもパワフルで、体験できて良かったです。やはりやってみるとちがうなあと思いました。人のコメントについてもそう思いました。やはり何でも参加してみないといけませんね。 【島崎真由子さん】 |
本を読んでも分からなかったことが、実感をともなって理解できたように思う。 |
これまで自分の中で体験的に学ぶ機会のなかったウイング、ストレスと成長の方向について学ぶことができました。東西南北のワークでは図らずも演じることができ、貴重な体験となりました。 |
あたたかい場のふんいきの中でリラックスして参加することができました。理論的なものを理解しながら、それを体感的にそしてきもちの反応を自分の中で見ていきながら学んでいくここちよさを感じました。 |
統合と分裂の方向をより深く学べました。普段なかなか分裂の方向に気づかなかったんだなとの思いとともに、エニアグラムを実践するとはどういうことなのかを今更ながら再認識しました。また、分裂の方向を悪者あつかいしないことはすばらしいと思いました。タイプがまちまちな人々が集まっているのに、わかちあいと一体感がここまでのものはそうはないと思います。 |
タイプ7ではあるけれど、その他の多くの行動パターンや考え方が、ウイングを知ることで納得でき、安心できた。午後のワーク(両ウイングとストレス・成長)は、俯瞰して体感することができ、とても多くの学びを得た。自分も含め、人の日ごろの「大変さ」と「愛しさ」を受けとめることができた。 【八重樫信子さん】 |
ワークがとてもよかったです。3人1組のワークはそれぞれの違いがわかり、大きな気づきがありました。東西南北は、泣けました。最初は重たい雪のかたまりが、ドーン、ドーンと心に落ちてくるようなしんどさで、2回目は浄化されていくような暖かさでウルウルきました。あれって心の中の自分の声で、同じセリフでも自分の発し方や受け止め方で全く違うものになるのだと実感できました。 【太田邦江さん】 |
東西南北のワークがとてもダイナミックで、各タイプに引っぱられている自分を、応援してもらっている自分ととれる感じがした。ストレスの方向も自分にとっては大切なもので、自分の中の各タイプに対していとおしいと思いました。 【竹島裕子さん】 |
セキュリティ・ポイント、エッセンス・ポイントについて、すごく理解がふかまりました。 【植山浩子さん】 |
①知識や理論の説明とワークによる体感とのバランスが良かったです。 ②説明もワークもわかり易く良かったです。 |
ウイングの説明が良く解りました。
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●4/21、22のワークに参加して 【市川直子さん】 |
▼ 2012年 3/18(日)
(自分の)タイプのストレスの方向と統合の方向を感じることができました。ウィングの違いもパネルで話していただき、理解が深まりました。 【太田聖治さん】 |
ウィング、ストレスの方向、成長の方向の違いを明確に理解することができ、入門ワークショップではあいまいだった部分がクリアになった。奥も深いし、幅も広いエニアグラムを、できるだけワークショップに参加して理解したいと思います。前回もそうでしたが、10:00-17:00があっという間でした。 【松岡澄江さん】 |
東西南北のワーク(注:ウィング、統合とストレスの方向を体感できるワーク)がものすごく良かったです。色んな声にゆれているけれど、色んな声に支えられていることが分かりました。 【田中美奈さん】 |
タイプの輝きは個人を支え、生かせるだけでなく、人とのつながりを通じて生かせることを実感できました。エニアグラムを一人だけで学ぶよりダイナミックに実感できます。 【棟方あさのさん】 |
前回よりもオープンマインドで参加できたように思います。非常に楽しく、有意義でした。 【須藤正美さん】 |
エニアグラムの深さを感じられ、気づきの多い一日となりました。自分の中の矛盾する特徴をあげるワークでは、どちらがよい悪いではなく、どちらも自分にとってあってよい状態(多様性)を実感でき、とても有意義でした。セキュリティ・ポイントという言葉ははじめて知りましたが、自分の性格を見分ける上でとても参考になりました。 |
自分のストレスの反応に気づくことができました。これからはイライラしてしまった時に少し立ち止まってみたいと思いました。昨日と今日、体験を通じて学ぶことができて良かったです。やっぱり1人で学ぶには限界があって、このような場に来ることで探求が深まります。 |
時間の配分、間のとり方、休けい時間などバランスがとれていて、受講する側として良かったです。自分を信頼する、軸をつくることは私の成長を見直すのによい機会となりました。 |
ウィングについて具体例があり、理解しやすかった。できれば全タイプあると本当に嬉しい。時間の配分や休けい時間が適度で、受講しやすかった。沢山の方が参加されていて、とても皆さんの意見やお話がよかった。 |
セキュリティポイント、東西南北のワーク。みな、新しい話や体験で得るものが多かったです。自分のウィングも判り、参加してよかったです。 |
座学と実際のワークのバランスが良かった。明るくリラックスした雰囲気がして、長く感じなかった。 |
すべてよかったです。 |
大切なメッセージをもらえました。→「自分を大切にすることで、他者と対等になれる。」自分を大切にしたいと思います。 |
立体的なという考え方は私の中になかったので、とても新鮮でした。1人の中の多様性という立体的な考え方を自分の中にあてはめてみて、私という人間の理解が進んだように感じます。いつもは優しいけれど自己主張して攻撃する時もあるという矛盾や、受け容れてほしいのに心の中の情報は出さないし、オープンにしないという矛盾も抱えています。東西南北のワークは、想像していたより迫力がありました。長い間心の中に封印していた言葉を大声で言うことができて、お腹のあたりがすーすーとしています。思いがけない必然のワークとなりました。私の生き残り作戦はこんなにも奥深く潜んでいて、私はこんなにも愛されたかったのだとタイプの相(さが)を実感しました。ひとりひとりの本質を輝きとして尊重するという考えや、学ぶ者に寄り添い、学ぶことをサポートするというティムさんよし子さんの姿勢に感動いたしました。ワークの中で"今ここ"にフォーカスし、"私は~"という話し方をするということを心に刻み、これから実践していきます。 |
▼ 2011年 4/23(土)
今回、ストレスの方向、成長の方向について、大きな学びがありました。本で読むだけでは、自分の勝手なイメージが出来、誤解することが多いので、WS(ワークショップ)で軌道修正して深めていけるので助かっています。WSにでることにより、単なる知識から、使えるエニアグラムになっていくように感じています。できる限り出たいです。 |
今までは自分の性格のタイプを知るのが目的だったが、今日はエニアグラムを生きていくのにどう使うか、自分を活かすにはどうしたらいいか、というところの手がかりをつかめた気がした。とてもいい勉強をさせていただきました。 |
思ったより楽しく参加することができました。各タイプを理解することで、いろいろなことに対応する幅が広がるような気がしました。自己理解を深めることにより、自分らしくできることをもう一度みつけてみたいと思っています。 |
自分がどのタイプなのかわからなかったが、ウイングを知ることでなんとなく理解できた気がします。 |
講義とワークのバランスが程よく感じました。資料もたくさんいただきまして、もちかえり、参考にさせていただきます。ウイングについてよくわからなかったので、今回理解を深めることができました。本だけではよくわからなかったところが具体的になりました。 |
タイプとストレスの仕組みがわかった。最後のワークは見ている時は、自分が中心にいるつもりで声をきき、1つだけひびく声があり、気づきになりました。中に入った時は、自分が声の一つを演じることで、また、別な気づきがあった。 【松本泰明さん】 |
東西南北のワークは、見ていても、よこで声をかけていても新鮮な気づきがあります。特に、胸のあたりでつながる感覚を味わえたことは喜びでした。 【棟方あさのさん】 |
東西南北のワークを初めて経験しました。1回目は頭で聞いていましたが、2回めは体の中にスーッと入り、統合する感覚を得ました。とても貴重な経験をしました。ありがとうございました。 |
いろいろと具体的に話していただいて分かりやすかったです。東西南北のワークが興味深かった。いろんな気づきがあって楽しい時間でした。 |
▼ 2010年 3/21(日)
自分の内なる声を聴こう、特に小さな声を
人は自分あるいは他人を、ある局面のみで捉えて理解した気になって安心しがちです。しかし性格は本来多面的なもの。自分にも他人にも多くの側面なり要素があり、矛盾を抱えていることをそのまま受け入れられれば、器が大きくなります。物心ついてからこれまで自分を守ってきた自分の「ねばならない」に無自覚に突き動かされない、「自動的な反応に気づき、とめる」ことで、結果としての成長につながります。エニアグラムが「自己理解や成長のための地図」と称されるゆえんは、性格のダイナミックな動き、「ストレスがかかるとき」「安心した環境にいるとき」にどのような動きをみせるかを、中心となる気質ごとに、具体的に解説できることにあります。
<今日の学び> 「私は○○である」。この○○に入る言葉を、たくさん書き出しました。26個出てきたそれらは、平気で矛盾していました。例えば「やさしい」「残酷」、「つながっていたい」「一人が好き」。そのなかで、 「(私は)根拠を求める」 「(私は)確かめない」を読み上げて語っていたときに気づきました。「根拠を求める」は、自他ともに認める「これが私!」、私に聞こえる、他人にも伝えたい「大きな声」です。「確かめない」は、できれば隠しておきたい「小さな声」です。このふたつは矛盾するようで、「根拠を求めて」答えを探し、間違っているのが怖くて「確かめない」、どちらも私の要素です。でも、私が過去大きな失敗をしたときに共通しているのは、他人に、自分に、「根拠を求める」(大きな声)だけを聴かせ、「確かめない」(小さな声)を無視したときだ・・・!! で、次にそうならないためには、「確かめなくちゃ」という新たな「ねばならない」を作るのではなくて、「確かめない」ことを認めること。 他人にわかってもいいくらい、フラットに認めることだと。アタマがさーっとクリアになっていきます。そのあと、別のワークを通じて、私は様々な人の「性格の発する声」を聴き、その声が生むパワーやダイナミズムを身に響かせることができました。耳を塞がず、目をそむけず、受け止めるとき、文字通り「地に足がついて」います。まっすぐ立っています。 憑き物が落ちるようなさっぱりとした気分。知識ももちろん、みる・きく・体験する・書く・話すということが、エニアグラムの学びにはとても大切だと思いました。人と、身体、気持ちを統合させて学ぶのは気持ちいいです。これからも全身を使って学んでいきたいです。 【棟方あさのさん】 |
統合と分裂のことがよくわかってよかった。 東西南北のワークがよかった。 恥しがり屋のはにかむ自分を再発見した。 とらわれの中にいる時の自分の心の状態を、実際に体現してみて、その状態は思っているより、始末におえないものでも、おかしいものでもないとわかった。自分の中に、いろんな声が聴こえて、フリーズする状態は、そんなに変なことじゃないんだ、と思えたのがよかった。誰でも、そうなんだなと知れてよかった。いつも自分の中にいろいろな声が聴こえているのは、私だけじゃないと分かって安心した。私のセルフイメージとして、明るくて、元気で、パワフルで、前向き、かつ、そうでなくてはいけないという思い込みがあったけど、そうじゃない自分もたくさんいて、それを認めよう、それでいいと思えた。そうした方が、もっと他の人ともリラックスして楽に関われると気付いた。今日ははにかみやの自分、照れ屋の自分、いい子ちゃんの自分に、特に気付いた。今まで、ウイングであるタイプ7の自分の声を否定してきたけど、それをしなくていいと思えた。他の人のワークを見たときも、学びと気付きになった。タイプ6としての「人に合わせた方がいい」「人に好かれたい」「素直、いい人でいれば大丈夫」という自分にも、改めて気付けてよかった。自動的反応を止めることによって、自然に統合の方向に進むというのが、非常に心に残った。こうなろうと頑張るのでなく、反応しないようにするだけでいいっていうのは、目からウロコで、もう元々自分の中にエッセンスがあるということは、素敵なことだと思った。人間は素晴らしい存在だと思った。 【菊川真紀さん】 |
体験を整理する理くつを得た 【佐々木徹さん】 |
理論だけでなく、その時々に適したお話をしてくれるので視野が広がります。 東西南北のワークで、4人の人が同時に話しかけるのを聴いていて、こころの中には複数の思いが同時に発生していることがわかりました。
リラックスした雰囲気でどんどん自己開示できていく感じが心地よかったです。 |
東西南北のワークは参加しても見ていても感動的でした。胸が苦しくなったり、ドキドキしたのが印象的です。参加者の皆さんとの信頼関係を感じ嬉しかったです。
【須藤彰宏さん】
ウイングには以前から興味があったので、今回のワークで納得出来ました。人を見る時に"思い込み"で相手を決めつけるのではなく、矛盾したなかにも多面性を認めて、立体的に見ていけるようにしたいと思います。
【中富由季さん】
「こころのダイナミズム 2 〜3つの本能」
▼ 2024年 4/20(土)〜21(日) *オンライン開催
優勢する本能を有効活用することで社会生活や日常生活に適応できている自分に気づいた。一方で、これからは過剰に適応しない形で、恐れずに生きてみたいとも感じた。 |
エニアグラムの奥深さ、タイプやウィングの他に本能が加わることで、更に立体的な見方が増えて今回のワークショップもとても面白かったです。今回3つの本能について初めて知り、1日目は初めて聞く単語、情報ばかりで理解や話についていくことに大変でしたが、2日目でようやく少しずつ理解ができてきました。 |
▼ 2023年 4/22(土)〜23(日) *オンライン開催
3つの本能の違いにより、同じタイプでも価値観が全く異なってくることがよく理解できました。また違うタイプでも同じ本能なら雰囲気が似ていたり、お互い親しみやすくなるようにも感じました。 |
自分についての理解が深まりました。 |
自分が無意識レベルでどんなところに関心が向かうのかを知ることで、あぁなるほどなと腹落ちし、すっきりしました。私は性的本能型なのですが、例えば、初めて行く場所でどこに座るか、誰と親しくなりたいのか、この人だったら私に何かもたらしてくれそうだなという方を選び、交流していたことに気づきました。 |
ティム先生、高岡先生の素晴らしさに、いつも心が洗われます。 【岡原さん】 |
<オンライン開催について> |
本能のバリエーションをより深く理解できました。 |
▼ 2022年 4/23(土)〜24(日) *オンライン開催
腑に落ちることとが多かったのと、自己探求が進んだ感覚があった。3つの本能とタイプを掛け合わせることで、より深く内面に気付くことができた。 【田中裕之さん】 |
本能を学び、自分の生活様式や行動・思考パターンを振り返る中で、自分がどういう人間なのかが掴めてきたように感じました。エニアグラムはまさに心の地図なのだと実感しました。また、普段の日常生活の中で、自分とは馬が合わない、自分とは異質な存在に感じる人が居るのですが、本能を学ぶことでその理由を理解することができました。 |
毎回ティムさんとよし子さんが全てを温かく受け入れてくださることで安心して探求できます。内容は、本能について具体的に説明があり、さらにはタイプ別の具体例もあったので、自分の行動と併せて探求しやすかったです。受講生同士のワークも色々な声が聞けてとても参考になりました。 【上野芽実さん】 |
謎が解けていくようなワークショップでした。例えば得意でもない、詳しくもない、特別興味があるというわけでもない、それなのにそういった人物のように自分が見られる機会がこれまであってそれが不思議でしたが、3つの本能について説明していただいたことでどのようなことが起きていたか理解できました。(自分が特別興味を持っているわけではないけど当たり前にやっている、他者に比べて行うこと・行わないことに抵抗がない、相手の方の盲点の本能がわたしの優勢本能だった等)自分の中で一定の基準があり、そこを超えなければエニアグラム書籍からの印象より全然気にしてなかったり(意識的には)、それでもわたしの優勢はこの本能だなあと感じられたり(やろうとしてではないレベルで自然にやっている)、自分の中の基準を超えてしまうと他の本能系統ではそうでもないのに優勢の本能は反応がことさら強そうだなあと想像もできます。エニアグラムの情報を、より自分の感覚からも触れていくような感じに変わってきているような気がします。それからグループワーク中に守屋さんがウクライナ情勢に絡めておっしゃって、ああ!そういうこと!と目から鱗だったのですが、自分が興味を持ったり関心があって本を読んだり情報を入れようとしているとしても、「情報を得たその後に実際に行動をしているのかどうか」というお話をされていてそれがするっと入りました。「行動」にフォーカスすると本当にざっくり削ぎ落とされるように自分の優勢本能が見えましたし、優勢ではない別の本能っぽいな?と一見見える行動にも実際はそこに乗せている自分の望み(誰かに望む幸せ)は優勢本能チックだったりして、自分に起きていることと照合ができました。また、自分から出た興味や行動をどのように見るかというのが少し掴めた感じがあって嬉しくなりました。 |
何が優勢本能なのか、二次的本能なのか、盲点に当たるのか、よく分からなくなったが、自己探求を深められて良かったと思う。 【M.Aさん】 |
ティムさんよし子さん 【ゆかさん】 |
▼ 2021年 5/29(土)〜30(日) *オンライン開催
本能という、9つのタイプとはまた違った切り口で、自分自身を探求でき、新しい気づきが生まれ、とても面白かったです。色々な体験談を入れて説明してくださるので、わかりやすくイメージが膨らみました。一人では学べない楽しさを感じます。 |
いつも丁寧な対応と心配りの中で、安心して参加させてもらっています。オンラインですがそのような雰囲気も十分に感じられますね。 |
飲み物を持参し、適度に休憩も入れていただき、時間があっという間に感じました。ワークショップ中は、もし場違いな発言だったらと考えて発言出来なかったり、深い話が出来る方を羨ましく感じたり、他の人の事を常に気にしている自分に気がつきました。健全度が下がった時の状態や盲点への取り組み方が学べて良かったです。 【川山尚子さん】 |
充実の内容でありがたい反面、私の理解が追いつかないところが一部ありました。具体的には、各タイプの本能別の3つのバリエーションの説明が早く感じられ、キーワードに描かれているような人物像をイメージしづらかったです。でも、ここの説明を丁寧にやろうとすると、それだけでもう一日時間が必要なくらいなんだろうということは推測されますので、本を読んで理解を深めたいと思います。 |
(編注:オンライン開催について)参加しやすかった。ZOOMの場合、質問や感想を言うタイミングが難しいときがあるので、今回のように、時々「〇〇さんどうですか?」と話すきっかけを作っていただけると話しやすい。ワークショップで、何度かご一緒だった方と、ブレイクアウトルームで一緒に話したとき、リアルでお会いしてみたいな、と思った。 【Y.S.さん】 |
待ちに待ったテーマを受講できたことがとても嬉しかったです。同じ本能タイプの方々、また異なるタイプの方々、それぞれのお話を伺うことができて、とても良かったです。 |
▼ 2020年 5/30(土)〜31(日) *オンライン開催
3つの本能について、実例とインタビューを交えてとても分かりやすく、さらなる探求への興味が増しました。初のオンラインでの参加でしたが、オフライン同様にとてもいい雰囲気でしっかりと学ぶことができました。オンラインでもホスピタリティにあふれた運営をありがとうございました! 【壬生明恵さん】 |
いろいろな人がいる、とはわかっていても、どうしても対応に困ってしまったり、苦手な人は避けてしまったり、悪戦苦闘していましたが、今回、タイプによる傾向等が学べたことにより、少し生きやすくなる気がしています。 これからも探求していきたいと思います。現地で直接のワークショップは現場の空気感や動きが体感でき、良いのですが、オンラインは、自宅から手軽に参加できるところが良かったです。 |
3つの本能については、これまでの月例でお話がでたり、書籍を読んだりしていましたが腑に落ちるまではいかなかったので、やっと具体的に学ぶことができました。9タイプの同じタイプでも同じように思えなかったり、書籍に書いてあることでも、この部分はあまり当てはまらないと感じたことがありましたが、3つの本能を理解することですっきりしました。タイプからくるものか、3つの本能からのものか、探求の幅も広げられる気がします。これから盲点との向き合い方を考えてみたいと思います。 【橋本みの里さん】 |
内容の説明がとてもわかりやすかったことと、皆さんの質問を丁寧に聞かれ、お答えになっている事で、自分自身の中でも理解を深めることができました。十分に質問の時間をとってくださったことは、とても良かったです。様々な方のビデオや雑誌など視覚的に理解できる材料があって、私にはよりわかりやすかったです。細やかに配慮いただき、感謝しています。終わった後の皆さんの質問の中に、理解を深める多くの気づきを頂くことができました。 【横山恵さん】 |
あまり内容を考えずに、エニアグラムのことを学びたくて参加しました。エニアグラムの新たな面を知ることができて、また自分自身について「なんとなく」感じていたことを、より言語化できたといいますか、より明確に理解することができました。それが自分ではちょっと嫌だなと思う部分でもあったのですが、最後に個人的な質問をすることができたことで、今後の探求に繋がりそうに思えたことも、よかったです。移動の時間がないために、休みの日に家にいながら、負担なく参加できたのがよかったです!オンラインでも、いつものティムさん、よし子さんにお会いできることができて嬉しかったです。今後も探求を続けて、自分自身ともっと仲良くなってより楽に生きられるようになれたらいいなと思います。 【西郷美穂子さん】 |
全体的に楽しく参加できましたし、とても分かりやすかったですが、初めての参加だったこともあり、少し遠慮してしまう部分もありました。 【松山恵さん】 |
リソさんの本は自分のタイプ以外の部分はあまり気を入れて読めなかったのですが、ティムさんとよしこさんが解説してくださったので、わかりやすかったです。特に本能のヴァリエーションのセクシャルの人の激しさが良く理解できました。とても勉強になりました。 |
一昨年に続いて2回目の参加になりましたが、理解が深まりました。前回は、それぞれの本能グループに分かれてその特徴や雰囲気などを見る事ができましたが、今回はオンラインでしたのでそういう様な事が出来なかったのが残念でした。 【E.S.さん】 |
zoomを使ったワークショップでしたが、主催者のみなさまがいつも全体を見守り、安心して参加できました。 いろいろなご準備大変だったかと思いますが、とてもスムーズで良い学びの時になりました。 |
良かったところ:本能のサブタイプの具体例が聞けた。インタビューを受けることができた。 |
各タイプ別本能別の解説で、より理解が深まりました。 |
出来ればリアルが良かったけど、そのために実施が遅れるならオンラインで開催してもらって良かったです。とても聞きやすかったし自宅でリラックスできたので良かったです。休憩時間もたくさんあったので助かりました。とても勉強になりました。 【ナオコさん】 |
▼ 2018年 5/26(土)
各本能のエネルギーの使い方、とっさに作る実際の雰囲気から学べることは有意義でした。自分、あるいは居心地のよい場の価値観から、ちがう価値観にストレスや偏見を持つメカニズムに気づけたこともよかったです。 【棟方あさのさん】 |
本能について興味はありましたが、本など資料がなく、詳しくわからなかったので、今回じっくりと学べてとてもおもしろかったです。とても腑に落ちました。いつもリラックスした空間をありがとうございます。 |
優先本能が同じ方々とお話ができて、雰囲気を感じられておもしろかったです。 |
本能の3種類を勉強出来るワークショップや本がなかなか無かったため、今日のワークショップはとても貴重でした。自分はどの本能が優先なのかよくわかって楽しかったです。 |
お話が具体例が多くわかりやすかったです。「行動一つではわからない」、「よく探求することが大事」ということばがとても響きました。とても楽しかったです。 |
研修(ワークショップ)中の自分は、心の構えを外して自由な気持ちで参加しているぶん、違いに対して反応してしまう側面もあり、自分のとらわれ、ペース、固執している思考に気づくことができました。 【松村学さん】 |
本能の優先順位がなかなか納得が行かなかったのですが、今回は腹落ちしたと感じました。「このような傾向がある」、「このような行動をとる」という視点では決め手になりにくかったのですが、「行動以前にざわざわと反応する」ことが何かでクリアになりました。 【武津麗子さん】 |
▼ 2017年 4/23(日)
3つの本能のどれが優先するかにより、実際に本当に雰囲気が違うことを感じられました。優先する本能の可能性と課題、そして盲点となる本能への取り組みが大切だとわかりました。 |
自己保存、セクシャル、ソーシャルの人の特徴が、外見や話の内容でリアルに感じられました。 |
9つのタイプに加えて、また新たに自分や他者を理解する観点を学べ有意義でした。私は昔から「休む」とか自分をケアすることが難しいと感じていたのですが、自己保存が低いせいかもなあと気づくことができました。今後意識していきたいと思います。 |
本能のバリエーションは初めて学んだ。自分がかかわっている人について、タイプだけで良く分らなかったところが、少し分かった気がする。 【竹村基弘さん】 |
グループワークをしたことで、他の本能タイプの方の話を聞いて、見かけの行動を見ただけではわからない動機を理解でき、非常に興味深かった。自分と全く違う動機で動いている(人が)いることを知り、人間の多様性がとても面白いと感じた。今回もとても刺激的で、楽しい2日間でした!パーソナリティのダイナミズムが少しずつわかってきて、私とは単にその器(person)であることが腑に落ち、また1つ楽になりました。 |
性・社会・自己保存のグループ分けは、とても解り易かったです。体感として、性が強い人、社会が強い人の実際行動とエネルギーを感じて、自分の個性に触れられて良かった。体感がとても解り易いですね。 【トモヒロさん】 |
性格タイプの探究で割り切れなかった疑問点が、3つのバリエーションで考えることで解決したようです。 【青柳真里子さん】 |
まだまだ自分自身の探求が必要と思いました。また、自分の盲点の本能タイプの人に対する理解が進み、他者受容も深まったように思います。 |
▼ 2016年 4/24(日)
9つのタイプだけではわからなかった、人によってちょっとした違いがなぜあるのかという理由と、その内容を知ることができました。今日、学んだり、感じたことは、自己探究をより深堀りしていくためのガイドになると思います。 【橋爪清美さん】 |
自分が苦手なこと(自己保存的なこと)について、なぜそれができなかったかが分かり、安心しました。今後は私の課題としてとりくんでいきたいと思います。3つのグループごとのワークは、本当に本能別で"たたづまい"が違っていて面白かったです。 【中村文香さん】 |
講師のおふたりの息がぴったりなのが素晴らしかったです。ワークショップの時間がもう少しあるとよいと思った。 |
9つの分類にかくれて見落としがちな3つの本能について集中的に確認ができた。 【山口透さん】 |
説明だけではわかりづらいと思いましたが、鈴木さん、和田さんのプレゼンやワークを通して、本能についてよく理解出来ました。エニアグラムの深さとおもしろさがだんだんわかって来ました。ぜひ学び続けたいと思います。 |
益々中味が深くなってきて、かなりついていっていないところもありますが、毎回意義深く楽しい時間をすごさせて頂いています。都合のつくかぎり、つづけて参加させて頂きます。 |
改めて本能は深いなあと思いました。同時に、性急に答えを出さずにじっくりと洞察をするという取り組みの大切さも改めて感じます。 |
参加者からの学びが得られた。いつも安心、安全の場であり、ありがたく思っています。 |
部屋の皆んなの空気感がありがたくて、学びも深くできました。 【加藤由香さん】 |
<4/23、4/24について> 【市川直子さん】 |
▼ 2015年 4/26(日)
同じテーマでも、参加するたびに新たな学び(忘れていた知識の復活も、ですが・笑)があり、講師や参加者の皆さんとの交流からとても刺激を受けるので、いつも充実感と心地良い疲労感があります。今回は、9つのタイプよりもシンプルで実感として理解しやすいテーマだったためか、参加者全体にいつも以上に活気が感じられました。本能の優先順位の異なる人(とくに家族)との関係は難しいと感じますが、それを乗り越えた方の体験談をうかがえるのは貴重で、とても励まされます。人間関係で「性格が合う・合わない」という基準で語られる問題の多くは、このテーマを学ぶことで劇的に変わるのではないかと思いました。 【市川直子さん】 |
本能のグループ分け、ラストのグループでの話し合いが本当に違いがハッキリ出て、大変おもしろかった。毎回、ティムさんよし子さんの家族的なふんいきにいやされています。 |
ワークのテーマによく沿った体験的エクササイズでした。話だけでなく、実践できるポイントが多くてよかったです。 |
3つの本能のグループにわけたワークでは、雰囲気の違いがはっきりわかって面白かったです!自分が他人のあるがままのエネルギーをもっとクリアに感じられそうです!昨日帰宅してから、とても心や体が軽く、一瞬一瞬がいとおしい感覚に満たされました。 |
全く新しい視点で人間を知る入口に立った気がします。感覚だけではなく、論理性を以って性格を分析できる点が、非常に納得がいきます。同時に、やはり感覚的なものも重要である所が「自然」であると思います。楽しいし、ご説明わかりやすく、場がフレンドリーで、真面目で、大変よかったです。 |
人間はとても立体的であることを、より実感しました。人間とは不思議な生命です。 |
新しい発見があり、おもしろかったです。 |
自己保存的、性的、社会的(編注:本能)の存在感を感じられてよかった。今回も自己探求ができたことで、より客観的により深く自分の動きを見ることができました。 |
より多面的な視点から、(編注:3つの)本能タイプの探求ができたように思います。可能性を広げることによって、それぞれの本能タイプの理解が深まったように感じました。 |
▼ 2014年 4/20(日)
今回も2日間、とてもダイナミックで学び深い時を過ごさせて頂きました。最も身近であるのにわかりにくい自分自身をやさしく理解し、自己成長を目指して行こうと思います。 【宮田純男さん】 |
9つのタイプだけでなく、3つの本能も性格に大きく影響していることがよくわかりました。グループに分かれるワークも、それぞれのエネルギーの違いがよくわかってよかったです。説明だけでなく、日常に活かす方法についても具体的に触れていただけて、ためになりました。 |
3つの本能については、少し話を聞いてはいましたが、具体的に知ることができ、新しい世界が広がった思いです。自己理解が深まりそうです。 |
私の特徴と思っていたほとんどが、本能であったとわかりました。3つ(編注:3つの本能)しかないし、他の方とお話もして、わかりやすくなったと思いました。自己探究の大切さを教えて下さり感謝しています。 |
3つの本能タイプについての理解がようやく得られました。(このワークショップが初めてのため。)また、自身の本能の優先順位についても納得のいく理解が得られ、とても充実した時間を皆さんと共有でき、感謝しています。 |
今回も新たな発見がありました。配布資料の中の、性的本能型の人は自分を充足させてくれるものを自分の外に求めているため、自分自身のプロジェクトを追求することが苦手であるという説明を読んで、自分の自己鍛錬が不得手な理由が腑に落ちました。また、不健全な状態になると集中力が低下するという説明もまさに自分に当てはまるので、これからは逆に注意散漫になってきたときは健全度が落ちているサインと考えれば良いということに気づきました。自己探求を熱心にしていらっしゃる方の率直な発言にはとても刺激を受けます。私は簡単なプレゼンをさせていただきましたが、その際も聞いて下さっている方々の反応がとても刺激になりました。また、優先本能別にグループを作ったとき、性的本能のグループは盛り上がりそうに見えて実は全体で歓談する雰囲気になりにくいということが実感でき、そこは社会的な資質が必要なのだということが分かりました。3つの本能の優先順位の違いは、9つのタイプよりも人間関係に端的に現れやすい問題のようなので、これからも探求していきたいと思います。 【市川直子さん】 |
本能にも3つあることに気づき、カミさんとの関係について今より、より良くなれると感じた。もっと自己探求して気づきを深めたいと思います。→自己探求は楽しいです。 【中野一宏さん】 |
楽しかったです。やはりお2人のかけ合いが楽しく、ちがう語り口で分かりやすいです。私はお2人をみて、「あー夫婦ってやっぱり必要な仕組みなんだな」と実感しました。ゆっくり、時間をかけて学んだことを活かしていきたいと思います。 【田中ゆうこさん】 |
本能について学ぶ時は、自分について語る、探求するのと同じく、他の方の話をきいたり、雰囲気を感じとることでより深まります。センシティブなテーマでも多様性を安心して探求できるのでよいです。 【棟方あさのさん】 |
エニアグラム全体の理解が深まりました。 【原田幸雄さん】 |
お互いに話しあう時間が多かった。(本能についての話が)初めての人でもわかりやすく説明していただけた。 【高岡正和さん】 |
タイプはまだ探究中で、わからないですけど、本能について、3人で話した時、自分の中で最も低い本能を二人の方が1番にお持ちで、話をきいているだけでなるほど〜、きいているだけで、なんだか足りないものがおぎなわれたような…実際に本能別グループで話し合いできたのも、グループを移動してみて感じのちがうのを感じれたのもよかったです。 |
▼ 2013年 4/21(日)
編注:「3つの本能」とは、自己保存的本能、性的本能、社会的本能のことです。誰の中にも3つあります。ただし、どれかの本能が優先(優勢)し、そこにタイプの特徴が現れます。そして二番目に高い本能があり、最後に「盲点」となる本能があります。
本能について、今日はじめて学びましたが、すごくふに落ちて、自分の本能が理解できました。本やレクチャーだけでなく、生の声を聞くこと、グループワークでシェアすることで、頭だけでなく、感覚的にわかった気がします。 |
3つの本能のグループ別に分かれることで、雰囲気の違いが明らかでした。 |
(編注:3つの)本能のタイプにこんな特徴があって違いがあるとは驚きでした。自己探求を深めながら人間理解に役立てたいと思います。 【阿倍敦子さん】 |
本能の優先順位と性格タイプという二つの要素の組み合わせにより、自分のタイプがより明確になりました。 |
3つの分類しかないので、9つのタイプよりもわかりやすく、使いやすいかも。 |
3つの本能という概念について、とても納得感がありました。とくに、前に出て各タイプの顔見せは、個性のちがいが明確で、説得力がありました。エニアグラムの統合理論としての魅力が深まるとともに、時代の先をゆくものだと思いました。 |
・本能3種類の方のリアルなプレゼン(インタビュー)は、世界観を想像することができて大変興味深かった。 |
三つの本能とエニアグラムの関係性が客観的によくわかりました。 【松村学さん】 |
2度目の参加でしたが、より鮮明に各優先本能のカラーが理解できました。 |
周囲の方々がオープンマインドで一緒にワークして下さったので、より理解が深まりました。 【齋藤めぐみさん】 |
本能のことがよく分かった。説明→(編注:3つの本能別に)3人でてくる→(編注:3つの本能別に分かれる)グループの流れも良かったと思う。 【島崎真由子さん】 |
むちゃむちゃおもしろかった!だんだん(ってもう1年ですが)周りの方にもなれてきて、すこしらくちんになりました。自分が「性的本能」とはすぐに理解納得できましたが、二次的なもの、盲点は?とまよっていました。さいごのワークで、完全に社会的が盲点だ!と思った。新しい知識がたのしかった。 【永井美鈴さん】 |
去年も本能の月例ワークに出ましたが、そのときは社会的が圧倒的に強かったと思いますが、今年は2番目の性的が上がり、社会的とのバランスがとれてきていると感じました。少しは成長してきたな...と思っています。^_^ 【竹島裕子さん】 |
初めての「3つの本能」。盲点が「自己保存的」だとはすぐにわかり、優先本能は「社会的」だと自分では思ってワークに参加していました。「性的」(編注:のグループ)から「社会的」(編注:のグループ)に移ってきたAさんに、「くにえさん性的じゃなかったの?」と言われましたが、おそらくタイプ3の主張する所や見られ方を気にする面が「性的」優位に見られるのかな?と思ってみたり、同じタイプのBさんも迷っていたので、「奥深いなあ」「面白いなあ」と今回も楽しみました。みんながならんだ時の印象もそれぞれ違っていましたし、Cさんの服装の話も面白く、楽しめました。 【太田邦江さん】 |
活かし方、取り組み方についてもう少し時間とふりかえりがしたかった。とても濃く学びが深く、落とし込む時間をとっていこうと思いました。 |
意外にも自己保存本能を優先させていた事がおどろきでした。 |
●4/21、22のワークに参加して 【市川直子さん】 |
▼ 2012年 4/22(日)
同じタイプで、どうしてこんなに違うのか...と思っていたことがよくわかりました。また、相手の理解が深まるとともに、さらに自分が解決できない課題がなぜ生じているのかがよくわかりました。 |
同じタイプでも雰囲気が違う、得意なことが違うのが本能によるものも大きいからだとわかりました。ワークを通して違いがよくわかりました。盲点にも全く気づいていないことにも。 【中澤裕子さん】 |
「本能」については一番知りたいところでもありましたので、今日の内容はとても勉強になりました。自分の優先となる本能は何かも明確になり、自分認識をより深めることができました。 |
それぞれの本能のカラーやエネルギーを感じられて、9つのタイプだけでは分らなかった個性の違いが分りました。 |
普段からプライベートや仕事で人間関係の違和感を感じていたのですが、本能の違いによる違和感を少し理解できた気がします。 |
自分の本能の優先する順位を認識することで、日々のパターンが分かったような気がします。今日もたくさんの気付きがありました。 |
周囲の人間関係に当てはめても、とても納得できる内容でした。 |
具体的に深く学べました。エニアタイプが不明な人に対しても、相手への理解が可能なので、すぐに使えそうです。エニアタイプ別の本能も学びたいです。 |
3つの本能の特徴や違いがグループワークなどで体験できました。盲点についてはもっと探求してみようと思います。 【太田聖治さん】 |
本には書いていない内容で、これまでのエニアグラムの知識では理解できなかったことがよくわかり、すっきりしました。 |
実際にそのタイプの方からのお話しをおききでき、すこしづつ実感することができました。 |
本能について学ぶのは今日が初めてだったので、最初は情報を整理することでいっぱいでしたが、代表の方へのインタビューやエクササイズで生の声を聞くことで、自分の優先順位や違いを理解するのにとても役立ちました。 |
初めての参加で、まだエニアグラム自体の知識も足りてない中だったのですが、内容もわかりやすく、楽しく学べる事が出来ました。自分自身の新たな発見にもつながりました。 |
説明はわかりやすく、リラックスした雰囲気の中、充実した時間でした。時々センタリングは非常に有効でした。 |
久々に10-17時で長いかと思いましたが、あっという間でした。良い時間過ごせたと思います。疲れが少しスッキリしました。 |
体験的なワークが多く、実感しやすかったです。また、優先順位がたとえ同じでも画一的ではなく、優先する本能の表出する「出方」が人により異なることも、改めてより深く理解できたように思います。 |
深いワークでした。未消化の部分が多々あるけれど面白かったです。タイプがわかってウイングがはっきりして、3つの本能の優先順位が決まってくると、私という人間の心を解剖している感覚になりました。心の動きを客観視できるようになれば嬉しいです。「性格構造が恐れや欲求から解放されてclearになると本能は自然の摂理にまかせていくことができる」このような状態を目指していきます。ありがとうございました。 |
モノローグで自分のエネルギーの強さにおどろいた。他のタイプの人の世界観をきくのはとても参考になった。自分がいかに親密性にとらわれているのか、改めてわかった。 |
自分の本能のパターンが認識でき、役に立てることが、今後できそうだと思いました。また、自分一人では実感できなかったものも、同じパターンを持つ人達の話しを聞くことで、さらに自分との共通点、また盲点との関係性にも気づく部分があり、とても興味深かったです。「社会的本能」優位の方の話しはとても聞いていて、気持ちが楽になりました。仕事の場では、「社会的本能」を全面に出して、社会適応して来たのですが、ここ数年その方法があまり上手く機能していないように感じ、自分の問題だと感じていました。しかし、今日、話しを聞いていて、自分の感じているような事にふれていたので、何とも言えぬ安心感を感じました。 |
自分と同じ性的本能が優先する方達とお話しすることで、気持ちや苦労を分かち合えたのがとてもためになりました。同時に、性的本能優先の他人を自分も知らずに(またはやむをえず)失望させたり傷つけたりしてしまうケースにも思い至りました。私の盲点である社会的本能については、以前、ハドソンさんのワークで盲点の本能別グループに入ったとき、社会的本能が盲点であることの「恐ろしさ」(笑)を実感しましたが、今回は逆に、この本能が優先する方達の「魅力」がよく分かりました。性的本能によって他の2つの本能優先の人をそれぞれどんな形でサポートできるのか、具体的にうかがってみたいと思いました。 【市川直子さん】 |
▼ 2011年 4/24(日)
本能の話は、本当に聞きたかったので、満足です。職場、家庭で、この3つの本能の優先順位がわかると違う対応ができるのかなと思いました。 |
どのタイプかはっきりとわからない状態ですが、自分を深くみつめるための材料をたくさんいただいた感じがして、新しい自分を見つける楽しみがふえました。きのうに続き参加したことで、続けていきたいという気持ちが強くなりました。たのしい心地よく感じる空間でした。参加してよかったです。 |
本能のヴァリエーションについては、今回、初めて知ったことでした。自分の本能のヴァリエーションについて、もちかえり、また、ふりかえってみたいと思います。 |
本能で3つに分かれたグループワークは、とても面白かった。 |
奥が深いことが良くわかった。もっと学びたいし、探究したいと思いました。 |
▼ 2010年 4/25(日)
今回に限らず、タイプが確定している方が前で話されるのがとても参考になります。
【市川直子さん】
若かりし頃から自分は、自分の体調維持や快適さへの欲求が強く周囲に合わせられないことがあり、ワガママな人間だと思っていました。エニアグラムを知っていく中で、自分が「タイプ9・自己保存」でそこからくる自分が守りたいもの、優先したいものを行動で起こしているんだと思い自分を否定しなくてもいいんだと思えるようになりました。 主人も同じく「タイプ9・自己保存」ですが、彼の領域や一人の時間を尊重できるように自分がなってから、夫婦関係がとても良好になってきた気がします。「日常のささいなことで感じられる幸せ」が共通項であり、とても平和でいい感じです。 |
自由で楽しい雰囲気なので、一日が長く感じず、疲れもありません。 |
3つの本能という概念が加わることで、同じタイプの中に見られる違いが発見できて良かった。
【須藤彰宏さん】
レクチャーを受けるのかと思っていましたが、参加者同士で色々と見い出していくスタイルが新鮮で楽しかったです。そして、とても実際的で明日から役に立つ発見が多々有り、得をした感じです。それぞれのタイプを頭で理解するという先入観があったように思いますが、ワークショップで人と話しながらすると、自分にとって抵抗のあるタイプという考え、イメージが弱まって理解する面白さで抵抗が緩和されると感じました。とても楽しかったです。 【川上敬子 さん】 |
「対人関係 1 〜親との関係」
▼ 2024年 5/25(土)〜26(日) *オンライン開催
親との関係については、個人的視点から考えることが多く、エニアグラムとしてどのように分析しているのか学ぶことができて、自分の親との関係についても理解が深まりました。 |
親子関係をもとに自分のタイプをじっくり分析することができました
【井上周一郎さん】 |
3つの感情的トーンというものを初めて知り、大変勉強になりました。 |
父親的存在や母親的存在に対して、自分の中で怒りや攻撃性、悲しみが大きく蠢き、それを抑えるために痛みや葛藤が生じていることをWS中に実感しました。ただ、その怒りなどは本当は父親や母親に対して向けたかったものですが、自分を守るためにも見ないようにして抑圧していたことを体感しました。 このテーマに取り組む際には、抵抗や激痛が伴っている感覚がありますが、自分の中で核心的な部分に触れている感じもしますので、優しくゆっくり取り扱っていきたいと思いました。 |
エニアグラムと親子関係はどんな繋がりがあるのかとても興味があり、以前から楽しみにしてました。(中略)親子関係の話はとてもナイーブで、特にネガティブなものであれば、人に話すことは勇気のいることですが、お互いに話す、聞くことで、共感があったり、様々な親子関係があることを知り、それによって心が癒されることがあることも知り、とても素敵な時間でした。 毎回、情報量が多く、そして奥が深いので、一度で吸収できる情報量は少ないですが、それでもワークに参加することで、自分の内側が癒され、豊かになっていき、人との向き合い方、受け取り方も少しずつ変わってきている自分に嬉しさ、喜びを感じます。 |
▼ 2023年 5/27(土)〜28(日) *オンライン開催
親との関係がのちに他者との関係に関わっていくことは内心感じていましたが、各タイプの具体的な話で、自分の中に起きていることに理解ができました。 ティムさんの、赤ちゃんの生まれてくるときの話や子供の頃の親との出会いはとても新鮮でした。自分と周りにいる人への思いやりが深まると感じました。 <オンライン開催について> オンラインは助かります。もちろん対面ワークはいいですが、開催地から遠いと負担が大きくなります。 |
自分が成長したいと思い必死になるのは、親と同じくらい偉大な存在にならないと、この社会では生きていけないという信念や恐怖心が隠れていそうだなと気づきました。 気づくだけで癒された感覚はありますが、大変興味深いテーマであるため、今後も探求を深めていきたいです。 |
親との関係を見直すことがなかったため、よい機会となった <オンライン開催について> 参加しやすい |
子どもの時のタイプとしての見られる姿を通して、自分の過去を振り返る時間になり、自分の過去の見え方が新たに広がるきっかけになりました。また各々のタイプとしての実際に感じた姿を、参加者同士でシェアして頂けたことで、ストーリーを通して、より分かりやすく受け取れました。 小さかった頃の苛立ちも反抗も、私の大切なものを無意識に守ろうとして必死にもがいていた姿だったのかなと、受けとめていけました。 最後の親を感じるワークは、また改めて丁寧に行ってみたいと感じました。 <オンライン開催について> とても参加しやすかったです。 【Tomohiroさん】 |
各スライドごとに詳細に追加説明された。また具体例があった。対象関係は私の場合は、何度も学びながら漆塗りのように染み込んで来るようです。 開催時期・時間枠・事務局のご対応はすべて素晴らしかったです。細やかな心配りお三方がともに支えあってらっしゃることは、いつもながらに感じていることです。 <オンライン開催について> 参加しやすかったです。私の場合はオンライン(ハイブリッド)を希望いたします。 |
▼ 2022年 5/28(土)〜29(日) *オンライン開催
繊細に丁寧にすすめてくださっているのを感じました。 執着、フラストレーション、拒絶のそれぞれは、他者・対象との関係の、より無意識に近いところで起きているというお話でした。私は最近、執着のおきるのをやや表層的・日常的にとらえていて、しょっちゅう困っていました。でも、今日のワークショップを通じて、自分の過去、親、子、さまざまな対象に「こうあってほしい」と願う、幼くけなげな自分を、落ち着いて見ることができました。物理的にも心理的にも、親も子も自分も変わるし、見方も変わることを、「変わることにあらがう」幼い自分も含め、当面、ただ観察できるように思います。繊細な進行と受け止めに深く感謝しています。 【棟方あさのさん】 |
その視点で自分を見てみたことはないなあと思うことが今回もいくつもありました。自分の対象関係を知るだけではなく、それの恐れがないバージョンも指標として示していただけて、取り組むことがしやすくなる感じ、軽くなる感じを得られました。 最後の短いワークでは感情が動き、自分でもどうして泣いているのかしばらくわかりませんでしたが、大好きな父親だったがゆえにまったく気づいていなかった事柄に気づくことができた、それから本当の父に会うことができたような感覚があった、そのような経験ができました。 自分のタイプは長い長い探求中ですが、今回タイプ9の方々の親との関係をシェアしていただいたときに、自分とは状況や経験は異なっているのですけれど、もし自分がその方だとしても同じような経験をするとお話を聞いていて感じたというか、その状況が自分自身に降りてくるような感じがして、この感覚も大事にしておこうと思います。 <オンライン開催について> 参加しやすいです |
ワークショップの内容はもちろんのこと、参加されているメンバーのモラルが高く安心して参加できた。 <オンライン開催について> ヘッドセンターとしてはオンライン開催の方が参加しやすい。 |
私の心の中にいる父は、絶対的な存在、尊敬する存在であり、畏敬の念(?)を抱いていました。私の心の中には、父のようになりたい、父を超えたいという思いがあるのだと感じていました。私は今まで、上司や目上の立場の方に対して、無意識のうちに父の姿を投影し、彼らを超えたいという強い欲求のもとで仕事や活動に取り組んできました。ただ、実際には父のような力がない自分に絶望することが何度もありました。私の人生を振り返ると、父の力を基準にして物事を見たり、判断したり、行動することが多かったように感じます。今回のワークショップでは、心の中で父の無垢な姿を見て、父とハグをした時に涙が出ました。私は今まで、父を神格化して見てきましたが、そうではなく、ひとりの対等な人間なのだと気づきました。ワークショップを終えた今、実際の父とハグをしたいと願っている自分が居ます。ただ、まだその勇気はないため、これからも自分の心に取り組んでいき、いつかハグしたいなと思っています。 |
優しい気持ちになれた気がします。 <オンライン開催について> リラックスして参加できました |
まだ自分の中で分かったような分からないようなという状態です。 いつも豊かな時間をありがとうございます。 <オンライン開催について> いつも快適に参加しています。 【田中裕之さん】 |
ティムさんよし子さん 素敵すぎるワークショプをほんとうにありがとうございました 今回も受講させていただき ほんとうにほんとうによかったです ティムさんとよし子さんに出会えてほんとうに感謝で胸がいっぱいです ありがとうございます よし子さんの (今、ここに出会っていることが) 簡単、というか奇跡のように感じられるという言葉がとても心に深く響かれました タイプ6についてのいろいろなお話を聞いていて、 彼からの思いはいつか消えるかも、という想定、 親が死んだら経済的に生きていけないという想定、 すべて、現実だと考えていたことが すべて自分の思いであるということ、 ずっとここに在る平安の中でいろいろな現象が起こされている、という視座に開かれていきました あと、子供のころの世界観がそのまま、今の人間関係での世界観になっている構造が明確に認識されました 親のギフトのワーク、とてもよかったです いただいたギフトはたくさんたくさんあること、 それは親からの愛であり、存在からの愛であることが感じられて深い感謝に開かれていきました そして、今回の休憩時間の音楽、父との思い出がビートルズにあったので 先般急逝した父の愛が深く近く感じられました 外に求めているものは、中にある、という言葉も 心に深く響かれました あと、自分というものは、環境からできあがる、ということではなく 自分の自作の物語が、自分の世界になっていること すべての過去は、今、思っている自作の像であることがあらためて認識されました このワークは、自分のためのワークだとおっしゃられてる意味がわかりました ありがとうございます あと、エニアグラムを学んで 人を、何歳、という印象ではなく、ただの人間として見ることが 少しずつできるようになってきたように思います 最後の、いのちの連鎖、というお話がとてもよかったです 大きな生命の流れの中にわたしたちもいて ここに在ること、存在が在ることへの神秘性、感謝へと開かれていきました 書ききれなかったですが、たくさんのたくさんの気づきや学びに開かれ ほんとうに、ほんとうに、受講できてほんとうに、よかったです ティムさんよし子さんに 吉福さん、ケン・ウィルバー、みなさま、母や父、背後の存在 愛である、このすべてという大いなる存在 すべてのいっさいに、深い感謝を捧げます ほんとうに、有り難う御座居ます ご縁に深く感謝しています ほんとうに、素敵なワークショップをほんとうにありがとうございました 【ゆかさん】 |
▼ 2021年 6/26(土)〜27(日) *オンライン開催
今回は初めて学ぶテーマでしたので、大変興味深く、またティムさん、よし子さんの丁寧な解説で、親との関係がとても緻密に研究されていることがわかりました。私が子どもの頃、そして若いときには受け入れられなかったことが、最近になって理解できることがあります。もう父は亡くなっているので、「あの時はどうして?」と問いかけることはできませんが、父も母も弱さや限界がある中で、子どもたちに最善と思うことをしてくれたのだろうと感じられるのは、大変ありがたいことです。 (編注:オンライン開催について)参加しやすかったです。 【Y.S.さん】 |
とても大きな気づきがありました。執着をしている自分の発見から人生や母への反応など、見えていなかったものが体感でき、心が解放されとても楽になりました。 (編注:オンライン開催について)リラックスして参加でき、自分の内面に意識が向けられます。 |
安心感を得たくて父親的な存在やものを求めていたこと、健全度が低くなるほど「執着」が強くなっていることに気づかされた。もう、執着まみれになりたくないと思った。誰もが子どもの頃から今まで幸せな経験や辛い経験をし、周りの人にはわからないかもしれないが、いろいろな思いを抱えて生きている。それは、両親も自分も。ワークショップで皆さんの貴重なお話を聴き、教えていただいた。 (編注:オンライン開催について)何回か参加し慣れてきたのか、違和感を感じなくなってきました。手を上げればすぐ気づいて下さり、ありがたいと思います。 ワークショップでの学びが日常生活でのヒントや支えになっています。今回は、初めて「対象関係」について教えていただき、とても勉強になりました。リソさんのお言葉も心に残りました。 【川山尚子さん】 |
より理解を深めることができた。 (編注:オンライン開催について)参加しやすかった 【Akikoさん】 |
対象関係論は、概念はシンプルで分かりやすいのですが、タイプ別にみていくと理解があいまいな点もあって、まだまだ探求が必要だと感じました。 また、二日目はなぜか受講に不安があったのですが、やはり最後のペアワークで反応が出ました。全体の感想ではなかなか言葉にできなかったのですが、講座終了後の話の中で勇気を出してシェアしました。少し感情的になってしまいましたが、その後の気づきにつながったので、話せて良かったと思います。 夕食後はとても疲れてしまい、しばらく横になっていました。そのあと、また息子が不安を話してきたり、それに激しく反応する夫が居たりしたときに、タイプの囚われ(性格)から来ていると思ったら感情的にならずに対応することが出来ました。そして、性格も決して悪いものじゃなく生存戦略であることに気づき、なんだか健気だなぁと思いました。自分も、息子も、夫も、また親もそうなのだと自然に思えました。 感想でシェアした通り、幼少期に体験した痛みやトラウマは、親からケアしてもらえず、自分で受け止めて癒すことが必要でした。それを受容するためには、ストーリーが必要で今も持ち続けています。でも、親が性格のとらわれから不健全な状態にあったことは、残念なことではあるけれど、愛やサポートや優しさもギフトとして貰っていたのだと−−−両方を見ることが出来たのは福音でした。人は複雑で矛盾した生き物だけれど、それでいいんだなと思いました。 (編注:オンライン開催について)やはり、交通に時間を取られないので、気軽に参加できるのがありがたいです。休憩時間に一人でクールダウン出来るのも良いですね。ただ、オンラインで受け取るその人の印象と、リアルに感じる印象は違うのかもしれないと思いました。 いつも、バランスの良い、本質に寄り添う場を作っていただき、ありがとうございます。ご縁に感謝し、これからも楽しみにしています。 【A・Aさん】 |
親との関係についてこれまであまり考えたことがなかったので、とてもいい機会になりました。また他の方のお話も聞けて、色々な親子の関係があることを知れて大変勉強になりました。 (編注:オンライン開催について)リアルにはリアルの良さがあるとは思いますが、個人的にはオンラインのおかげで、気軽にワークショップに参加できているので満足してます。コロナが落ち着いてもオンラインの開催も継続してほしいです。 最近、仕事が忙しいこともあり、気づかないうちに疲労が溜まっていたように思うが、週末のワークショップに参加することで、自然と心の調整ができていて、翌日月曜はとてもスッキリした感覚で仕事に取り掛かれています。いつも素敵な時間をありがとうございます。 |
▼ 2020年 6/27(土)〜28(日) *オンライン開催
具体的な事例を交えながらの解説がとてもわかりやすいです。またお二人のコメントに深い愛を感じます。 (編注:オンラインでの開催について)慣れてくるととても快適です。 今回も多くの学びと気づきがありました。小さい時からわがままを言ってはいけない、わがままを言うことは恥ずかしいことだと思っていました。妹にも「お姉ちゃんは笑っている顔しか覚えていないし、怒ったり、泣きわめいたりしない人だと思ってた」と言われました。拒絶されないように良い子であろうと無意識で頑張っていた子どもの自分の肩の荷が下りたような気がします。またワークの中では、最期までわがままばかりだった父親の姿は、自分のやりたいように、ありのままで生きたらいいよという私へのメッセージだと感じました。 【makicoさん】 |
対象関係を丁寧に深く学べました。自分のとらえている対象は対象そのものではないし、自分も性格そのものではない。対象に対する感情や思考の動きから、自分の不自由さと恩恵を同時にみる機会になりました。 当日見る資料を事前に郵送していただき手元でみられたのはとても助かりました。リアルだと場や空間に影響をうけるところを、オンラインだと内容と自分自身に集中できるように感じました。画面と内容にかなり集中するため、休憩はありがたいです。自分でも少し動いたりリラックスする策を考えたいと思います。ブレイクルームはまさに一期一会で、どきどきします。リアルであれオンラインであれ、探求に集中でき、講師のおふたりをはじめ参加される方から、示唆をいただけるのはかわりません。 オンラインの「距離をこえる」「それぞれの環境で無理なく参加できる」ことの可能性は大きいとおもいました。リアルですと、場や、じかに会うひとから受け取るものは大きいですが、オンラインだと、場はあるとはいえ、自己探求に望ましい環境を整える責任は自分にありますので、そこのかねあいはあると思いました。ともあれ、隅々に配慮を感じ、とてもありがたかったです。 【棟方あさのさん】 |
お顔のわかる方々と続いて学べることで、他の方を知る機会、様々な視点で知る機会に恵まれました。自分の中もみることができました。 オンラインであることでの不自由さは全く感じていません。 過去を振り返り、様々な思いや場面があらわれました。今日、あらためてこんなにもたくさんのビリーフやストーリーを持っているのかと思いました。2回目のワークの間は、自分の思い出が頭の中を錯綜し整理が追いつかないという感じでいました。ワークが終わって今気が付いたことですが、これだけのビリーフを持っているということは、私は本当に親に期待し、認めてもらいたかった、もっと気遣って配慮してほしかったのだと気づきました。両親を純粋に愛していた小さな子供の自分に気づきました。自分の欲しい物とは違ったけれど、ビリーフの分、両親は私に関わって向き合ってくれていたのだと思えます。反対に覚えていないことは私にとっては当たり前、もしくは大したことのない事としてとらえていて、本当はとても大切な関りをしてくれていたかもしれないと思えます。本当にしみじみと感謝の気持ちでいっぱいになっています。もうすぐ亡父の1周忌です。感謝の気持ちを伝えようと思います。母とはこの話をしようと思います。これは、妹にもそのまま当てはまります。心から感謝の言葉を明日伝えようと思います。 【横山恵さん】 |
質問をしてコメントしていただいたことから、自分理解がさらに深まって、今後の力になりそうな体験ができたので。理論的なところでは、自分のことにしかあまり関心がないせいかと思いますが、他のタイプのことは十分に理解できてはいないように思います。 週末の家の用事を済ませながら、空いた時間に受けられるという気軽さや体力的な余裕が持てることがオンラインのメリットだと思います。 毎度書いているかと思いますが、お二人の自分や他の人や世界に対する愛情あふれる姿勢が大好きです。その姿勢を自分も身につけたくて、毎回参加させていただいている気がします。 【西郷美穂子さん】 |
オンラインということで不安があったが、1時間に1回休憩があったので、集中力を切らさないで済んだ。私はエニアグラムのタイプについての知識が少ないため、つい遠慮して、シェアや質問をしにくいと感じる場面があった。 |
気質として持ち合わせたものから、子供が成長過程で受け止めたものを本人なりの捉え方で捉え、個性として多様性が生まれることがよくわかりました。欲を言えばもう少し長い時間をかけてそれぞれの話を深められると良かったです。 基本的には従来通りのセミナーと大きく違いはないと思っているのですが、交通費や宿泊の必要がないぶん、格段に参加しやすいです。一つオンラインならではだと感じるのは、画面越しに自分の顔が常に見えることです。ついつい、今自分はどういう表情で聞いているのだろうか?と、普通は気にならないことが気になってしまいます。(これはこれで、いろいろな発見があり面白いですが) 今回もいろいろな気づきがありました。今回は親子関係とのことでしたが、自分の中では完全に自分と自分の子供のことにフォーカスしており、自分の両親のことは、綺麗さっぱり頭の中にありませんでした。自分の親のことは「親」というラベリングされた一面以外に多面的な存在であるということに、自分がほとんど関心がなかったんだな、と、すごくびっくりしました。初日、二日目のワークとも、そういう当たり前のことに気づけて良かったです。今後、少し自分の中で時間をとって、自分と親との関係について、振り返ってみたいと思いました。 |
タイプ別の親子関係の資料が非常に詳細で、参考になった。 (編注:オンラインでの開催について)参加しやすかった。 自分の原点と、人生に散らばる体験の数々を今一度見つめ直すことで、自分の中にある一つのパターンを明確に可視化することができた。答えは1ページ目にあったにも関わらず、それに気付かなかった、もとい、子供ながらに辛い経験から、気付きたくなかったのかもしれない。本質(原点)は重く、ときに痛々しいものですらあるが、それを優しく受け入れ、慈愛をもって見つめ続けることこそが、「自分を大切にする」ということなのだろうと思った。 |
▼ 2019年 6/29(土)
親に対する子の対応から見た、関係性の築き方という着眼点は、自分のタイプを探求する上で大いに参考になりました。 |
対人関係、本に詳しく書いてなかったので、とてもたくさんの学びになりました。皆さんのシェアの内容も深かったです。 |
親との関係を普段意識していなかったので、改めて考える機会になりました。また、対象関係については、初めて知ったことだったので、とても興味深く感じました。わたしが執着しているとは、まったく意識していませんでした。
【浅野靖子さん】 |
具体的でとてもわかりやすかったです。ワークはプレッシャーなく自然体で、その瞬間に生まれる言葉で話すことができました。この環境がとてもありがたいです。「いま、ここ」に戻ってこれるのがとても大事でありがたいです。
【伊熊知子さん】 |
対象関係では、タイプ2の無意識のパターンが拒絶ということを知り、少しショックな気持ちと腑に落ちるような気もした。自分の見たくない内面をみていく作業が大変かもしれないと思った。親子関係は私にとって重要なテーマだったが、少し時間が足りないように感じた。エニアグラムを知り、自分のたどってきた人生の意味が分かってきた。今までの人生、親のため、子どものため、職場では上司のためと、自分の人生を生きているというより、人のための人生だったような気がする。これからは自分の人生をと思うが、とらわれをはずすと、どうなってゆくのだろう…と。 |
対象関係のもっとも基本的原理となる父的母的関係を整理して理解する事ができた。
【山口 透さん】 |
実例をまじえながら、具体的でよかったです。時間もほぼきっちりと終わるのがすばらしいです。いつも快適に学ばせていただいています。いつも素敵な学びと気付きをありがとうございます!
【壬生明恵さん】 |
エクササイズ(特にさいしょの)が良かったです。 |
年齢層が幅広く、広々な段階の問題について、感じることができた。
【大内聡子さん】 |
執着、フラストレーション、拒絶を自分の中に見ていく過程で、特定の人間関係への執着に緊張や不自由さを強く感じました。ただ、フラストレーションや拒絶も、濃淡はありつつも感じました。よそごとではない自分自身の多様性に触れました。タイプ別に親的存在との関係を探求するなかで、自分のなかの親的存在と、いまの実在の親とは違うと感じました。そのことをやわらかい気持ちでうけとめています。
【棟方あさのさん】 |
▼ 2018年 6/23(土)
ワークがあると、気づきがあり、楽しいです。よし子さんのお話、簡潔でわかりやすかったです。 |
親子関係は無意識(深層心理)での動きであると聞き、だから理解しにくかったのかと分かりつつ、少しキッカケがつかめました。
【岸 正龍さん】 |
▼ 2017年 6/17(土)
各タイプの対象関係論の切り口からの資料が充実していて、よかったです。幼い頃に感じたパターンを大人になっても人間関係の中で繰り返しているなと自分を振り返って思いました。 |
執着、フラストレーション、拒絶という観点から、タイプの理解が深まりました。また単独のタイプについてだけでなく、関係性の視点を学べました。他者との関係性における自分の反応や、それがどこからくるのかを知ると、選択的に行動できるようになると思うので、日常でも思い返してみたいと思います。 |
各タイプの気質と両親との関係との複雑なメカニズム?をここまで深く詳細に洞察したリソ、ハドソンさんの理論にあらためて感銘を受けました。自分のタイプの理解がより深まりました。今日の内容はびっくりするくらい深くて、ちょっと衝撃を受けました。エニアグラムの真ずいに触れた気がしました。来れてよかったです! |
とても興味深いテーマで、自分も周りも大事にしながら探究できました。
【青柳真里子さん】 |
出版されている本にあまり書かれていない内容に関するテーマは特にありがたいです。
【高岡正和さん】 |
母性、父性に求めるもの、それを求めるために逆行動を起こす事含め、傾向がとても面白かったです。父の日の前に、父への感謝を想える1日を過ごせて、何より幸せな時間でした。 |
親との関係は、どんな人にとっても重く、重要で、より良い人生を送るためにも、克服する課題を与えてくれるもの。そこを見つめ直すプロセスは、大切であると思っています。またエニアタイプで親子関係から導かれる行動、思考のパターンには、腑に落ちる所が多く、健全度UPのためにも取り組みたい課題もみえてきました。 |
対人関係の基本的構えと気質の関係が分った。より自分のタイプが深く理解できた。
【竹村基弘さん】 |
不安から、フラストレーションタイプさながらの態度を取りつつも、実は執着していたことに気づいた。父に対しては特に感じていなかったが、逆にこうあるべき、が強すぎたのかもと思った。 |
タイプ1とタイプ6の違いに気がつけた。父との関係について課題があると思っていたが、ギフトを考えるワークでその点が少しスッキリできたように感じた。資料に具体的な説明がたくさんあって、帰ってからの復習に役立ちます。同じフロアで働くタイプ4の方に対して、自分の関わり方を変えていこうと思います。 |
▼ 2016年 6/25(土)
親子の対象関係を学ぶことにより、もっとエニアグラムがふにおちました。最後の振り返りシェアワークで、親子間の事が、この学びからよりひもとかれました。感動し、感謝がわいてきて、全身があたたかくなりました。 |
父の看取りに関して、本当によかったのかと悩んでいた事があったが、父のタイプから想像した時に、父がなぜか自分に看取って欲しいと思っているように感じた理由がわかった気がしたので、胸のつかえがとれました。
主人とのケンカの理由がわかった。→執着とフラストレーションの応しゅうになっていた。変えられるのは自分しかいないとわかった。
【橋爪清美さん】 |
深く自分自身を探求できました。 |
親との関係は、自我の形成を再確認できました。タイプの説明も十分な時間をとってもらえて、分かりやすかったです。 |
他タイプの方の物事への受け取り方を聞いて、「こんなにも考え方が違うのか!」と思いました。当たり前だと思っていたことがそうでなかったという気付きに面白さを感じたためです。 |
各タイプの対象関係についての理解が深まった。また、そのことで各タイプを観るのも新しい発見になると感じる。
【宮田純男さん】 |
各タイプが、そうなる理由を見る事ができた気がする。今までで、最も本で得られない知識を得られた。本には書いていないが、重要テーマ!!
【山口透さん】 |
対象関係は、今まで本で読んだ事がない内容だった。 |
ワークショップ(WS)の最後の課題は、とても心が揺さぶられました。お題である、両親から受け取った課題とギフトを考えた時、ギフトは何か、明確な答えが出ずにWSは終了しましたが、帰りの電車の中、私は両親から同じメッセージを受け取っていることに気づきました。小学校の卒業文集。はなむけの言葉として、タイプ6の母は、「思いやりのある人間になってほしい」と綴り、タイプ1の父は語らずとも、自らの態度で示していてくれたことに気づき、胸が熱くなりました。 |
▼ 2015年 6/27(土)
両親との関係について、ギフトと課題の両面から深く見つめ直すことができ、大きな気づきを得られたことが、とてもよかったです。 今日もティムとよし子さんのコンビネーションがすばらしかったです。 |
いろいろと関係性に混乱があった親との間のことに、新たな気づきがあるとともに、少し整理されてきた気がして、気持ちがとても楽になり、とてもクリアになった気がします。とても有意義な時間をすごせました。もっと自己探求を続けてみたいと思ってます。
【五十嵐優さん】 |
思わぬ気づきがたくさんあって、とてもおどろきました。親への感謝にあらためて気づき、客観的にみる方法を教えてくださったかけがえのないワークショップに感謝します。ひじょうに大きな刺激を受けました。 場のエネルギーがすごかったです。センタリングのとき、集合無意識のようなものを感じることができ、ハッとしました! 【内山真李さん】 |
親との関係や、対象関係との間で起こり得る3つの感情は、とても新鮮でした。いつもティムさん、よし子さん、和田さんとみなさんのふんいきがすばらしくて、とてもリラックスした感情で自己探求できています。 |
どの様なワークショップなのかを知る事ができました。楽しい感じが良かったです。
【倉本正道さん】 |
母親に対して、「もっと柔かく暖かく包んでほしかったな」と思っていましたが、実は「自分から母親から離れて、自分が自分の面倒をみる」と無意識に決めるタイプだと知り、母親との関係の見え方が変わりました。 |
違うタイプの人の実際の声(思考の仕方や感じ方など)を聞けるのは大変役に立つし、興味深いと思います。 |
一緒にワークをして下さる方との巡り合わせにも驚きです。 |
執着、フラストレーション、拒絶の傾向性をより理解できた。母親への感謝が増した。父親的存在の探求をさらにしたいと思いました。 |
本を読んでもわからなかった親との関係が良くわかった。 |
対象関係論は以前勉強したことがあったのですが、エニアグラムを学んだとき私はなんとなく「対象関係論はタイプ6の世界を現しているのではないか」と思いました。(私自身がタイプ6です。) しかし今回各タイプの対象関係論との関連を学んで、自分がタイプ6という小さな窓から対象関係論を眺めてしまっていたことに気がつきました。それぞれのタイプ毎にそれぞれの対象関係論がありうるのだということが、とても興味深かったです。 |
本を読んでの知識だけでの初めての参加にしては、よく理解できたと思っています。対象関係の話は非常に興味深く感じました。理屈ぽくなりますが、各タイプが何故そういった感情にとらわれるか?を理解したいと考えています。
【堀江宏彦さん】 |
▼ 2014年 5/24(土)
座学だけでなく、ワークをすることで、自分のとらわれや感情的トーンの理解がさらに深まりました。親子の関係というテーマでしたが、親やそれ以外の関係性の中であらゆるギフトを自分がうけとっていることに気づけました。
【石井睦子さん】 |
あらためて、健全レベルの重要性を体感しました。タイプ別とは別に、9つの全てが自分の中に存在していることが健全の高いレベルでより有効に発揮され、自分自身、そして他者との関係性において重要と想います。親子についてはこの機会にじっくりと取り組み、掘り下げていきます。
【宮坂幸雄さん】 |
対象関係の3つについて、より強く感じるものは気質によってあるにせよ、その3つすべて自分の中にあるということに、あらためて自分の中の多様性に気づくきっかけになりました。親子関係は、自分の中の親と現実の一人の個人としての親はすでに異なるように感じており、現実の親と出あいなおしたいと思いました。
【棟方あさのさん】 |
対象関係論で説かれている 感情的トーン(執着・フラストレーション・拒絶)と性格タイプのアイデンティティを関連付けて見ていくことで、各タイプの特徴やその違いがより明確になった気がします。午後のペア・ワークで、親からもらった贈り物/サポートと課題についてシェアしたときのこと。わたしの場合、幼いころから どうしても満たしてもらえない(と思っていた)ニーズがあったのですが、「そのニーズが満たされないということ自体がギフトだったんだ!」 ということが 突然腑に落ちました。それをきっかけに、自分が掴んでいた信念や思い込みが ゆっくりと落ちてきているようです。いろんな謎?が解けて、楽になりました。両日(編注 5/24、5/25)とも素敵な参加者の方達に恵まれて、充実した時間を過ごせました。1日目を終えての懇親会のときの参加者のみなさんとのシェア・タイムも和やかで楽しかったです。 |
心の深い所に触れるワークで、豊かな気づきを得ることができました。そして、具体的な例を聞きながら、各タイプの理解が更に深まりました。また、親との関係からの課題が大きなギフトであることも実感でき、感謝の思いで満たされました。初めの瞑想の時、自分自身を自分のあたたかい思いで包むことができた事もうれしいことでした。 |
▼ 2013年 5/25(土)
最後のワークで、自分が父親にいだいている感情や思いこみが、娘との関係に影響しているのではないかと思えました。自分自身、娘に対しては、父親的役割だと感じているので、もう少し父親との関係を探究して、前向きにとりくんでいきたいと思いました。
【竹島裕子さん】 |
C+F様のワークショップに参加したり、カウンセリングを受けることによって、自己理解を深めて行くことができてきました。近い将来、自分を愛することができるよう、これからも自己探究の旅を続けて行きたいと思います。 【本城耀子さん】 |
今まで、エニアの特徴のみに視点をおいていたが、感情的3つのトーンを知ることで、自分の感覚への気づきと理解が深まりました。 |
執着、フラストレーション、拒絶というこれまでにない視点から9つのタイプをながめることで、エニアグラム全体に対する理解が深まりました。ふだんは直視することがほとんどない親子関係も、エニアグラムを通して率直に考える機会を頂き、親への感謝する気持ちが増しました。
【松村学さん】 |
①毎度ながら、皆さんの助けをいただきながら、自分に対する探求が出来ました。②エニアグラムに対する理解が対象関係(親子関係)を学ぶことにより、立体的になった。
【原田幸雄さん】 |
人生において親との関係が影響があることは体験的にも納得できることですが、「受け取った自分」に焦点をあててギフトと課題を考えることができたのがとても良かったです。 |
親子の問題って、人によってはとても重いものなんだなあと思いました。(父はT8、母はT3です)私はそれをさけてるのか、見ないようにしてるのか?お互い言いたいことをいいまくって、仲良しなので問題におもっていませんでしたが、よーく考えてみる良いキッカケになりました。そうかんがえたら夫はT3、むすこはT7、(前の夫はT8)、父T8、母T3と、周りは自己主張ばかりなので、本当にあまり自分の自己主張をきにすることなく生きてきたんだわーと、おもってます。家では自由です(笑)
【永井美鈴さん】 |
ワークがよかった。1回目3人のワークでは、同じ事象でも感じ方が全く異なることがわかった。2回目のワーク2人1組は、「母親的存在」で母か祖母かどちらのことだろう?と思ったが、話しはじめると両方の話、そして「母は私を愛してくれていない」とずっと思い、20才の誕生日にその気持ちを整理するため日記を書いたこと等思い出した。父の愛、母の愛を思い出させてもらいました。20才の日記を探して読みたい気分です。
【太田邦江さん】 |
それぞれの説明が非常に具体的で、モノローグのエクササイズでもリアルケースを聞くことができて参考になりました。 |
タイプ別に説明が良かった。さらに探さを感じました。 |
▼ 2012年 5/26(土)
今日の内容は、知らなかったことも多く、とても刺激的でした。人に対する理解、自分に対する理解がとても深まった気がします。ワークをして、父から、母からいただいたギフトがたくさんあることにも気づきました。 |
親との関係を見つめなおすことで、多くのギフトを受けていることに気が付きました。父親に対する期待の大きさが、小さい頃からの自分の成長についての課題だと感じました。
【太田聖治さん】 |
親子関係に関する探求で、現在の自分を形成する無意識の動きを意識できるところがよかったです。
【棟方あさのさん】 |
両親に関して、何の感情もなかったですし、何もしてもらってないと思っていたんですが、お話を聞いて考え方がかわり、見つめ直すキッカケになりました。 |
自分の心の掘り起こしを始めるきっかけになりました。 |
自分の生きづらさは親子関係が元になっているのではないかと思って参加しました。沢山の事があって頭がモヤモヤしていますが、またゆっくり整理したいと思います。良い1日でした。 |
「執着、フラストレーション、拒絶」という対象関係の教えが、エニアグラムの理解を深めました。 |
生まれ持つ気質によって、もうすでに赤ン坊のときから「拒絶された存在」という感覚を持ち始めていたとは、大きな驚きでした。私は嫌われているという自覚はいつも持っていましたが、何故かは追求しないまま気づかないふりをしていました。そして今、ひょっとしたら嫌われていないかもしれない、拒絶された存在でないかもしれないと思えたことは救いです。ワークに感謝です。ワークの最后の瞑想のとき、若い父と母のあいだで手をつなぎ、嬉しそうにスキップしている小さな私を発見しました。現実ではありえなかったと確信している状景ですが、心の奥で"こうしたかった"と思っていた私の姿を目裏に見ることができ、幸せです。 |
両親との関係について、初めて深く考える機会を得ることができて、とても感謝しています。 |
父親や母親について考えるよい時間となりました。両親からもらったギフトを大切にすることで、将来の自分に対してのギフトにしたいと思っています。 |
親子関係というテーマで、今迄の思い込みとは違う視点・気づきが得られました。両親からもらったギフトと課題という分かち合いは、今迄気付けなかったギフトに気づくことが出来てよかったです。 |
いつも暖かいティムさんよし子さん、スタッフの方々に大変感謝しています。私たち受講者に対して本当に愛に満ちているのを感じています。探究の場をありがとうございます。 |
▼ 2011年 5/28(土)
各タイプの違いを少しずつ感じられるようになり、とても満足しています。親とのかかわりがとても重要であること、自分とのかかわりを深めることによりそれが楽になるであろうということ、今後がもっと楽しみになりました。 |
今まで意識していなかった執着について認識することができました。人に対しても仕事に対しても執着をゆるめられるように自分の中の合図に気づけるようになりたいと思います。本で読むだけでなく、ワークショップで直接話して聞いて、気づきがたくさんありました。 |
内容がぱつぱつにはつまってない分(私の理解が少し深まったからそう感じるだけかも)、ひとつひとつをよく見て進めるので考えを深めるのにとてもいい。 【島崎真由子さん】 |
直感でC+Fであれば進化しているエニアグラムを学べると思いましたが、昼食時にご一緒したメンバーも実感されていました。今回受講して私も実感出来ました。 【平林義和さん】 |
毎回テーマが違うので、また新鮮な気持ちでとりくめました。 |
▼ 2010年 5/29(土)
親子関係の問題は、高齢の親への接し方(介護など)にも応用できるように思いました。
【市川直子さん】
ワークで初めて、親へのネガティブな思いを口に出して聴いてもらったら、全然こだわるほどの事ではなかったと感じました。 |
各タイプごとの親との関係について、資料が豊富でとても参考になります。 |
親が自分にしてくれたことに、改めて感謝しています。 |
今までネガティブに思っていたことも、実は課題として与えられていたのだと分かりました。 |
それぞれのタイプに親との関係がこんなにも深く影響しているんだと、目からうろこでした。各タイプについての理解が一段と深まりました。 |
子供自体の親との関係の話は、自分自身にもリアルに当てはまるものでした。他のタイプの人についての話も、身近な人を想像して聞くことができ、とても参考になりました。 |
自分の子育てが子供に対して与えた影響について気になっていたが、子供自身の気質もあるのだと知ることで、気が楽になった。 |
親についてのストーリーは、自分がつくったものであることを実感できました。 |
自分自身の取り組みに加え、他の人の話を聞くことで、多くの気づきがありました。 |
「対人関係 2〜対人関係が楽になる」
▼ 2024年 6/29(土)〜30(日) *オンライン開催
ザ・ワークの凄さを実感しました。 バイロン・ケイテイのワークをありがとうございました。 トラウマが消えたと感じています。 |
▼ 2023年 6/24(土)〜25(日) *オンライン開催
自分の普段の言動が、相手や周りにいる人たちにどのような印象や影響を与えているのだろうかと、振り返るきっかけになりました。 自分のタイプの課題を知ることで、なぜいつも同じようなパターンで人間関係でつまずいてしまうのか、少し理解できたように感じています。 <オンライン開催について> 参加しやすいです。 |
今回も安心感のなかで受講することが出来ました。よし子さん、守屋さん、参加された皆さまのおかげです。 2日目ペアワークでファシリテートが上手く出来ず中途半端に終わり、相手の方に申し訳なかったと思っています。 皆さまよりタイプ別のお話をたくさんきくことが出来、ふだんやってはならない言動をしていた!とわかりました。これからの対人関係に本当に役に立つと思います。 <オンライン開催について> リラックスし参加しやすい。 【川山尚子さん】 |
▼ 2022年 6/25(土)〜26(日) *オンライン開催
1日目と2日目のバランスがよかった。1日目にざっと9タイプの総復習&対人関係の特長のポイントを押さえ、2日目に時間をかけてゆっくりワークできたのがよかった。 いくつかのワークショップを受けてきて、段階を追って(その順番も)丁寧に考えられているのだなぁと感じます。 <オンライン開催について> 参加しやすかった |
初日のタイプ別の傾向、二日目のバイロンケイティワーク、共に自己探求そして人間関係の実践において、気づきの多い内容でした。また、良い人間関係とは?という質問は、改めて考えさせられました。 <オンライン開催について> いつも参加しやすいです。 【田中裕之さん】 |
対人関係という日常でとても大切なことをエニアグラムとバイロン・ケイティワークで探求し、新しい発見ができました。ティムさんよし子さんの創り出す場が心地良いので、取り繕うことなく深められたと思います。 ティムさん、よし子さん、参加者の皆さま二日間ありがとうございました。今回も安心できる環境で探求し、豊かな時間を過ごせました。毎回思うのですが、エニアグラムは学べば学ぶほど偏りがなくなっていき、奥深さを感じるので、穏やかで慎重な見方に変わっていきます。はじめは面白さや新鮮さが強かったのですが、今は心の奥に染み込むような理解を感じています。これからももっと深めていきたいと思います。 <オンライン開催について> オンラインでも他の参加者の方々との交流は出来ると思いました。 【Memi Uenoさん】 |
タイプごとの説明がわかりやすく、「あ、そういうことか」「だからこのタイプはこういうことが嫌なのか」とスッと入ってくる瞬間がありました。対人関係の課題の方は自分自身に使えますし、タイプ別の効果的に関わるポイントの方は、この人いま大変そうだけどどう助ければいいものか(考えなしに自分の行動の癖のままで手伝おうとするとうまく行かなそう)と感じる状況とその相手がイメージでき、その感じになった時どうするといいかを整理できるようにしていただいた感じがあります。 バイロン・ケイティ・ワークは、「自分の思い込みに関してワークしてるのにこんなに楽しくていいのかしら?」と思うくらい笑いがいっぱいのペアワークになりました。ジャッジしない、ジャッジを手放すってよく聞きますが、初めにちゃんとジャッジできるのはすごい大事だなと感じました。自分が持ったそれはどういうジャッジなのか、よく確かめないまま認識できてないまま手放そうとしてたんだなあとこれまでを振り返りました。 それまでジャッジしていたのにその相手を通してキラキラしたエッセンスを見せてもらえる、自分自身にそのエッセンスがあって今それに触れている、もっとそれを気づけるようになれたら、自分がファシリテーターをやっても人とそれを共有できるんだろうなと思いました。 <オンライン開催について> 参加しやすいです。 |
ティムさんよし子さん ほんとうに素敵なワークショップをほんとうにありがとうございました バイロン・ケイティのワークがもう最高にすばらしかったです 人間関係においての抵抗の内容、反応は わかってほしい、認めてほしい、というようなだいたいはみんな同じようなもので、 肉体思考がそういう風にデザインされているんやなって思いました ただ内側に問いかけることで自身の本質の愛情心に開かれていくこと、 いまここは新しいこと いまここに、自分の思い以外ないこと 外に実体はなくて、すべてが自分の内部で起きていることが深くわかりました 自分という肉体思考に付随しているすべての傾向性に気づき、愛してあげられるように学び続けていきたいです あと、相手の方の傾聴力がとても深く、感銘をうけました 相手の方にほんとうに、心から感謝しています ありがとうございました つねに新しくここに在り、 自身の本質の愛情心から 自分や存在に関わってゆけるように、最期の日まで 精進してゆきたいと願っています よし子さんに吉福さんからこの場が引き継がれた経緯のお話、 人生が自分の望みとは全然違う流れが起きた、 家で一人で翻訳の仕事をすると思っていたけど、いろいろな人と関わる流れになった それによって知り得なかった世界を知り、人を豊かに感じ、人をこんなにも好きになれたというお話を伺って、 すべては大きな生命の流れの中にあること、全体性の愛、 この場にご縁をいただけていることへの深い感謝が感じられました ほんとうにいつもありがとうございます よし子さん、ティムさん、守屋さん、今回参加のみなさま、 ケイティさん、吉福さん、全体性というすべてに 深い感謝を捧げます ほんとうにほんとうに素敵なワークショップを ほんとうにありがとうございました 【ゆかさん】 |
▼ 2021年 7/24(土)〜25(日) *オンライン開催
対人関係という豊かな領域に、エニアグラムがどう関わっているかということが分かった。 *性格タイプを知ることが、自他理解につながることはあるが、コミュニケーションにおいては、タイプとして見ることはせず、その人の本質を尊重して関わること。 *枠に入れるためのエニアグラムではないということ。 *バイロン・ケイティワークは、考えを変えるためにやるのではなく、自分のストレスを探求するものであるということ。ビリーフも手放さなくてはいけないモノではなく、持ち続けても良いということ。 先入観を持たずオープンマインドでいることが、とてもパワフルなものだということが感じられました。この感覚は初めてです。不思議と、人と会うことが怖くなくなりました。 (編注:オンライン開催について)参加しやすかったです。 【阿倍敦子さん】 |
ビリーフのワークを初めて体験できて良かったです。 以前は、人間関係で揉めたり悩んだりするのが面倒で、何かあるとすぐに人と距離を置くことで解決しようとしていました。ワークショップに参加するようになり、今は人の性格の奥にある本質を感じることで、私自身の感情や行動が自然と変化しているのがわかります。 (編注:オンライン開催について)今後も続けていただけたら嬉しいです。 |
2日目のバイロン・ケイティ・ワークは2度目でしたが、前回より取り組みやすかったです。ペアワークで困ったときに、ちょうどいいタイミングでティムさんが助けてくださったので、急に道が開けたようにワークが進みました。 自分の中にあるビリーフが、自分自身を重く苦しめていることがはっきりとわかったので、そのビリーフに気が付いた時に横に置くことができれば、心がかなり軽くなると思いました。さらに、相手も自分も責めることがなくなるのであれば、バイロン・ケイティ・ワークは本当に大きな力を持っているワークだと思います。 (編注:オンライン開催について)ペアワークは集中力が途切れることなくすぐに取り組めるのは、オンラインの良さではないかと思います。 【Y.Sさん】 |
バイロン・ケイティ・ワークは初めて体験しましたが、視野が広がり心が軽くなりました。好奇心を持って探求していくということの面白さや楽しさを感じました。無理して自分を変えていくのでなく、自然体の自分になっていくような体験でした。 (編注:オンライン開催について)参加しやすかったです。何度か体験すると慣れていき、違和感がほとんどなくなっていくと感じました。 |
▼ 2020年 7/18(土)〜19(日) *オンライン開催
毎回資料の内容もわかりやすくまとめてあり、中身も深く、あとで振り返って学ぶ時にも、資料からいろいろ気づきがあります。 (編注:オンラインでの開催について)オンラインでの学びも慣れてきたせいか、リラックスして参加できました。 毎回、新しい気づきがあることがとても面白く、自分が楽になっていくことを感じます。今回もグループワークでは、自分から他者へ贈るものと他者から贈られているものに対する思いがアンバランスであることに気が付きました。他者から、自然から、自分の内側から自分へ贈られているものの豊かさに気づく機会となりました。 【MAKICOさん】 |
バイロンケイティワークで一時的にでもビリーフのとらわれから外れた体験を自分に味合わせてあげることは大事なことだなと思いました。 あくまでもタイプによって対人関係の傾向があり、それは良い悪いではない、ということを今回も学ぶことができました。 (編注:オンラインでの開催について)参加のしやすさはありがたいです。 |
バイロンケイティワークに取り組むことで、心が晴れた気分になった。 (編注:オンラインでの開催について)参加し易い 周囲の人々も自分と同様に、独自の防衛機制を持った独特の存在であるという認識を改めて学んだ。人のパターンというのはその人それぞれが持つもの、各人の課題であり、それに関して疎ましく思ったり、はたまた羨ましく思ったりすること自体がナンセンスなのだろうと思った。正直、自分はこれまで周囲の人々を何となく小馬鹿にしていた節があったのだが、これを機に自分と他者ももっと尊重できるような気がした。 |
2日間内容の濃いセミナーでした。 (編注:オンラインでの開催について)参加しやすかった。 オンラインに私自身も慣れてきて前よりもより集中できてよかったです。 【ESさん】 |
タイプによるかかわり方の違いがよくわかりました。 (編注:オンラインでの開催について)少し慣れたこともあり、スライドを共有している時間はビデオをオフにして少しリラックスするなどできたので、以前よりも取り組みやすかったです。 今回も楽しく受講させていただきました。次回も楽しみにしています。 【松山恵さん】 |
エニアグラムについて学べば学ぶほど、実生活で自分の行動や態度や考え方が良い方に変化しているのを感じる。つまり、すごく役に立っているということです。 (編注:オンラインでの開催について)気楽で手軽で、特に遠方の私にとっては、とても参加しやすい。ただ、画面と音声を聴くことにエネルギーが集中するためか、疲労度もかなり高いと感じた。(C+Fさんのワークショップに限らず、どんなオンラインのイベントでもそう感じます) 6月の「対人関係1」では、発言のしにくさを感じたとアンケートに書いたが、今回参加して、その理由がわかった気がした。それはつまり、単なる思いつきといった軽い発言ではなく、心の深いところから、自分の真実に寄り添うような発言をしようという雰囲気が、この場にあるためではないかという感じがした。 なので、今回のワークショップで学んだ一番のことは、「探求する姿勢」ということだ。 ワークについては、2003年に「人生を変える4つの質問」が出版された当時、これはすごいかも!と思って、一生懸命取り組んだ過去がある。しかし、ワークをやってもやっても、うまく行かないことも多くて、そのうちにすっかりやらなくなってしまった。今回、ワークが取り上げられるということで、実は半信半疑だったが、ティムさんの丁寧なリードによって、十分な効果を実感することができた。私のやり方が雑だったんだと気づき、また心機一転、ワークも再開しようと思った。 エニアグラムについて学べば学ぶほど、対人関係が楽になるのを少しずつ日常生活の中で実感しています。 |
▼ 2019年 6/30(日)
各タイプの対応が分かっただけでなく、自分自身のタイプによる思い込みや見方から自由になれば、また行動の幅がふえ、よりよい生き方ができそうです。 |
毎回具体的な例と、とりくみ方というのが理解を深めてくれると実感しています。ワークも、より自分を探求でき、とても良かったです。安心して学べる場を提供して下さり、ありがとうございます。いつも快適に学ばせていただいています。
【壬生明恵さん】 |
今日はタイプ別の関わり方が細かく理解できて良かった。職場の人間関係に役立つと思う。バイロン・ケイティ・ワークは、自分の課題に家でも取り組んでみたい。 |
午後にやったバイロン・ケイティ・ワークによって、今、ストレスであった事項が、ストレスではなくなり、軽い気持ちになりました。ストレスの原因は、相手にあると信じて疑わなかったのですが、それは自分の心の持ちようと、自分を大切にしていない、自分自身と気がつきました。
【浅野靖子さん】 |
各タイプからの意見をきくことができた。 |
ケーティーのワークを助けてもらって、大きな発見があっておもしろかったです。
【大内聡子さん】 |
人間関係は相手との関係ではなく、自分なんですねー!! 自分をみる、自分、といういみだけでなく、関係性のためではなく、自分の「ため」という意味でも。ザ・ワークは、予定の答えと新しい答え、3つ目の答えの探求がとても、新しい領域でした。
エニアおもしろいです。興味深い!また学びを深めに来ます。
【伊熊知子さん】 |
バイロン・ケイティ・ワークはとても応用範囲が広そうで、いろいろな場合に使えそうに思いました。うれしかったです。 |
ワークを行う前は、設定したテーマが自分にとってネガティブなものに思えたが、ワークをしてみて、それは自分が望んだものだったことに気付いて、今回のテーマについて前向きに捉えられました。 |
▼ 2018年 6/24(日)
ケイティワークは初めてでした。大変興味深く、より深めたいと思いました。 |
▼ 2017年 6/18(日)
各タイプの傾向・課題がより深く立体的にとらえることができ、理解が深まった。自我に対して敵対視するのではなく、温かい目で見れるようになった。自分に対してもより優しくなれる気がした。 |
昨日の対象関係、今日の対人関係のテーマの中で、他者との影響関係においてタイプをとらえることができ、理解が一歩深まりました。バイロン・ケイティワークは初めてでしたが、気づきがあり、有効でした。日常でも使ってみたいと思います。 |
バイロン・ケイティのワークを体験できた(接点を知ることができた)のがとても良かったです。(エニアグラムにおける自己探究の中で。)2日間通して、自分と家族というテーマにも新鮮なリアリティを持つことができました。
【青柳真里子さん】 |
バイロン・ケイティのショートバージョンワークが思いがけず、明るい気付きを与えてくれた。ジャッジはコントロールして否定するものではない等々。又、「ていねいに」の大切さが身にはいった。
【山口透さん】 |
全体の時間配分が良かった。いつもお二人のコンビのバランスがすばらしいです。
【桑原寛二さん】 |
バイロン・ケイティのザ・ワークについて初めて体験したが、とても新鮮だったのと、可能性を感じるとり組みでした。ついつい決めつけてしまう傾向があるので、気をつけるヒントになりました。 |
ワークが多いのは大好き。 |
予想外の、まったく思いがけない気づきの巡り合わせを、ありがたく思っています。 |
▼ 2016年 6/26(日)
自己理解と共に、各タイプを深く理解することで、対人関係は良好になると感じました。
【宮田純男さん】 |
各タイプが求めていること、各タイプの人との関わり方を知った上でバイロン・ケイティワークに取り組むことで、抱えていたもやもやから解放された。 |
前日に引き続き、「今ここ」の時間をいただき感謝です。 |
内容、会場の雰囲気、全て良かったです。また参加させて頂きたいです。 |
バイロンケイティー(編注:ワーク)はシンプルだが、強力なツールだと思った。 |
▼ 2015年 6/28(日)
実は申込み時、対人関係というテーマについてはそれほど意識はしていませんでした。受けていないから受けておこうくらいの感じでした。ただ結果的にはこれまで受けた講義の中で、最も自分に響いた内容となりました。僕自身が対人関係のストレスを抱えた状態で参加したのですごく響いたのではと高岡さんに仰って頂いたのですが、そうなのかもしれません。二年ほどかけて飛び飛びで受講していますが、ここ2.3回ほどからエニアグラムが自分の中に非常に響くようになってきています。今回は予想以上に自分に響いた講義でしたが、受講済みのものも再受講すると、これまでと違う発見があるかもしれないですね。 |
説明を聞いたり、考えたり、又、ワークをするにしても、常にそのタイプの思考の仕方でやっているということを改めて感じました。思考タイプだと、自然と言葉で理解しようとしたり、言葉に出してみることで整理されたりといったことをしているのを実感しました。おもしろいですね。 |
「タイプ分類はどうしても一般的なものになってしまうのに対して、個々の人間は個別的であるということをどう考えたら良いか」というのも今回私のテーマでした。よし子先生がして下さった、「エニアグラムは別に全ての人のタイプが判る必要はない。ただ表面的な人の行動の奥にあるものを見ることが出来るようになることで心の余裕が生まれる。この心の余裕が対人関係をより良くしてくれる」という説明が、とても役に立ちました。また全般に、自称であってもタイプが既に分かっている生の人間に、触れることが出来るというのがエニアグラムを学ぶ上でとても貴重な場だと感じました。 |
タイプ8・9・1は、あうんの呼吸、間が大事ということを改めて知れたこと。(中略)エニアグラム、さらに深く学んでいきたいです。 |
<とくに、ワークショップ中に行ったバイロン・ケイティ・ワークについて>
実践でバイロンケイティ・ワークを行いましたが、ペアの相手の方のワークが素晴らしく、心動かされました。自身のワークでも発見がありました。やはり一人でやり続けるより適宜この場に来てワークするのが大事なのだとも思わされました。 |
4つの質問という、とてもシンプルな形で自分の内面を理解したり、再発見できて、気持ちが軽くなりました。毎回、新しい発見ができ、自己理解や他者理解が深まっています。 |
対人関係の特徴、バイロンケイティで思わず出た言葉が、思いがけず自分のタイプをよく表していると気づきました。 |
バイロンケーティーワークのトライアルは、予想外の深い自己探求につながる結果になり、とても貴重な体験となりました。今日も充実した、そして、有意義な時間を持てました。心から感謝です!! |
初めてバイロン・ケイティワークを行ったのが、とても印象的でした。なかなか難しかったですが、自分のとらわれている考えや、せまい視野に気付いて良かったです。 |
バイロンケイティワークは、おもしろかったが、もやもやも残った。センターの説明の中で、本能タイプの説明は、まさにそれがいいたかった、という内容で、非常にわかりやすかった。 |
バイロンケーティワークでは、自分の探求する時間になり、やって良かったと思いました。日常でも、ワークしていきたいです。 |
ケイティーワーク、きになっていたので、体験できてよかったです。ふっと我に返るというか、スーっと静かになることができそうです。 |
▼ 2014年 5/25(日)
今回も2日間、大変学び深い体験でした。自分にない輝きをもつ、共に学ぶ仲間のおかげです。ありがとう皆様!
【宮田純男さん】 |
自己探究を深めている方々が多いので、質問が的を得ていて、理解しやすいです。ただ一方的に話を聞くだけではなく、特に後半のバイロン・ケイティ・ワークのように体験する時間があったので、大きな気づきがありました。
【宮崎登紀子さん】 |
QAに対して対応して下さる点が良かったと思います。インタラクティブな点が、受講者からの体験・考えを引き出す空気を作っていると思います。
【黒田俊介さん】 |
エニアグラムの慈悲深さを学ぶことができました。自我の作った成長プログラムではなく、エニアグラムを通して自分を知ることで、今ここにある幸せや可能性、豊かさに自分が開いていく素晴しさを感じました。成長をあせることなく、自分に優しく、花開いていくプロセスを楽しんでいきたいと思います。もう、一生懸命悟ろうと思うのはやめます!!(笑) 【石井睦子さん】 |
久しぶりにバイロンケイティをやりましたが、とても良かったです。あらためて、自分自身と取り組むことの大切さを認識した1日でした。 【田中美奈さん】 |
今日も充実した1日をありがとうございました。バイロン・ケイティのミニデモセッションも体験させて頂いてとてもありがたかったです。探究の面白さや深さを再確認させてもらいました。やはりワークが入ると自分の内側への入り方が違いますね。 【菊池かおりさん】 |
以前に本を読んで一人でやってみたことがある バイロン・ケイティのワーク、当時はいま一つピンと来なかったので、そのままになっていました。今回 初めて 他の方と組んでのペア・ワークをやってみたのですが、講師の方の明確なアドバイスがあったおかげで、このワークの目指すところが 少しわかった気がします。置き換えのワークの際に出てきた、「でも…」 に自分の性格タイプの特徴を見てびっくりです。引き続き、ワークにチャレンジしてみたいと思っています。昼休みの時間を使って、講師の方から健全度についてのフォローの解説をして下さったのが ありがたかったです。両日(編注 5/24、5/25)とも素敵な参加者の方達に恵まれて、充実した時間を過ごせました。 |
▼ 2013年 5/26(日)
対人関係も自分との関係をクリアにすることでより良い関係が築けるということがよくわかりました。様々な視点から自分を探求し、愛情を持って理解していけるところがとてもすばらしいと感じます。 |
対人関係の問題は、自分の受けとり方次第だということを、バイロンケイティワークを通じて実際に感じることができました。「受け取り方次第」と自分に言いきかせるのではなく、4つの質問や置きかえで見つめ直すことが出来て、とてもパワフルなワークだと感じました。
【竹島裕子さん】 |
バイロンケイティのワークを行った時、相手との関係を良くするのも悪くするのも自分の心の在り方次第であるということをあらためて実感いたしました。 |
相手のタイプの輝く資質を自分の中に見つける等・・・人間関係に役立つ教えが多かったです。 |
「エニアグラムと人間関係」の理解のために、1~6の項目で整理をしてくださって、これまでの月例の学びが頭の中で整理され、体系的に理解できました。バイロンケイティワークも経験できてよかったです。「相手の考え」とか「相手のタイプを知る」とか相手のことに興味が少ない自分に気づきました。
【松村学さん】 |
タイプ別の説明が良かった。バイロンケイティーワークも良かった。 |
今日も、とても濃密な時間を過ごすことができました。月例ワークショップは、昨年8月からの受講ですが、ようやく自己理解だけでなく、他者理解も進んできたことが実感できました。また、今回は、バイロン・ケイティ・ワークも体験したことで、エニアグラムとの相性や自己理解の助けとなることが確信できてよかったです。今月も豊かな時間をありがとうございました。 |
▼ 2012年 5/27(日)
タイプ別の対人関係の築き方は、とても参考になりました。バイロン・ケイティ・ワークはとてもパワフルで、長年かかえていた課題への取り組みの糸口をつかめました。
【太田聖治さん】 |
エニアグラムを学んだお蔭で、人に愛してもらうためにせっせと励まなくてもいい日常を得、私の中の私とつながることで精神的に落着いてきました。しかし人間関係で拒絶される前に拒絶してしまう衝動をクリアしているわけではないことにワークの中で気づきました。深呼吸して衝動に反応しないことをくり返し、「気づいたら脱皮していた」「気づいたらその課題が離れていた」という状況になるよう目指してゆきます。「失敗しないことが成熟ではない。失敗したことを受け止めて学ぶ柔軟性を持ち、足りないところを認める中に学びがある」というティムさんの言葉が心に響いています。「自らにやさしさを、そして相手にやさしさを。心に余裕を持って、"今ここ"で衝動を止める。心に余裕を持って、自己防衛に入らないオープンなスペースを自分の中に保つ。」日常生活の中でこれらの言葉を日々反芻しながら、とりあえず次の月例ワークまでの1ヶ月間を過ごします。今回のワークも又、自己探求の貴重な時間となりました。 |
参加者の質問から得るものが多く、有意義なワークショップでした。 |
半日でエニアのポイントを分かりやすく教えてくれて、すごいためになりました。バイロンは何回やってもどんどん深くなるので、すごい興味深いです。 |
朝はローな気分でしたが、どんどんほどけて来ました。タイプによって本当に反応がちがうので、それを知ることは、よりそうためにとても有効だと思いました。どんどん続けてクリアになりたいと思います。 |
場の効果が感じられた。学びがあった。 |
本を読むだけではわからない事が実感としてよくわかった。ケイティ・ワークも予想を越えた効果を感じました。始まる前と終わった後では、目の前の明るさが違うように感じました。 |
対人関係の理解であったが、自己理解の場でもあり、自分の強みや弱みが分かり、興味深かったです。 |
初めての参加なのに、とても居心地が良かったです。ファイティングポーズでカチカチになっていた身体と心が軽くなりました。「open mind」、「自分中心のつなひきから手を離す」、、、たくさんの言葉が心に残りました。またぜひ会いに来たいです。
【折出裕子さん】 |
バイロン・ケイティのワークをエニアグラムの中でやった事もあり、タイプ別の反応の違いについて少し見えてきた気がします。もっとやりたい!!と思いました。再受講でしたが、やはり参加する度、深まる事と新たな学びがあり、毎回楽しみです。
【加藤美恵さん】 |
▼ 2011年 5/29(日)
本ではあまりおもしろみを感じなかったワークを経験して、気づかなかった(もしくは気づこうとしていなかった)事にたくさん気づくことができた。気づけばOK。更正しようとあせらない、あせる必要はないと納得しているので、ゆっくりとりくんでみたい。 |
バイロン・ケイティ・ワークは、これまで知らなかったことであり、また、その有効性を体験できた。ワークをやってみて視野が広がることを実感できました。 |
▼ 2010年 5/30(日)
ティム先生 よし子先生 初めてお目にかかりました。温かくお心遣いを頂いたことを感謝いたします。"来て良かった"この一言につきます。これからの学校で色々なタイプの方々の良いところの活かし方を深めたいと存じます。
【橘香織さん】
最初のペアワークでは、夫との関係をワークするつもりでしたが、相手の方が先にお母さんとの関係をワークされたことで、自分の母との関係に気づき、涙が出てしまいました。母とは、あまり問題がない、と今まで思い込みがあったのかもしれません。
深く自分を見つめる時間がもてて、よかったです。 |
ワークショップ後、自分がとてもいいエネルギーに満たされていることに気づきました。話から得た気づきや素晴らしいシェア、エクササイズの効果などのおかげだと思います。 |
コミュニケーションにおける各タイプの特徴が改めてクローズアップされ、いい学びになりました。 |
バイロン・ケイティ・ワークは、新鮮な体験でした。対人関係について実際に取り組む具体的な方法を紹介してもらえてよかった。
相手の中に見ていた否定的な側面は自分の中に実はあるもので、それがいい関係を妨げる要因になっていたことに気づきました。
バイロン・ケイティ・ワークは、思っていたよりもリラックスできる経験でした。頭(思考)がゆるんで、体がゆるむというか。
「問題や課題に対する3つの態度」
▼ 2024年 7/27(土)〜28(日) *オンライン開催
自分と他者の違いを明確に感じやすいテーマだった。 |
最後のワークは、タイプによるプロジェクトへの関わり方が異なっている事がよく見えて面白かったです。 |
▼ 2023年 7/29(土)〜30(日) *オンライン開催
グループワークの時間が十分にあり、また、講義もわかりやすかったです。 【井上周一郎さん】 |
皆さんのサポートのおかげで、自分の内面の変化を感じることができました。被害妄想的思考によって、安心できないと感じて不安に囚われている時と、安心できる場だと感じてオープンになれる時があり、内面の変化に驚きました。 |
▼ 2022年 7/30(土)〜31(日) *オンライン開催
今までと同じように、ティムさんよし子さんの安心で安全な空間で、自分に向き合うことが出来ました。参加者の方の質問やコメントも、ハッと気付かされることが多く、とても有意義な時間でした。最後のワークは緊張しつつも和やかな場になり、学び続けた仲間としてもお互いの良さを確認出来て良い体験でした。 【Memi Uenoさん】 |
・自分の反応的な部分を深く感じることができた。 【田中裕之さん】 |
毎回そうですが安全に体験させていただけるところがよいです。文章で説明を読むだけだと、わたしの場合は「自分にこういうところもあるしそういうところもある、、、」と迷いだすのですが、ワークをしたり感想を言い合ったりシェアしていただいたりすることでしっくりきたりわかりやすくなっていくのでありがたいです。 |
ティムさんよし子さん、素敵すぎるワークショップをありがとうございました 【ゆかさん】 |
▼ 2021年 8/28(土)〜29(日) *オンライン開催
楽観的、合理的、反応的という3つの切り口は、人間関係やコミュニケーションにとても役に立つ考え方だと思いました。「違う言語を学ぶ」ということがとても面白く、コミュニケーションの可能性を広げると感じました。グループワークは刺激的でとても楽しく気づきのあるものでした。 |
最後のプラクティスは、各ハーモニクスが入っていたので違いが分かりやすく、楽しかったです。また、プロセスの進展のアイディアは今後いろいろなプロジェクトでの道標として使えそうでかなり役に立ちそうです!C+Fさんのワークにくるといつも、フラットに自分に戻れる気がして本当にありがたい場だなと感じています。折に触れて今後も自分についたサビ取りとか、自己探求、他者理解のために参加させていただきたいと思います。 【中村文香さん】 |
ハーモニクスについては頭でわかっていましたが、特に自分のタイプについて肚落ちしていませんでした。今回、参加者の方の話を多く聞くことによってクリアになりました。 |
▼ 2020年 9/26(土)〜27(日) *オンライン開催
ハーモニクスの3分類を学んだことで、職場で日頃、上司や同僚がしてくれていること(役割)に感謝すると同時に自分の役割についてあらためて考えることができた。 |
タイプの違いで同じ問題に対しての受けとり方が本当に違うのだと実感できました。 【カワヤマさん】 |
とても細やかに解説してくださったので、各タイプの理解が深まりました。自分とは違うタイプの方がいるおかげで、家庭で、社会で、支えあって生きていけるという絶妙さを、エクササイズの体験を通して実感できました。実は何度も逃げたくなったのですが、一緒にいてくださった方の存在によって持ちこたえることができました。 【Y.S.さん】 |
上手くいかない状況に遭遇した時に、自分自身がどんな態度を取りがちなのかを客観的に知ることで、問題に冷静に対応するための糸口が掴め、自分自身の今後の人生に希望を持つことができるようになりました。またプロセスの進展を知識として知ることで、今後、問題に直面した時に、問題の克服に費やすエネルギーを建設的に投入することができるようになると思い、とても嬉しくなったと同時に勇気が出てきました。 【原 英洋さん】 |
ハーモニクスをしっかり学べた。2日目の皆でのプロジェクトつくりでメンバーのタイプと貢献の仕方を体感できた。 |
具体的な講義や事例、エクササイズを通して3つの態度を感じる事ができました。 【宮原 優美さん】 |
今年参加した中で、最もわかりやすかった。私がエニアグラムに慣れてきた、というのもあるかもしれない。もしくは、2日目のワークが、チームを組んで一つのものを作り上げるというものだったので、そのダイナミックさが楽しくもあり、同時にそのプロセスから体験的に学べるものも多かったということもあるかもしれない。 |
ハーモニクス理論を知識だけでは無く、体験出来たことが良かったです。やはり、エクササイズはパワフルだと思いました。同時に、ジャジメントが働いて自分の言動が不安になる、自他を信頼出来ないネガティブな体験もしました。でも、これも含めて今の私の囚われなのだと思います。 |
参加者の皆さんがとても熱心に取り組まれていました。ワークにおいても和やかに進みました。私は今回2回目の参加でしたが、エニトレでも消化できていなかった点がかなりクリアになってきました。よしこさん、ティムさんが質問に対して丁寧に答えてくれることにありがたく思います。 |
今までで一番、それぞれのタイプがよく分かるワークでした。 【松山恵さん】 |
自分にとっての大きな気づきを得られた。タイプ判別に役立つ内容だった。 【橋爪清美さん】 |
今回はグループワークもしっかり組み込まれてて、ハーモニクスを体験できたことがよかったです!オンラインでもみなさんの表情や雰囲気も伝わってきます。今回、それぞれのタイプの特徴が具体的にわかってとても面白かったです。各タイプの持ってるパワーや可能性を生かしながら、チームを作っていくことができれば最高にいいなと思いました。 【MAKICOさん】 |
(編注:オンラインでの開催について)参加しやすい。 |
ハーモニクスについて、テキストに書かれた以上に更に例を挙げて丁寧に説明いただき、自分の楽観的タイプ、更にタイプ9に対する自己探求が、今までとは違う視点で捉えられる等とても深まったように思える。 【阿部眞也さん】 |
▼ 2019年 8/24(土)
・知識として知っていたハーモニクスを体感することで、概念が、より腹に落ちました。 【江見卓司さん】 |
ワークで体感的にハーモニクスやタイプを実感することができ、とても良かったです。いつもすてきな学びの場を作っていただきありがとうございます。 |
楽・合・反の違いが良く分かったのが良かった。 |
ハーモニクスについて具体的な質問にもていねいに答えてもらえてとてもわかりやすかったです。午後のワークに楽しく学びが多かったです。 |
午前中の3つのHarmonicsの説明は、どれも全部自分に当てはまるような気がしました。午後のワークは、とっても楽しかったです。タイプが違う人がグループにいる方が、やりやすいとわかりました。 【浅野靖子さん】 |
反応的タイプの理解が深まった(本気、emotional realness)。楽観タイプのすばらしさもよく分かりました。 |
最後の実践的ワークの時、タイプの特徴が出ていて面白かった。私はアイディアや夢を語るのは得意だが、財務的なことや、冷静に記述する人をみて、自分の足りないところだと思う。皆が各々補い合ってひとつの組織を作っているのだと思う。周りの人間関係がよくみえるようになり、理解すると接しやすくなったかなと思う。自分のこともよく分かり、問題が起きたときはブレないように中心に戻り、"皆からよく思われる必要はない"など周りに振り回されないよう、頭の声に耳を澄ますようになった。 |
▼ 2017年 8/26(土)
タイプ分けにこだわらず、気づきをもたらすようにしてくれたのがいい。 【松下正嗣さん】 |
自分の対人関係での反応の傾向を理解できた。しかし他のタイプの傾向も同時に学ぶことで、多様性の理解も進んだ。また、自分のことを語り、他2人がただ聴くワークは、自分の中を整理することができた。 |
最後のワークの中で、それぞれの役割、考え方のちがいの重要性を実感できました。 |
反応タイプについて、本気、本音でやらないと意味がないと思っている自分のクセを肯定できた気がしました。それが問題提起だけでなく、カベをのりこえていけるポイントになるよう、希望が見えました。小さな声を大事にすることの意味、大事さがわかりました。そこをクリアしたら大きい!! 【服部敦子さん】 |
「3つの態度」は、自己理解や他者理解だけでなく、チームワークにも有効ということがわかって、新しい気づきとなりました。 |
ハーモニクスの体験のワークがおもしろかった。経験が増えているので、意見を言おうと思ったが、お互いが信頼できる関係であることがベースになって、より良いディスカッションができるなと思った。 |
自分で考えるということがほぼなく、消極的にしたがっていただけだったから、今回すごく難しいワークでした。改めて考えさせられました。 |
エニアグラムの新しい視点が得られた。ティムさんとよし子さんの一つ一つの言葉が腹に落ちた。 |
ティムとよし子さんオモロいコンビ最高 【田村洋一さん】 |
タイプにこだわらずに参加できて、よかったです。 |
自分自身を振り返ることができ、よい機会でした。内容的にも面白かったです。 |
グループ内でのそれぞれのメンバーの活かし方について学ぶことができた。 |
▼ 2016年 8/27(土)
ワークはいつも思いがけない学びがあります。 【山口透さん】 |
体験による気づきがやはり大きい。教育=エニア本当にやってみたくなりました。 【竹村基弘さん】 |
最後のワークの際、グループの中にリーダーシップを取るタイプの人がいなく、自分がグループを引っぱる形になりました。疲れましたが、苦手な役割りから逃げず、やり切った事で、新たな自分が発見できました。 |
もう少しワークの部分を増やしてほしかった。3つの反応についての理解が深まった。日常生活でも自分の反応を意識化できるようにしたい。 |
▼ 2015年 8/29(土)
「反応的」という概念について、私は「問題に意識が向く(とらわれる)」ことを中心として考えてきたのですが、「本音であること・本気を求めること」に中心があると知って、新たな考察テーマを得た感じです。 【日根野浩史さん】 |
3つの態度についてグループワークを行った際、「3つの態度」が違うどうしのメンバーだったので、お互いかなり違うことを体感できました。 |
ワークを通じて、日常の自分の行動について振り返ることができました。 |
皆さんと体験したワークが、非常によかったです。多様性は不可欠なもので、世界を発展させると思いました。 |
3つの態度についての理解を深めることができ、また一歩エニアグラムについて掘り下げられました! |
3つの態度について、詳しく知ることができた。 |
グループワークが楽しかったです。 |
▼ 2014年 7/26(土)
楽しく、充実していました。「3つの態度」という分類がとてもわかりやすく、タイプについての理解が深まりました。 |
タイプ6が多かったようで、バランスをとるためにいつもとちがう役割を担う必要を感じた一日でした。特にグループワークでは、自分自身(反応タイプ)というよりはポジティブタイプ、合理的タイプを意図的にやる体験となり、面白い経験になりました。 |
ハーモニクスを初めて学んだので、とても興味深かったです。 |
チームでのワークで、自分が気づかないところで、他人にイヤな思いをさせていると知りました。今後は初対面や、それに近い人には特に気をつけたいと思います。 【宮田純男さん】 |
ティムとよし子さんが親身になってくれるのがありがたかったです。1日のWSはあっというまで、もっとやれたらよかったなあ・・ |
▼ 2013年 6/29(土)
楽観的・合理的・反応的タイプといった言葉だけでは分らなかった深い世界が理解できました。 |
午前中の理論が午後体感、実感でき、わかり易かったし、楽しかった。 |
(ハーモニクス理論というものが、)タイプ3・6・9が混同されるところから研究された理論とルーツとわかったのがうれしかったです。ニーズやシステムに対する関係で、(楽観的・合理的・反応的タイプという)3つのタイプにわかれるというのも理解が深まりました。 【松村学さん】 |
ハーモニクスについてよくわかりました。迷っていた所についても理解できました。午後のグループワークも各タイプの特徴がでていて楽しかったです。他のタイプの良さを認識することができました。 |
後半の「夢の組織」の(グループ)ワークは、エニアグラムを学んでいるメンバーで行ったので、相手を尊重し合った空気の中、とても楽しく建設的な体験だったと思います。いつも心地良い空間での学びは、私にとって最上のリラクゼーションの場でもあります。自分が何者であるかを知ることは、心の平和(安定)を感じられること、他者にやさしくなれること(受容)と最近は理解しています。 |
理論もさることながら、ワークが非常に有意義でした。仕事など予め役割、しばりのある中でも、本質的に目指せる世界であることを実感でき、元気になれました。 毎回実践的なテーマであり、また実生活の直近におこる出来事とテーマがリンクする部分が多く、"縁"を感じます。 |
ハーモニックスで楽観的タイプの方々のお話を具体的に聞けたのがとても良かったです!できれば全合理的タイプ、反応タイプの方々のお話も聞いてみたかったので、これはタイプ別ワークショップでのお楽しみと致します。プロセスの進展のワークショップでは、私の場合、楽しさを求めて動いていくと、自分の中にも全体にも良い流れが出来ていくのを確認させてもらいました。皆さんの才能・意識の高さが素晴らしかったです。今回も学びの深いワークショップに参加させて頂き、ありがとうございました。自分がエニア6らしいということ。そうだろうと思いつつ、エニ6ということで小さい人間に感じてしまう自分もいます。健全度もあるでしょう。エニア6の素晴らしさを"信頼"して、探求していこうと思います。 【菊池かおりさん】 |
▼ 2012年 6/24(日)
いつも質の高いワークショップをありがとうございます。この3つ組は、参考になる図書がなく、自分のワークショップで伝える時にどう伝えていけばいいのかが悩みでしたので、とても勉強になりました。 【erikoさん】 |
まだタイプで迷っているので、いろんなタイプの方と話せるのはとても勉強になります。 【永井美鈴さん】 |
夢の組織のワークで、だんだんと話がまとまっていく過程がとてもよく感じました。意見を交換したりして。自分の心の反応も確認できました。どうにか組織に参加出来そうな気がしました。 【金子淑江さん】 |
ハーモニクスの考え方がよく理解できて、自己理解が深まりました。 |
自分一人で本を読んでもびっくりでしたが、今日はいろいろなお話を聴けてあんぐり。いい勉強・刺激になりました。 |
「反応的タイプが次から次へ問題を指摘する」という波乱のスタートをしたグループワークで、なんとか最後の最後で課題を仕上げることができた時、結果も大事だけれどもそこまでのプロセスで自分自身が何を感じ、どう動き、どう動かなかったかを探求することがとても重要なことだと実感しました。反応的タイプではない私が、ばりばりに反応している自分自身をリアルタイムで客観的に見ることができたのも、まさにギフトでした。 |
参加された方々のフィードバックを通じて、ハーモニクスの観点だけでなく、各タイプのとりうる行動・態度を学ぶことができ、有意義な時間でした。自分をあまり責めないで、資質を活かしていけるよう取り組んでいきたいです。 |
▼ 2011年 6/26(日)
態度のちがいを知ることにより、自己理解がまた一歩深まった気がします。ワークであるがままに自己を表現することにより、(他の人の表現のしかたを見ることにより)、ハーモニクスを知っていることがとても役に立つと感じました。 |
各タイプの方から直接感じとることができるのが、とても楽しみです。今まで影響をうけてきた人たちとの関わりを、もう一度みつめ直すことができそうです。 |
自分と同じタイプの方、異なるタイプの方がどのように感じているのかを知ることができてとても興味深かったです。夢のワークもとても楽しく参加できました。 |
▼ 2010年 6/27(日)
ハーモニクスのチームワークが楽しかったです。私自身、チームのメンバーによっては、変なリーダーシップモードに入ってしまうのですが、自然体で関われ、皆で創り上げたという実感があります。この様に全員がその場に応じてリーダーシップを発揮するチームが理想だな、夢の組織だなと思いました。 【田子千鶴子さん】 |
とても良かったです。ハーモニクスについても、わかりやすかったです。前にやったグループワークよりもスムーズで、びっくりしました。とても楽しかったです。皆が要所要所でリーダーをしていました。 【山口昌子さん】 |
グループワークでその場その場でリーダーシップを発揮できる状況が創り出せたことを体感した。個人を活かし、組織を活かすことの1つのエネルギーになると感じました。活用していきます。
今回は1日だけのワークショップでしたが、内容が濃くてよかった。
自分らしくいることができ、楽しく学べました。家に帰ってからもその感覚が持続しています。学ぶことの楽しさを思い出しました。
グループワークの作業では、それぞれのタイプの特徴がはっきりわかり、自分の役割も見えてきました。自分のタイプを知っていることがいかに有効か、改めて感じさせられました。
今までのエニアグラムについての疑問が解消されました。
グループワークは最高に楽しく、学びが多かったです。
2回目の受講だったので、理解を深めることができました。また、各タイプの方が率直にご自身のことを語られていて、とても勉強になりました。
月例ワークショップに参加し続けることは、自己探求のサポートになることを改めて実感しました。あえて自分の内面を見ていくには、やはり他者の存在がとても助けになります。
「本能タイプ(タイプ8・9・1)」
▼ 2024年 8/24(土)〜25(日) *オンライン開催
実際に本人の感覚を本人から聞くことが出来て臨場感があった。 |
プレゼンターの方々から伝わってくるエネルギーや、ノンバーバルの特徴から、本能タイプの理解をより深められたように感じています。また、日常場面や様々な状況において、どのように感じてらっしゃるのか聞くことにより、自分のタイプ(T6)との違いが分かって面白かったです。 |
実際に各タイプの方の考え方や今までの経験などを詳細に伺えたことで、それぞれのタイプへの理解度を深めることができた。 |
探求のエニアグラムの醍醐味は、生身の人間同士でお互いの違いから学び、人間や世界に対する問いを深められることだと感じています。今回、プレゼンターのかたから、本能タイプの、二元ではない、まるごとそのままの生命力を受け取り、自分のエネルギーを活性化できました。自分の「分析・解釈・判断をしなければ」と焦る日常的な傾向を発見しました。 【棟方あさのさん】 |
プレゼンターの方々が、前年とはまた一味も二味も違う発表をされていて、とても聴き応えがありました。例年のことながら、この回の意義深さとプレゼンターの方々の献身が伝わってきました。唯一、リアル開催でなかったのが残念でした。 【市川直子さん】 |
Zoom開催のため、地方でも参加ができてうれしかったです。さいきん、発達障害だと診断されて、自己像が揺らいでいましたが、ワークショップに参加し、「いまここ」に戻ることで、タイプや特性をつうじて、自分は本質とつながっているのだと、思い起こすことができました。 |
各タイプのお話を聞く機会は貴重。自己探求の貴重な機会なので、今後も継続、発展することを祈っています。 |
▼ 2023年 8/27(日) *ハイブリッド開催
各タイプの方々それぞれに深みがあり、自分の本能に響いてくる感覚を受けました。存在そのものの偉大さ、個性豊かなエネルギー、タイプごとの違いを体感できたように感じます。 |
深く探求された自身のタイプのことをリアルで、ご自身の言葉で語っていだけたことが大変良かったです。 【井上周一郎さん】 |
ステレオタイプを超える、個人の存在感や観点、課題から、自分自身の課題を学べました。 【棟方あさのさん】 |
各タイプのプレゼンを生で聞けるのは、とても貴重な事だと思いました。特に宮田さんのプレゼンは、秀逸でした。 |
各タイプの方のリアルな発表が聞けてとても学ばさせていただきました。特に守屋さんの発表は自分と共感する事も多く興味深かったです。妻と出会う前の自分は守屋さんと一緒で感謝の言葉をはっきりと言うのは恥ずかしいし、照れ臭いし、でしたが、妻は切れると怖いので、ずいぶん鍛えられましたし、学習しました。お陰様で感謝の気持ちや、挨拶をはっきりとできるようになったと思っています。そういう自分でいると、人も心を開いて接してくれるようになり、お店に通う楽しみも増えた今日この頃です。僕も守屋さんのようなジェントルマンで在りたい自分に近づけるように精進したいと思っています。 |
これほどプレゼンターの方々が率直に自らのことを説明しそれを聴く場というのは滅多にない機会です。プレゼンターの方の自己探求の積み重ねと入念な準備に驚くとともに感謝の念が堪えません。毎年毎年新たな発見がありますが今年も期待通りでした。 |
▼ 2022年 8/27(土)〜28(日) *オンライン開催
今回も深い気づきがありました。ここ数年毎年参加していますが、毎年得るものがあるというのはスゴイことだと思います。 |
本能タイプの奥深さに触れることができた。 【田中裕之さん】 |
各プレゼンテーターの自分の内面を見つめる洞察力が、素晴らしく事実に基づいて深く掘り下げていらっしゃいました。またパワポなども有効に活用して理解しやすかったです。 |
実際に、自分のタイプを深く探求されている方から直接お話を伺う機会は貴重です。内容はもちろんのこと、質問に対する反応の仕方や雰囲気、醸し出すエネルギーなどを含めて自身のより深い理解につながっていくことを実感しました。 【山口昌子さん】 |
プレゼンターの方々の温かみを感じました。本能タイプについてはよく分かっていない状態で参加しましたが、質問に答えていただくことで理解が深まりました。 |
プレゼンテーターの方々のあり方に、タイプ探究を通じた自己理解・自己受容の深さを感じました。おひとりおひとりが個人として魅力的でありながら、タイプの輝きを惜しみなく発揮されていらっしゃり、大きな感銘を受けました。 |
テキストを超えて直接プレゼンターのかたから学べて、観点、使われる言葉、存在感をいとおしく感じられた。今年のテーマである「仕事」ということばひとつとっても、それぞれのかたのとらえる意味、観点の異なるからこその興味深さがありました。 【棟方あさのさん】 |
人の基準はそれぞれあることに気づけた気がします。 |
丁寧な資料を用意してくださって驚きました。それぞれのプレゼンテーターの個性が出ていて良かった。 |
タイプモデルのお話を直接聞く機会は貴重。 |
急な申し込みにもかかわらず事務局の方が丁寧な対応をして下さり感謝しています。 |
プレゼンターの方々のお話でより理解が深まりました。ワーク中もリラックスでき、事務局対応もいつも丁寧で感謝申し上げます。 |
今年のプレゼンワークショップは、「仕事」というテーマで、各タイプのプレゼンターがどんなお話をしてくださり、どんな発見ができるのか?ワクワクしながら参加しました。実際に、自分の中で色々な気づきを得ることができました。 |
いつもといえばいつもですが、今回は特に内側で起こってくることの量が多かったです。 |
ティムさんよし子さん、素敵なワークショップをありがとうございました 【ゆかさん】 |
▼ 2021年 10/16(土)〜17(日) *オンライン開催
各タイプのプレゼンテーションはとても理解しやすく、ありがたかったです。本ではわからないタイプのイメージや特徴がわかり、また奥が深いなと感じました。本能タイプについての理解が深まりました。 |
タイプご本人によるプレゼンがよかったです。各タイプお二人ずつ説明していただきましたが、ご本人、それからプレゼンター自ら作成してくださった資料から共通して受け取れる感覚がある上で説明が届くので、オンラインなのに体感覚で得られた感覚がありました。それぞれのタイプのビデオ鑑賞でも、各タイプの輝きを見せていただいて大満足です。 |
各タイプごとの違いを理解しました。ただ、タイプによる違いはあっても、どのプレゼンターも素晴らしい方々だと感じました。みなさんそれぞれの価値観や考え方を持っていて、それを大切にされているのだなと思いました。価値観や考え方を他人に合わせるのではなくて、大切にしても良いのだと気づくことができたのは、自分にとって大きな収穫になりました。 |
各タイプの方々のプレゼンを聴くことで、各タイプ独特の雰囲気を感じることが出来た。 【仲地織江さん】 |
ご本人から話を聴くことができ、本当にありがたく思いました。 |
昨年から更に内容がパワーアップしたように感じました。それは、プレゼンターの方々が自己開示し、自分に向き合ったことを惜しみなくさらしてくれたからだと思います。 |
自分とは違う「グランディング」した体感覚の世界を味わうことができてよかったです。 |
本能タイプの方の世界観、日常のリアルな感覚を知ることができてとてもよかったです。 |
宮田さん(編注:プレゼンター)の腹をくくった自己開示に感動した。タイプ1の本能的に正しさを判断するという点が興味深かった。さらにエビデンスに基づいて検証するという点も面白かった。 |
ティムさんとよし子さんのファシリテートが素晴らしいことと、受講生の方々の学びの深さや真剣さがあり、探求しやすい場だと感じました。良い刺激をいただきました。 【上野芽実さん】 |
体調が悪く話す事がちょっと難しい時でも、プレゼンターの話を聞くことがメインの内容だと参加しやすくありがたいです。 |
講師の方がうまく発表者の方をリードしている印象でした。 |
内容は面白く、勉強になり、参加して良かったです。 |
本能タイプのこれまで「わからない」と思っていたことは、私の勝手な思い込みやイメージのせいだということがわかりました。本当にありがたい学びの時間でした。特にT8の方の「率直にかかわりたい」というお話が印象的でした。「よく言われること、書かれていることの自己感覚」という項目でご自身の言葉で表現されるというのも、とても興味深い発表でした。〇〇のタイプと言っても、人の数だけタイプはあるということをあらためて感じました。 【Y.S.さん】 |
▼ 2020年 11/14(土)〜15(日) *オンライン開催
実際にそのタイプの方のプレゼンを聴くことができ、雰囲気や特徴など書籍ではわからない部分が伝わってわかりやすかったです。 |
タイプご本人が惜しみなく準備してくださる資料や話の内容に深い感動を覚えると同時に、違った角度から自分を探究する貴重な時間でした。 【MAKICOさん】 |
今回のプレゼンも、本能タイプの本質の豊かさが十分に伝わり、とても素晴らしい体験でした。プレゼンターの皆さま、本当にありがとうございました。 【阿倍敦子さん】 |
ガッツタイプの特徴がよくわかった。プレゼンターがそれぞれのストーリーとセオリーを融合して話してくれたところが分かりやすかった。 |
本能タイプから見た時のタイプ6の関わり方やイメージなど、改めて気づかされた点が多々あり、関わり方の注意点が具体的に勉強になりました。私は以前、タイプ8かタイプ1ではないかと言われていて「私もそうかも!」と思っていましたが、改めて体感覚や雰囲気の違いについて感じられたので、今回のプレゼンテーションが聴くことができて本当に良かったです。 【みやはら ゆうみさん】 |
子どもの頃からずっと不安と共にいる私に対して、本能タイプの皆さんは「不安って…?」とあまり身近な感覚ではないご様子。あまりの自分との違いに衝撃でした。今まで迷いが多すぎたなーと気づかされました。また、共感出来るお話もあり、ステキだ見習いたいと思う面もあり、とてもありがたい時間でした! 【かわやまさん】 |
プレゼンターの方たちが感じていることを教えてもらうことで、テキストや書籍に書かれていることがよりリアルに理解することができたように思います。 【橋爪清美さん】 |
どなたのプレゼンも興味深いものだったので、時間を充分かけて聞きたかった。 |
プレゼンWSは毎年、いろいろなことに気づきをいただくのですが、今回は、各タイプのことがより深く理解できたような気がします。ご自身の体験談(近況や過去の体験など)をもとにプレゼンをされる方が多かったかな、と。そこで自分との違いがより鮮明になり、他者理解が深まる感じがしました。 【HOさん】 |
(編注:オンラインでの開催について)参加しやすい |
長年同じプレセンターの方々のお話をうかがっていますが、どの方も、年々探求を深められていること、そのつど伝え方に工夫を凝らしていらっしゃることに感服します。今回の本能タイプの方からは、オンラインであっても「存在」が伝わってきました。特にT9W8の方が母と重なり、自分はこういう本質を持った人に育てられたのだと胸が熱くなる経験をしました。 【市川直子さん】 |
「境界」「自立」「エネルギー」「情」を感じた二日間でした。私自信は先回りし、不安を抱え、反応的に動いて、相手のあり方に不安や焦燥を感じがちです。「境界」「自立」のエネルギーに触れると、自分の不安がはね返ってくるように感じます。これは相手の方の問題ではなく、自分の問題です。 【棟方あさのさん】 |
前回のフィーリングセンターの3タイプに加え、今回は本能センターの3タイプの発表を聞き、自分の性格タイプとの違いを日常の言動に即した話題で聞くことができ、とても参考になった。そして、この違いを知ることで、今後の自分自身の考え方や行動パターンを少しずつ変えていきたいと切実に思うようになった。 【原 英洋さん】 |
▼ 2019年 8/25(日)
各タイプによるプレゼンテーションがわかりやすかったです。本を読んで知識として得るよりも、劇場でライブで感じているように理解することができました。 【浅野靖子さん】 |
実際にプレゼン拝見することで、それぞれのタイプに対する理解が深まりました。それぞれのタイプのビデオも興味深かったです。 【壬生明恵さん】 |
それぞれのエネルギーのいきいきとした感じを味わえて、とても興味深く感じました。味わいの違いがハーモニーをつくりだすなあとしみじみ思います。 |
様々な要素が自分の中にもあることが再確認できました。また、語り方や、その存在感がタイプ別であることを実感しました。 【伊熊知子さん】 |
本能タイプは安定感があり、一緒にいて落ちつくタイプだと思っているが、実際行動だけでなく、内面の心の動きを知ることができて、より理解することができた。 |
それぞれのタイプの奥深さ、感情の豊かさが感じられたワークショップでした。 |
・各タイプの方が自身の事をしっかり伝えようとしていることがよく判り、好感を持てました。 |
プレゼンターの今、迷いや探求中の姿についても率直に語ってもらえることで、自己成長のプロセスも感じられる場でよかったと思います。映像で紹介された人物例も、新たなケースを知ることができて学びが深まりました。 |
各々のプレゼンテータ—の方々が、本当にエネルギーを傾けて準備くださり、発表していただいて、とても貴重な体験ができました。 |
T9は出会った時の為にとても役に立つと思います。T8・T1は、身近にいるのでとても勉強になりました。 【天野顕さん】 |
存在そのものの確かさ、愛おしさ、けなげさ、繊細さ、「わからない」という状態への率直な姿勢を学びました。プレゼンターのかたの表現、資料、探求の姿勢から「個をこえる」「個が際立つ」のを同時に感じました。一つひとつの具体的なエピソードに心打たれました。 【棟方あさのさん】 |
各タイプのプレゼンによって、多くの学びを得られました。プレゼンされた方に感謝です。 |
TYPE8のピュアな子どもらしい愛らしさ、TYPE9の器の大きさ、TYPE1の真の美しさ、をリアルに体感することができました。「人として、こうでなくちゃいけない」と、自分基準で思いこんでいることがどんどん壊されていく日になりました。 |
プレゼンターの皆様、そしてプレゼンテーションをより良いものとして伝わるように気を配る講師、運営スタッフの皆様の、受講生とプレゼンターへの愛を強く感じました。知りたいことがギュッと時間内につまっている最高の体験でした。守屋さんの発表、本当に素晴らしかったです。私は守屋さんを通して、媒体として、今世を見ているのかと思いました。守屋さんがつながりのことでゆらぐと、僕もゆらぐんだ、というのを世界に対する恐怖とともに体感しました。それでも、情報を得て、世界と向き合おうと思いました。 【松村学さん】 |
毎年のことですが、ご本人の言葉でのプレゼンは各タイプの新しい発見になり、とても学び深いものです。又、自らがプレゼンをすることによっての自己探求も自分自身の心理の整理につながります。 【宮田純男さん】 |
▼ 2018年 8/26(日)
本で説明されていることだけでは理解しにくいところも、実際にご本人からお話をおききすることで、タイプの奥行きが広がりました。映像はどれも感動しました。 【橋本みの里さん】 |
実際にそのタイプの方がご自分の思いをわかりやすく語ってくれた事は、本や講座で学ぶよりもとてもわかりやすく、腑に落ちました。質問にもていねいに答えて頂けて本当に良かったです。人数や会場もリラックス出来る雰囲気で、ありがとうございます。 |
タイプ8・9・1について本に書いてある内容以上に納得感をもって理解することができました。周りのタイプ8・9・1について「ああ、だからこういうことをした(言った)のだ」と、ふに落ちることができました。 【神保希望さん】 |
毎年の変化もあるので、同じ方の同じ話でも、表現が違ったり、受けとる自分の変化もあり、いつも新鮮な発見があります。 |
テキストの解釈や概念で混乱しそうなところを、プレゼンターの方の存在感からの言葉やエネルギーから、直接自分の体感覚に伝わってくるものがありました。個を超える何かへの探求はセンシティブなとりくみで、その過程をそのまま見る、感じる機会はありがたいです。 【棟方あさのさん】 |
①(編注:タイプ1)のプレゼンのように、2人のかけ合いだったり、観客とのかけ合いも、もっとあって良かったように思います。 |
同じタイプでも違う。人間は本当に複雑だ。様々な方のお話を聴けるのはありがたい。 【宮田純男さん】 |
▼ 2017年 8/27(日)
本能センターの方々の世界は、熱量、エネルギーというものがすごく大切なんだなと感じました。いつも暖かく安心できる場所をありがとうございます。 |
各タイプの生の声が、複数いるプレゼンター間の話で深められたり、掘り下げられて、理解がさらに深められる点がよかったと思います。 |
資料を準備してプレゼンさせて頂くことは、本当に深い自己探求となる。また、そうしたプレゼンを聴かせて頂くことは深い学びになりました。ありがとうございます! 【宮田純男さん】 |
各タイプを文章で表現することの限界に挑む各著書と、そこから枠組みをひろげてリアルなエネルギーを感じさせてくれる各タイプのプレゼンテーションや映像それぞれに、人間の持つ可能性や、業の肯定を感じます。具体的でもあり、言葉にしづらい感覚的なものも、うけとりました。 【棟方あさのさん】 |
キング牧師、ネルソン・マンデラ、ガンジーの3人のビデオを見て、本能タイプの先人の偉大さに改めて気づき、感動しました。この世界情勢の中、見直すべき先人の行動と思います。今日もあまりにも深い内容でした。 |
各タイプの実際の人物からのプレゼンテーションが、各タイプのエネルギーを感じるすばらしいものでした。やっぱり実際の方を見たり、話を聞いたりするのが一番よいですね。 |
同じタイプでもウイングの違いで、ここまで意識の仕方が違うのかという驚きとともに、深い理解につながった。とても有意義な時間となりました。 |
各タイプの特徴の奥にある動機を感じることができ、深い学びになりました。 |
本能タイプのふだん聞けない内面のお話が聞けて、とてもありがたかったです。 |
プレゼンターの皆さんの探求に触れられることは、たいへん貴重で価値がありますね。また、各タイプのエッセンスは人生を豊かにする示唆に富んでいると実感しました。 |
自分のタイプ理解に役立ちました。 |
今回も充実した内容でした! |
私が本能センターのタイプ9では?と思っていましたが、やはり自分は宇宙の摂理にあらがう立場な気がしたので、思考センターだと思う。違いがよくわかった。生の声が聞けるセンター別の回は参考になるので、これからも参加していきたいと思った。 |
▼ 2016年 8/28(日)
「本人によるプレゼンテーション」に非常に説得力があり、又面白い。単なるプレゼンより、途中でインタビューが入るこのスタイルは、非常に効果的だと思う。 【竹村基弘さん】 |
タイプを典型的に説明したものから常に超えていくリアリティ。私たちのすでに持つ本質を様々な角度からよびおこされることに、深い感謝を覚えました。プレゼンターの皆さんの表現するひとつひとつのエネルギーに感動します。 【棟方あさのさん】 |
自分の周囲に、タイプ8、タイプ9と思われる人がいて、彼らのよってたつところで不明なところが理解できることもあり、大きな気づきになりました。 【沖昌幸さん】 |
本能タイプに共通するエネルギーや腹の感覚を深く理解できました。また、タイプごとに世界観がとても伝わってきました。 |
質問や聴き手の方々の反応・コメント等で探求が深まりました。 |
それぞれのタイプの方に直接お話を聞けるのが興味深い。 |
▼ 2015年 8/30(日)
各タイプのリアルな話を聞くことができただけでなく、魅力を充分に味わうことができました。プレゼン後の映像は、2年前に見た時よりもさらに深い感動を覚えました。プレゼンターの皆さんに感謝します。 |
そのタイプのかたがご自身について語るのを聞くのは面白いなあと思います。日常の会話の中ではあまりない切り口で興味深く、とくにこのプレゼン回は可能な限りくりかえし受けたいなと思いました。 【島崎真由子さん】 |
同じ本能タイプでも、それぞれのタイプがもっているエネルギーや雰囲気が違う、それでいて共通点もあることを体感できました。 |
プレゼンターの方の真摯な自己開示にはかなりのエネルギーがいるだろうと、感銘を受けた。 |
この回に参加するたびに各タイプがますます魅力的に感じられます。プレゼンの良さは、言葉で説明しきれない存在感や雰囲気がよく分かるところです。また、本に書かれていることの多くはそのタイプが「外からどう見えるか」ですが、月例ではそのタイプの方の実感や自己認識、つらさをご本人から直接伺えるので理解がとても深まります。大勢の方に特にオススメしたい回です。 【市川直子さん】 |
タイプ・プレゼンテーションには初めての参加でした。本能各タイプの内面世界と外面との両方を、具体的に聞き、見ることが出来たことがとても興味深かったです。「抽象化された記述では、どうしても伝わり切らない部分がある」という説明も興味深く聞きました。 【日根野浩史さん】 |
大変素晴らしいプレゼンでした。 |
プレゼンを聞きながら、自分の周囲の人たちへの理解が深まりました。 |
自分のタイプの発表で、共通点がわかって良かった。 |
皆さん、とてもご自身の本質について客観的に見られて、資料を作って下さってありがたかったです。 |
本能タイプの特徴が良く分かりました。しばらくワークに来れていませんでしたが、来ると、本当に来て良かったと思います。 |
自分の中での出来事を説明を受けながら、あった、あったと思い出していた。私の中にも、それぞれのタイプがあることを感じられた。 |
▼ 2014年 7/27(日)
実際に各タイプの方のたたずまいというか言葉遣いやエネルギーに触れることで、本ではわからないリアルな存在感が感じられ、説得力がありました。 【宮崎登紀子さん】 |
プレゼンターの方の存在感から伝わること、具体的な言語化、質疑応答のやりとりひとつひとつ貴重でした。本能センターの方たちの豊かさ、ゆるぎなさ、せん細さにふれて、自分の中の本能センターを大切に思えます。 【棟方あさのさん】 |
それぞれのタイプの方の率直な話を直に聞くことができたのは、すごく貴重な体験でした。エニアグラムという共通認識や、人の探求ということに関心のある方々と、場を共有できるということ自体が、とても恵まれたことだと思うし、そういう場を提供していただける先生方やスタッフの方々に感謝の気持ちです。ありがとうございました。これからも、このようなすてきな活動を続けてください。 |
本だけでわからない世界を感じさせて頂きました。ありがとうございます。 【宮田純男さん】 |
内容がとても充実していた。また、参加したいです! |
今回、タイプ8とタイプ9は各3名、タイプ1も2名の方がプレゼンターとして登場して下さったおかげで、同じ一つのタイプでも、本能のバリエーション等によって違ってくる部分があるのと同時に、そのタイプの根底にある普遍的な部分も確認することが出来て、とても興味深かったです。個人的には、タイプ9の「嘆き」という表現に とても こころが揺さぶられました。また、同じ 本能のタイプなのに、3つのタイプの表れ方が なぜこうも違うのかという点が不思議だったのですが、その理由が少し紐解けた感じがしたのも嬉しかったです。こういった体験を伴った理解は、タイプの方と直接触れ合えるからこその 本当に貴重なものだと思います。まだまだ訊きたいことがあったので、もっと時間があればと思うくらいでした。要所要所でのファシリテーターの方の説明もありがたかったです。 【Kuniさん】 |
本能センターの各タイプのバリエーションや近い所、違いなどを多角的に学ぶ機会となっていたと思います。質問でさらに深まっていくのが"本人登場"の回の醍醐味ですね。後追いでプレゼンターに加わらせてもらったこともあり、進行的にオーバー気味になったので申し訳ないなあと思ってます。自分としてはタイプ8的な部分にすごくフォーカスして話したので、いかに日常、皆さんがタイプ8にストレス感じてるかもなんかよくわかりました。それは自分としても発見です。皆さんの質問、リアクションに学びました。 |
私は、第一に、プレゼンターのプレゼンテーションを聞きにきているので、横山さんの大事な部分のプレゼンや、もりやさんの話が十分に聞けなかったことを残念に思っています。プレゼンの時間と質問を受けつける時間を明確に分けると良いのでしょうか。進行の問題だと思います。タイプ1はとても聞きやすかったです。プレゼンターが3人いると、聞きづらいのか。持ち時間が足りないのか。進行の工夫が必要と思いました。プレゼンターからもっと良い話(深い話)が聞けたのでは?という感覚が残ります。 【松村学さん】 |
やはり実際にそれぞれのtypeの方の口から説明されるのは、ただ本を読んで理解するのと全然ちがいますね。思いがけない発見や理解がありました。 |
言葉で内面のお気持ちを解説していただけたのが、とても貴重な機会でした。それからDVDもとてもよかったです。T8(=タイプ8)との関係をどうしたらよいかと困ったのがエニアとの出会いでした。T8の生のお話をきけてとてもよかったです。T9では、自分と比べること(自分が7か9か)が課題でした。とても同じところと違うところがありました。T1のお二人は、全然こわいイメージがなくて、T1の見方がかわりました。 |
とても参考になりました。みなさんが客観的に、しかも深く御自身を分析されているので、感心していました。 |
▼ 2013年 6/30(日)
各タイプのプレゼンテーションに直接触れる機会を持てるこのワークショップは、タイプの見きわめの際に文献だけの知識ではなく、各人の表現や表情、姿勢などからも情報を得ることの大切さを実感させてくれるもので、貴重な体験でした。 |
リアルな存在を感じながら各タイプの輝きにふれる機会はとても貴重です。今日は同じ言葉をつかってもその動機は全くちがうことを腹でわかる感覚でした。各タイプの世界観がまた広がりました。 【棟方あさのさん】 |
各タイプのエッセンスに触れ、魂に響くような感動を覚えました。本質につながった時の人の美しさや輝きは本当にすばらしいと思えます。人の多様性と輝きを実感できる2日間でした。 |
プレゼンターの方の話し方、雰囲気など、本の説明だけでは伝わりにくいものが伝わってきて、とても良かった。性格の自動反応を超えたタイプ1、8、9の方の輝きの世界の素晴らしさに感動しました。各タイプの方のいのちの輝きに触れると、私の中でも何かが輝き出すような不思議な感覚がありました。いつも素晴らしい学びの場をありがとうございます。C+Fのワークショップに出ると、目の前のキリが晴れて、心の視界がハッキリとしてくる感覚がいつもあります。エニアグラムもバイロンケイティワークも私たち一人ひとりの本質に触れることができて、内側の豊かさと、周囲の素晴らしさに感謝の気持ちでいっぱいになります。世界が愛しくなります。 【石井睦子さん】 |
生の声、リアルな姿が、それぞれのタイプの特性の幅と奥行きを知ること、触れることができて非常に感銘を受けたし、参考になった。 |
タイプ8、9のプレゼンターの実感のこもった話に共感を覚えた。理解が深まった。 【原田幸雄さん】 |
やはり、各タイプの肉声が聞けるのは貴重です!!毎年、大変ありがたく思っています。 |
久しぶりの参加でしたが、いつきても参加しやすいあたたかい場作りに感謝しています。本能センターのエネルギーを感じることができて、とても有意義な時間でした。 |
プレゼンターの方のお話を聞くことができ、質問形式の時間もたっぷりとってもらえたので良かった。特にタイプ9はお2人いらしたので、当たり前だが、同じタイプでも色々な方がいるのも分かり、大変参考になりました。 |
バイロンケイティワークでは自分がオープンになってゆくのを感じられたが、エニアグラムでは新しい考えやあり方に触れる喜びを感じる。またすべてのタイプの要素が自分の中にあるということも感じられ、とても良い学びになりました。 |
それぞれのタイプについての理解がよりリアルに深まるとともに、改めてエニアグラムの奥深さを感じました。 |
プレゼンターの方の生の声が聞けることによって、そのタイプに対する思い込み(イメージ)がはずれるので大変よかった。 【田中文恵さん】 |
良かったこと:講師がオープンマインドでQ&Aが活発に行われるところは印象的です。受講者同士がインタラクティブにコミュニケーションが発生するところ。1日のボリューム・講義の進むスピードが多すぎず・少なすぎずなところがちょうど良かったです。実際のタイプの人が話してくれるリアルなところ(各タイプの方のプレゼン)はテキストにない付加価値だと思います。 |
▼ 2012年 8/26(日)
本能タイプの、生命とつながっている躍動感にふれました。存在の確かさと、「存在がかかっている」という体感覚が伝わってきました。 【棟方あさのさん】 |
やはり、生身のタイプ別プレゼンはスッと入って来る感じがしていいです。理解が深まりました!! 【加藤美恵さん】 |
(自分が)タイプ8やタイプ1と迷ったこともありましたが、今回のプレゼンではっきりとそのものではないことも実感できました。8も1も(9も)、行動も考え方もとても共感できますし、自分も言動としては近いところもありますが、やっぱり本物は本格的?深い・すごいですネ(笑)。ガンジー、キング牧師感動しました。今日からファン!(中略)T8のおじさん、超カッコイイッス!(自分が)いつも、強そう、コワイ、キョーレツ、と良くいわれて、とてもいやだったけど、T8の超カッコイイ人をみたらそれでも良いじゃんと思えた(笑)←単純 【永井美鈴さん】 |
毎回そうですが、自分の中での理解が、いかにうすっぺらであるか驚きます。本能のタイプは自分にとって一番理解しにくい内容で、今回よりいっそう勉強したいと思いました。 |
やはり期待どおり、各タイプ=本人によるプレゼンテーションからは本当に多くのものが得られました。各タイプの世界観は本当におどろくべきもので、これまでの経験について考えさせられ、また指針も得られました。プレゼンターの表現力や司会者の適切な質問に感謝しております。(中略)キング牧師やガンジーの話は知っていましたが、エニアグラムの視点からより深く説明をいただき、感動しましたし、発見も多かったです。 |
初めての参加でしたが、心地良い空間の中で参加することが出来ました。タイプの方の話を直接伺うことで感じる部分がありました。これからも自分を見つめる機会を大切にしていきたいと思います。(中略)今日、この空間、時、人達の中に身をおくことが、私にとっての必然性だったのかもしれません。感謝です。 |
"実際の人物"のお話をきくことで、本だけで知ることができないことを知ることができました。本だけだと"こういうタイプ"という型にハメこんでしまうので、大変勉強になりました。 |
発表なさったみなさまが、それぞれのタイプに基づいてそこから大きな輝きをはなっていて、感動しました。 |
各タイプの基本的な感覚を肌で感じることができた。それぞれに素晴らしいと思えた。亡くなった母はタイプ1だったと思う。母の強さがどこから来るのかずっと分からなかった。そして環境問題やリサイクルなどにも熱心に取り組んでいた理由も分かった。母に大切なものを教えてもらったのだと感じた。感謝。 |
本能タイプである自分の日常も振り返りながら、お話を聞くことができ、自分の本質をよりクリアにできた気がします。体感覚をもっと大切にしていきたいです。また、怒りのエネルギーを意識的にポジティブなステップに活かしていきたい、そんな気持ちで今いっぱいです。 |
タイプ別にその方からお話を伺う事で、とてもわかりやすかったです。 |
とてもよかったです。消化に時間がかかりそう・・・。 |
本能タイプの力強さを感じることができた1日でした。 |
本からだけではわからないことが本当にたくさん。特に各タイプのプラスの面、輝きの面をみれたことが良かった。エニアを越えた、人としての学びもたくさんあった。 |
▼ 2011年 7/31(日)
本能タイプの方の生の話をきくことができ、またビデオも含めて、いろいろと感じることができたのでとても良かった。感動しました。 |
各タイプの本質の美しさや素晴らしさ、そして1人1人の存在とその輝きを尊重し、出会う人々の中にその輝きを発見する。これがまさにエニアグラムを学ぶ目的と理解しました。この点をしっかりと確認して腹におさめることが出来て本当に嬉しいです。繰り返し聞くことでほっとします。各タイプの質問のところで、質問の時間を”次のワークの関係上大体10分ぐらい”とはじめに言っておくといいかなあと思いました。 |
映像の効果的な活用や具体的なタイプの紹介が役立ちました。タイプの理解がすこしすすみました。 |
タイプ1への接し方が分かった。 |
【過去の人間関係について】彼女はたぶん8のタイプだと感じます。その彼女のかわいい部分を受けとめられなかったのはこちらだったのかと気付きました。胸のつかえが1つなくなり、スッキリしましたし、連絡してみようかという気にもなりました。小さなことでも気付くということがいかに大切であるかをあらためて感じました。いろんな気付きのきっかけをいただいていることに感謝します。タイプの違いを理解するために、とても必要なワークショップだと感じました。次回もとても楽しみです。 |
▼ 2010年 7/25(日)
実際の方々のお話を伺えて勉強になりました。数名で話している様子(タイプ9)等おもしろかったです。
【石上裕美子さん】
やはり、リアルにそのtypeの方の話を聴くことは学びになります。
【斎藤めぐみさん】
自分の周りで、自分と同じ(と思われる)タイプ9の人に出会えなかったため、今日はとても楽しみにしていました。実際にタイプ9W8の方のお話を聞き、予想していた以上に共感できたことは、本当に良い体験でした。
同じ本能タイプでも、タイプによってこんなにも違うということを目の当りにすることができました。感じていることが自分と大分違うことも分かりました。
自分の中にあるタイプ8・9・1のイメージと、実際のタイプ8・9・1にGapがあることに気付けました。やはり、実際の人をみないとわからないなと思えてよかったです。
8・9・1の人をみて、深いその人の世界をみれて、共感できたり、ちがいをかんじれた。又、ノンバーバルな部分も感じとれて、3タイプの人いたのでちがいもみれてよかった。
いかに人の気質が異なるかを体感しました。これまで、自分はものの見方が違う人たちのことを誤解してきたような気がします。
本能タイプの「直観」というのがどんな感じか、よくわかった。
本能タイプの人の体感覚は、人間関係やものごとへの対応にとって大事だと思いました。
面白かったです。さすが実例は迫力があります。
各タイプの世界に入っていけるのはとても楽しいです。時間がもっとあればと思いました。
プレゼンターの方が毎年、変化・成長しているので、お話の内容がとても新鮮で、新たな学びがありました。
本能タイプの回では、直接各タイプの方から話を伺うという貴重な経験をさせていただき、改めてエニアグラムが、個人的かつ普遍的なシステムであることを感じ、驚かされました。個人的には、今まで自分のタイプの記述に「?」と思ってきた箇所について、体験的な説明が得られ、行動が違っても動機は同じなんだなあ、と共感しました。また、ウイングについても気づくことが多く、ウイングや本能のヴァリエーションの影響もまた、これからもっと勉強していきたいところです。 |
「フィーリング・タイプ(タイプ2・3・4)」
▼ 2023年 8/26(土) *ハイブリッド開催
各タイプの体験に基づいたリアルな言葉はとても響きます。生の声を聴ける機会はとてもありがたいです。また新たな発見がありました。 |
プレゼンターの方々の自己探求と自己開示で、特別のお話を聴けています。ホントありがたいです。 【宮田純男さん】 |
プレゼンターの皆様が勇気をもって自己開示してくれたおかげで、ハートセンターにとって、自己イメージが重要であることの意味が理解できた。 |
今回とくに「自分のなかのタイプn、あるいはフィーリングセンター」を探求する機会となっています。 【棟方あさのさん】 |
<編注:評価5(一番よい)の理由として> |
初めてリアルのタイププレゼンに参加しました。直接お会いできると、その人から感じるエネルギーや、自分の内面の反応の違いを体感できるため、大変興味深かったです。 |
▼ 2022年 9/23(金・祝)〜24(土) *オンライン開催
プレゼンターのお二人の態度が素晴らしかったです。自分自身の中のフィーリングセンターを感じることができて、とても癒されました。 【山口昌子さん】 |
昨年初めてフィーリングタイプのプレゼンワークショップに参加したので、今回は2回目でしたが、新鮮な気持ちでプレゼンを聴いていました。プレゼンターの語りを通して、他者理解と自己理解が深まったように感じます。エニアグラムの理解をもっと深めて、来年も参加したいと思いました。 |
プレゼンターの方々が日々自己探求され、そこでの気づきを客観的に上手く言語化されているのが素晴らしい。また、場を信頼し本当に自己開示しておられる姿に感動する。きっと、これが他所にはないC+Fさんの素晴らしさであると思います。
【宮田純男さん】 |
プレゼンターの方のリアルで深く探求している言葉は、心に響きます。自己探究が深まる2日間でした。自身の見えていない部分や新たな気づきがあり、とてもありがたい有意義な時間でした。 |
フィーリングセンターの人のプレゼンテーションは、心に響くものばかりで、本当に心が開いていく感覚と温かさで満たされる感覚でした。まさにプレゼンテーション(プレゼンスから来るもの)だったと感じました。 【田中裕之さん】 |
オフ時のタイプ3、タイプ4の内緒の話を生で聞けた。 |
各プレゼンテーターの方が成熟した大人なので、タイプごとの良さについて感じられましたが、弱点についてはあまり明確ではなかったように思いました。初心者にもわかりやすいように、ついつい出てしまった悪い癖のエピソード等をもう少し掘り下げていただけると助かります。 【「傍観者」さん】 |
これまで表面的な理解だったものが、より深い理解へと変わったような気がします。母がおそらくタイプ2だと思うのですが、プレゼンターのお二人の話を聞きながら、あのとき母はどのような思いだったのだろう、と母とダブらせて聞いていました。お二人のおかげで母のことをより愛をもって見ることができるようになった気がします。 【田中美奈さん】 |
プレゼンターの準備発表も素晴らしかったです。参加者の質問優先でしたが、今ふと思うともう少しティムさんとよし子さんから、解説もあったら嬉しかったなと思いました。ここはタイプ2っぽい部分ですね。ここは個人差が出る部分ですね。など 【阿世賀淳さん】 |
ティムさんよし子さん 【ゆかさん】 |
▼ 2021年 11/13(土)〜14(日) *オンライン開催
各プレゼンターご自身の探求と、皆さんとのインタラクティブなQA等でより掘り下げられた。 |
タイププレゼンは、そのタイプの特徴、エネルギーをダイレクトに感じ取れるので、とてもよい。 |
プレゼンターのみなさまの熱心な準備と、普段では見えない心のうちを語ってくださる機会はここでしかないと思います。感謝でした。 |
各タイプの参加者の体験やリアルなお話はとても心に響きました。そして自分自身の気づきや洞察を深めてくれ、とてもありがたい時間でした。ワークショップの中でもそうですが、終わってからも自分自身の気づきが深まっています。 |
これまでエニアグラムの本のみで学んでいて、どのタイプのところを読んでも「自分もそういうところあるよねー」と、どこかタイプそれぞれの明確さを感じられずにいたのですが、実際に経験そして探求をされているプレゼンターの方々にそのタイプについて語っていただくと、「この感じは明らかに自分にはない」というものをハッキリ感じることができ、これまでとても薄ぼんやりとしていたのでとてもありがたかったです。 |
フィーリングタイプの月例ワークショップに初めて参加しました。本能タイプの方々との違いがよく分かり、エニアグラムの理解が深まったと感じます。また、タイプ2・3・4どの方々も、とても魅力的だと感じました。特にタイプ4プレゼンターの歌は印象的で、素敵だなと感じました。 |
タイプ2について特に理解が深まった。 【竹村基弘さん】 |
プレゼンをしてくださる方が、率直に話してくださる姿勢に感動しました。その方にしか語れないフィーリングタイプの世界を見せていただいた貴重な時間でした。 【Y.Sさん】 |
とても伝わることが多かったのでよかったです。 |
プレゼンターが真摯に自己探求に取り組まれ、自己開示してお話頂けるのでタイプの理解が深まる。 【宮田純男さん】 |
タイプを語る形をとって、体験や実感をともなう個人の尊厳を、その場に置いて、みせてくださっているように感じました。 【棟方あさのさん】 |
(編注:評価5の理由として)1.場の雰囲気 2.皆さんの発表内容 |
どのタイプの方も、何度もタイプモデルの経験がある方も初めての方も、勇気を出して自己開示してくれた。おかげさまで、言葉による説明では理解できない内面を学ぶことができた。 |
(編注:評価の点数は)Max5しかありませんが、それ以上に感動したプレゼンでした。 |
▼ 2020年 10/10(土)、24(土) *オンライン開催
ご自身を深く探求されているそれぞれのタイプの方々が正直にお話をしてくださった事に感謝でいっぱいです。このような形で学べたことはタイプの理解が深まると同時に探求とはなんぞやを体感させていただきました。 |
プレゼンターの方の資料がすばらしかったです。ここまで自己開示いただくのは、勇気がいることと思います。 |
初めてのタイプ別プレゼンテーションは、人により表現の仕方も在り方も違ってとても面白かったです。皆さんとてもオープンに語ってくださったので、細かいニュアンスの違いも伝わってきました。本能タイプ・思考タイプも楽しみです。 【阿倍敦子さん】 |
今回、フィーリングタイプである3・2・4タイプの方々の生のお話を聞くことができ、大袈裟ではなく、人生観が変わるほど衝撃を受けました。今まで、どうして僕の思いが伝わらないのだろう、どうしてあの人はあんな考え方をするのだろうと悩んで苦しんでいたことが、一気に氷解して、悩み苦しんでいたことが馬鹿らしくなり、未来に希望が持てるようになりました。 【原 英洋さん】 |
タイプの生の声を聞かせていただいた実感があり、テキストからは感じ取れない微妙なニュアンスを垣間見たような時間でした。ティムさん、よし子さんが、いつも丁寧に対応してくださり、ワークショップに参加している時間がとても気持ちがいいです。質問や感想に応えてくださるコメントがとてもあたたかいので、自分の中に否定的な反応が生まれても慰められることが度々あります。ワークショップのアンケートをゆっくり時間をかけて書けるということもありがたいと思います。 【Y.S.さん】 |
性格と本質は分かれておらず、つねに同時にそこにあり、自分も含めてそれぞれの存在を新鮮に深く探求し、関わることの大切さを学べました。真実(価値、愛、深み)へ、日常的な言葉から離れないまま、尽きることなく、怖れずふれていく、プレゼンターの皆さんの率直な姿勢に感謝しています。 【棟方あさのさん】 |
オンラインならではの資料作りなど、例年に比しても全体的に「手間暇かかっている」という印象を受けました。 |
そのタイプ本人の率直な思いが聞けた。 【松山恵さん】 |
オンラインでもプレゼンターの方の雰囲気等、伝わるものだなぁと感心しました。また、プレゼンターの方が用意された資料もプレゼンの内容もわかりやすく、素晴らしかったと思います。どのタイプも、あ、それは私もわかるかもと思う部分あり、そんな解釈になるのかーと驚く部分もありますが、イメージに近づくための努力にはいつも感服いたします。フィーリングタイプのプレゼンを見ると、人間ってなんて愛おしい存在なんだろうといつも思います。 【田中美奈さん】 |
2,3,4タイプの方のお話を聞けたことで、同僚の気になる行動について腑に落ちてなんだかスッキリしました。 |
フィーリングタイプについて、具体的なイメージが得られた。プレゼンテーションはもちろん、ビデオでの紹介もとても参考になった。 【はるなさん】 |
全てのプレゼンターの方が、ご自身の体験談を交えながら、心の中で感じていることを率直に語っていただき、とてもありがたいワークショップでした。各タイプの本質に触れることができ、自分自身がそのタイプをリアルに体験できたような感じになりました。 |
プレゼンターの皆さんの学びの深さを感じ、学ばれているからこそ、素直な自己開示をして頂けたこと、タイプの特徴が観て聴いて感じられたことに感謝します。 【みやはら ゆうみさん】 |
どの方のプレゼンテーションも、これまで以上に心に響きました。感染症蔓延という困難のときでも(あるいは困難のときだからこそ)私たちは自己認識を深め、自我を越えて成長できるということが、Zoomというバーチャルな場で"リアルに"伝わってきました。人間の深みや可能性を実感できるこのような機会は本当に特別なものだと思います。またプレゼンターの方々が、ご自身の繊細な部分を開示することによって、学びの場に貢献していらっしゃる姿にも感銘を受けました。 【市川直子さん】 |
妻がタイプ2、娘がタイプ4と思われ、また私自身はタイプ9だと思っているので、今回のフィーリング3タイプのプレゼンテーションは、私自身場面のイメージを浮かべながらとても興味深く聴かせていただきました。語り手のレベルが高く、自己探求が進んでおられ本音の部分を包み隠さずに開示いただけているのも、大変学びに繋がりました。自分にとっても自己探求を深めなければと刺激になりました。 【阿部眞也さん】 |
▼ 2019年 9/28(土)
新刊本が出た事もあってか、皆さんのお話の内容がより深く、バージョンアップしたと思います。更なる学びをありがとうございました!!何度リピートしても新たな気づき、発見、学びがあると思います。豊かな時間と場、探究をありがとうございます♡ 【加藤久里さん】 |
プレゼンターの方々の自己探求と自己開示に感謝します。人は皆違う輝きを持っている。それぞれがユニークな存在であることを実感しました。 【宮田純男さん】 |
質疑応答も多く、プレゼンテーター同士の中でまたテーマが深められていく所がよいと思いました。 |
プレゼンターの皆さんが、勇気を持ってとても深いところまでお話し頂いたことをとても感じました。プレゼンスを感じることで、より各タイプへの理解をすることが出来たことに感謝しています。ずっと長らく、探求することについてサポートされてきたことが、ワークショップのプレゼンテーションやその学びの深さにつながっているのだと思いました。 【壬生明恵さん】 |
関心をずっと集中させていました。探求の過程で表現される、その場で起きている一瞬すべて見のがせませんでした。ご本人の言葉で書かれること、語られることはもちろんですが、プレゼンターの方の動きやあり方、むしろ語らないことから伝わってくるものに打たれました。人間はけなげだと思いました。 【棟方あさのさん】 |
人生の中でもしかしたらフィーリング・タイプの人達をさけてきた様な気がします。基礎編、実践編とフィーリング・タイプは良く読んでいなかった。プレゼン・映像を観て再読しようと思った。 【天野顕さん】 |
私はタイプ2とはほど遠いと思っていましたが、よくきくと、自分の2の部分がたくさんあると知りました。その他、各タイプのリアルな考えや感覚がうかがえて、非常に勉強になりました。各タイプのいろいろな面をつつみこむような1日の雰囲気全体がよかったです。 |
とても良かったです。ハートセンターの方々は、みなさん愛情というか感情にあふれていて、おどろきました。2の優しい感じ、3の有能な雰囲気、4の個性的な輝き、どれをとっても同じものがなく、肌でちがいを感じました。 【浅野靖子さん】 |
フィーリング・タイプの方々の心の豊かさに改めて気づきました。 |
自分を語ることは非常に勇気が必要だと思います。プレゼンターの方は本当によく頑張っていただいたと思います。大変感謝致しますし、勉強になりました。 |
それぞれのタイプの方々がご自分を深く探求し、ご自分の言葉でせきららに各タイプを語ってくださり、フィーリングタイプの輝きを実感することができました。心から感謝しております。今回お話下さった方々は、各タイプの健全な方々でした。各タイプがとらわれにある時、また成長への過程でエニアグラムのどのような学びや言葉が実際に糧になったのか、より深く知りたいです。 |
タイプ3のプレゼンをして頂いたお二人の方は、W2とW4の違いを知る上で、とても分かり易くお話しして頂けたと思いました。 |
プレゼンターとして自分のことを話すことによって、自分に対する理解が深まったし、違うフィーリングタイプとの共通点・相違点も少し理解できた気もします。 |
▼ 2018年 9/29(土)
前回同様、本での知識では得られない深みのある理解が得られました。いつもリラックスした空間をありがとうございます。 |
同じフィーリングタイプでも、こんなにちがいがあるのかと驚きました。本やWebのタイプテストでは、自分のタイプが2、3、4のいずれも出ることがありましたが、今日のワークショップで自分との差異がよくわかり、理解が深まりました。どのタイプの方々も魅力的でした。率直な語りに感謝します。 【橋本みの里さん】 |
フィーリングタイプは私から遠いタイプで、理解があまり進んでいませんでしたが、生の声を聞くことで、実感できました。 |
お馴染みのプレゼンターの方々が、新しい角度でご自分を見直されたり、問題を乗り越えられたりしていて、その探求のプロセスに人間的な魅力を感じると同時に、とても励まされました。お話しを聞きながら柔らかい気持ちになったり、熱いものがこみ上げてくるのも、フィーリングタイプのプレゼンならではですね。また自分の囚われや輝きについてオープンに話せる貴重な場を、会場にいる全員が作っているという雰囲気が感じられました。タイプ3のつんくの映像も感動しました。 【市川直子さん】 |
プレゼンターの方々の話を聞く中で、人間というのはなんて愛おしい存在なんだろうという思いが強く沸き起こりました。まさに愛のセンターですね。また、プレゼンの内容はもちろん、その後にプレゼンターの方々と直接お話しする中で、各タイプへの理解が深まるとともに、タイプが違う自分自身についても大きな発見と気づきがありました。自分自身を知ることでもっと自由になれるし、楽しくなる。その助けとなるエニアグラムの有用さを再認識しています。このような機会をつくっていただき感謝です。 【田中美奈さん】 |
フィーリングセンターの方々のプレゼンを聞いて、自分のフィーリングにもふれることができたような気持ちになりました。いつも安心できる空間と時間を有り難うございます。 |
非常に分かりやすい。(イメージがつかみやすかったです。) |
いつも新たな発見がある。受け取る自分が変化している(日々)ということもプレゼンを聞くことで発見する。 |
自分に近いタイプの人の話を聴いて、自分に近いところ、自分にないところなど確認することで自分への理解が深まりました。自分だけでなく、他者の価値観や、社会全体について想像したり、考えたりすることができました。とても貴重な時間をありがとうございます。 【チャーリーさん】 |
タイプ2のプレゼンターの、「他者のニーズは蜜の味」という言葉がとても印象的でした。タイプ2の理解がとても深まりました。 【ここさん】 |
ハートセンターの世界観にドップリ漬かる事が出来、ありがたかったです。タイプ2の、(ランチタイムですが)白絵に相手の話やニーズが描かれていく感覚とか、タイプ3の、傷ついたから攻撃的になる、でも合理的に上手くやりたいからオブラートに包む話、分かりやすく更に理解が深まりました。タイプ4の歌とエッセイには、感動と驚きと涙を誘われました。感謝!! 【加藤久里さん】 |
繊細さがそれぞれのタイプのプレゼンターの方の存在感の、どこに強くあらわれるか感じながら参加していました。複雑ではなく、また言葉じりでなく、やはり輝きにひかれます。「関心」により新しい興味を持ちました。 【棟方あさのさん】 |
皆…それぞれオリジナルな自分として精一杯生きているんだなぁーと、つくづく感じました。悩んで喜んで生きていること、皆同じなんだと。 |
今年もタイプ2のプレゼンテーションを担当させていただきました。エニアグラムを学んでいる人たちが好意的関心をもって熱心に聴いてくださり、温い気持ちで終えることができました。タイプ3、タイプ4の方々のプレゼンテーションについても、同じフィーリングタイプということもあり、とても親近感の持てるものでした。年に一度の再会ですが、互いの成長を感じ合える素晴らしい時間でした。いつも愛にあふれた刺激的な時間をありがとうございます。 【本城遥子さん】 |
▼ 2017年 9/23(土)
タイプ別の輝きに触れることができ、それぞれの共通点や異なる点を体感することができました。1人1人ユニークで美しい存在であり、どのタイプのことも好きになりました。 【神保希望さん】 |
フィーリング・タイプらしさあふれるプレゼンで、プレゼンターの皆さんの真摯なご自身への取り組みが非常に印象的で、新たな発見も多くありました。 |
フィーリング・タイプの方々が、普段語ることのない心の内を1つ1つ言葉を選びながら話して下さった様子が、とても印象に残りました。いつも安心して探求できる場をいただき、ありがとうございます。 |
実際のタイプと思われる方々の話は、大変理解を深めるために役立ちました。 |
実際にそのタイプの方を見て話を聞くことによって、違いがよくわかりました。 【田中洋平さん】 |
いつものことながら、各タイプについてより深く、また、新たな視点から理解できた有意義な一日でした。人選を含めて、プログラムの充実がすばらしかったです。 |
タイププレゼンのライブは、各タイプ、ウイングについて、発言、非言語を通して感じることができるので、毎回興味が尽きません。また、エニアグラムの神秘に触れることができる特別なワークショップだと思います。今年も自己探求の機会をくださって、ありがとうございました。少しずつですが、とらわれから解放されて行く自分を実感しています。 【本城遥子さん】 |
それぞれのタイプの輝きにダイレクトに触れることができました。 【松村学さん】 |
佐藤初女さん、ディーン・フジオカさんの映像のチョイスが良かったです。"心がふるえました。響きました。" プレゼンターの方がオープンマインドで語ってくれたことが、恥ずかしさを超えて語ってくれたことが、すばらしく有難いと思いました。 |
みなさんそれぞれに、資料や説明を工夫されていて、とてもわかりやすかったです。フィーリング・タイプに苦手意識がありましたが、プレゼンを見たあと、とても愛おしい存在に変わりました。自分の中にあるフィーリング・タイプの要素も、なんとなく感じることができました。自分の成長方向にあるタイプ3の方からは、自己成長のヒントもたくさんいただきました。そのタイプの方から直接お話が聞けるタイププレゼンってすばらしい!と思いました。ものすごーく良かったです!たくさん刺激を受けました。 【田中美奈さん】 |
▼ 2016年 9/24(土)
その人それぞれの感覚での言葉使い、発表の仕方が、ちがいを知るのに役立ちました。タイプ別のユニークさが出てたように思います。特に自分に影響を与えている人と同じタイプの方の発表は心に響いてしまいました。みなさんイメージがあることによる苦しみみたいなことを持っているんだということが印象的でした。 【橋爪清美さん】 |
愛を感じる暖かいプレゼンテーションでした。普段、言語化しない「気持ち」を勇気を持って伝えて下さる姿に、とても胸を打たれました。 |
リアルな話の中に本質的な部分が見えたので、やはり本等では得られない学びがあった。 【山口透さん】 |
タイプごとのプレゼンテーションはリアルに特徴が理解できて、とても有意義です。 【竹村基弘さん】 |
とらわれと自己成長について各タイプのプレゼンターの語って下さる内容を、普遍的な課題や可能性にふれているように感じ、深い学びになりました。どのタイプの方からもその深い探求からのステレオタイプをこえた世界観に感激です。 【棟方あさのさん】 |
ふだんの生活では、つき合う人の範囲は限定的なため、いろんな人のタイプを見聞きできて、大変よかったです。 |
参考書からは得られない、人間的な側面や、多面性を知ることが出来た。 |
フィーリングタイプとしての共通点(「人からどう見られたいか」にこだわる?)がより理解できてよかったです。 |
ハートセンター各タイプのプレゼンをみることで、タイプに関する理解が深まった。 |
▼ 2015年 9/26(土)
フィーリング・タイプの"愛"を感じることができました。ともすればステレオタイプなとらえ方になる"タイプ"ですが、その本質と人の成長のすばらしさにふれる貴重な機会でした。いつも心地よい環境をありがとうございます。 |
あらためてフィーリングセンターの怖れである「恥」に対する感覚を味わえた。そして性格をこえた気質の輝きというものは本当に美しいと感じ、余いんがまだあります。 【齋藤めぐみさん】 |
(編注:会場は)とても分かりやすい場所にあり、うれしかったです。タイプ3の方っぽい人達が、私の中でひっかかりがありました。ワークショップを受講して、とても愛を感じ、愛しく大好きに変わっていき、私の中での思いこみの枠がはなたれた感じでした。実際のそのタイプの方達からの学びは、リアルでわかりやすかったです。 【加藤由香さん】 |
各タイプの方々のプレゼンを同じ空間で受けることができ、言動だけでなく、その世界観を直に感じられ、とても良かったです。また、質問によって、自己理解や他者理解を深める時間を取られていることも、大きな気づきを得られるものでした。他では体験できない学びの場をいつも提供していただき、ありがとうございました。 【本城耀子さん】 |
存在感と雰囲気とことばをともなってフィーリング・センターの世界観に触れることができ、相手の真意や思いに怖れずむきあおうと思えました。 【棟方あさのさん】 |
直接感じることができてとても良くわかった。タイプのちがいをプレゼンだけでなく、発表者の雰囲気や言動などからもタイプの特長がとても良くわかり、理解がさらに深った感じがした。前の職場の部下がタイプ3でとてもイメージできて、彼に仕事を任せた時の任せ方、伝え方が知らず知らずにタイプ3が喜ぶように対応して来たな、とも感じれた。 【中野一宏さん】 |
よくわからなかったタイプ毎の具体的な反応や思考のパターンの理解が進みました。同じ言葉でもその意味するところが違う、その違いがおもしろいと思います。その多様性が本当におもしろい。 |
同テーマで2回目の参加をしました。前回と同じプレゼンターの方でも、プレゼンターも自分も変化しており、又新しい気づきや学びがありますね。もう少し時間に余裕があれば、もっと素晴らしくなると思います。 【宮田純男さん】 |
実際のタイプの方のお話をうかがうと、とても良くわかるようになりました。 【原川京子さん】 |
各タイプの心の深いところ、動機の部分を知ることができた。人がなぜ、そう思い、そういう言動をするのか、それを知りたいと思い学び始めたエニアグラム。最初に知らないといけないのは、自分のことでした。 |
フィーリングタイプの心の奥にふれた、いい時間でした。 |
タイプ2、タイプ3、タイプ4のそれぞれのタイプについて深い理解ができて、とても有意義でした。 |
今日もありがとうございました!本能(8、9、1)よりも、どのタイプも自分と同じだ、重なるなーと感じることが多く、でも、同じようで違うんだろなーという、まだ浅い理解ですが(笑)、その人の世界の形や色や柔かさをますます知りたいと思いました。 |
本など文章では分からないところが、よく伝わってきて良かった。雰囲気などが伝わった。とても良かったです。 |
▼ 2014年 8/31(日)
自分について深く探求された上でのプレゼンターの方の資料や発言、予定調和を超えたやりとりはエキサイティングで深みがあります。タイプの輝きもとらわれも、日常のくらしにつながった人間の豊かさだと思いました。 【棟方あさのさん】 |
プレゼンテーションをうかがって、これまで以上にフィーリングセンターとの距離が縮まりました。また、プレゼンターの方々が、初めての方も以前からなさっている方も、とても冷静にご自分を観察して、ネガティブな部分もさらりと笑顔で開示されている姿が気持ちよく、心に響きました。自己成長というのは、こういうプロセスをたどって行けばいいのだということを教わりました。 思考センターの私にとって特にありがたかったのは、プレゼンターの方々が皆さんとても知的で、的確な例や言葉を選んで話してくださったことと、手作りの資料がとても充実していたことです。これは他では絶対に手に入らない貴重なエニアグラムの文献だと思います。あらためて、人間のことは生身の人間からしか学べないこと、人の印象を受け取ることがすでに学びであることに気づかされました。「○○タイプはXXな人」というステレオタイプな見方をこれからもどんどん打ち破っていきたいと思います。 【市川直子さん】 |
室内の空調、室温に配慮していただき、快適でした。T2(=タイプ2)のマザーテレサの映像を昼休みに見たことが良かった。 |
各タイプの良さなどに気がつくことができました。自然な雰囲気で良かったです。 |
それぞれのタイプの生の声を聞くことによって、これまでの自分のイメージがかなり違っていたことに気づけ、とてもよかったです。 |
とくにタイプ4の方の雰囲気や世界には新鮮な驚きがたくさんあってよかったです。詩や歌の表現が素晴らしかったです。 |
プレゼンターの方々の具体的で的確な自己分析には、共感でき、理解を深めることができました。 |
フレキシブルなトーク形式がよかったです。 |
▼ 2013年 7/27(土)
フィーリングタイプの方々の輝きに触れ、本当に勉強になりました。本だけではわからないものが直接聴かせて頂く事で「感じる」事ができました。 【宮田純男さん】 |
フィーリングタイプのことがよくわかりました。苦手意識がなくなりました。と言うよりも、理解する、と言うよりも、そういうものだと受け入れるということの方が良いのだ、きっと、という感じです。 【田中美奈さん】 |
自分と同じタイプの方のプレゼンを聞き、全く違う反応とベースにある同じ恐れを知り、理解の幅が広がりました。又、身近な人の内面にある様々な反応、感覚も、より理解し、いとおしさも深まります。 |
各タイプの肉声、特にありようというか姿というかにフィーリングタイプの真髄を感じられたので良かったです。 |
胸があたたかくなった。各タイプそれぞれ話しにくい事も、お話して下さり、本当によく理解できた。生の声、とても心にひびいた。最終のタイプ4の方々の詩・歌でさらに胸があたたかくなりました。 【寺石義和さん】 |
各タイプの方が心の動きを率直に語っていただき、豊かな時間でした。本ではわからない、それぞれのタイプのエネルギーや生き方がリアルに伝わってきました。 |
生の声はとても勉強になります。 |
腹をわって...腹を決めるという言葉がピンとこなかったし、腹が決められない自分をダメだと思っていましたが、フィーリングセンターの人はそれでいいみたいと知り、ホッとしました。 【金子淑江さん】 |
前回同様、各タイプについての理解が幅広く、より深く進んだ気がします。 |
毎回プレゼンターの変化が見れてたのしい。 |
参加者もプレゼンターも誠実にワークにとり組んでいた点がとても良かった。安心したワークの場を提供して下さったことに感謝します。 |
▼ 2012年 9/29(土)
やはりタイプ本人のプレゼンテーションは、深く伝わってきます。また、プレゼンされた方たちがそれぞれ本当に真摯に自分のパーソナリティと向きあっていることが感じられて、感動しました。 【山口昌子さん 】 |
本などでは言葉を自分の判断で解釈してしまうけど、本人(各タイプ)の話を直接きくと、「そういう意味だったのか!」と理解をふかめることができて、各タイプがはっきりしやすいです。各タイプのビデオも「健全性の高いモデル」として見ることで、各タイプ、すばらしい人々だ、と心から思えて、とても良いと思います。 【永井美鈴さん 】 |
フィーリングセンターの方のハートの真実に正直なエネルギーに胸をうたれました。胸でつたえる、うけとる感覚を味わいました。 【棟方あさのさん 】 |
タイプ4の力強さ、ポジティブな面に触れることができた貴重な時間でした。 【市川章子さん 】 |
女性のタイプ4のプレゼンターの方は初めてで、最後の歌とパフォーマンスに感動しました。各タイプのハートから来る、ジワ~ッとした温かさにふれて、心豊かになる1日でした。 【加藤美恵さん 】 |
それぞれのタイプの人のふんいき(フィーリングですし)を感じられてよかったです。また多様性もかいま見られました。 【島崎真由子さん 】 |
ハートセンターという理由なのか分かりませんが、今日はどのタイプの方のお話を聴いても涙が出てきたのは何故だろう。皆さんがオープンに正直にお話しして下さったことに、とっても感謝です。感動したなぁ~。 |
フィーリングと聞いて、明らかに自分にも感情はある(自分は思考タイプ)と思っていたが、実際的に見聞きして、明らかに別世界で、マネしようがないと思った。プレゼンターの深くほり下げた話は本当にすばらしく、得るものが多かったです。 |
プレゼンターの方々がこれでもかと自己開示していただき、とても深いところで理解することができました。 |
タイプ2の方には、自分との共感が多数あり、自分のタイプを判断?するにも目安になりました。タイプ3は書籍で読むより、ずっとわかりやすかったです。タイプ4の方は、自分のイメージよりもはるかに素敵だし、こういう一面もある人だと思いました(息子がタイプ4だと思うので)。 |
人間の根源としての違いをダイレクトに感じられて良かったです。1年に1回だけでなく、半年に1回くらいプレゼンが聞けたらなあと思いました。 |
タイププレゼンターの方々の真の受け応えから、各タイプの理解を深めることができました。が、同時に少し混乱もしています。これからも学び続けて、自己や他者のパーソナリティの探求を楽しめるようになりたいと思います。 |
先月にひきつづき、話の濃さが深いです。 |
今日は色んな方から暖かい声かけのプレゼントをいただき、感謝しています。 |
▼ 2011年 8/21(日)
伝わる、伝える手段が言葉でなくてもよい、それでも通じあえることを感じた一日でした。内面に奥深くふみこんだプレゼンに感謝しています。 【棟方あさのさん 】 |
言葉ではなく感じるものがありました。あたたかい感じになりました。 |
タイプによる違いがはっきり分かったのが良かったです。それぞれの特徴がプレゼンに出ていておもしろかったです。 【髙田かおりさん】 |
他者の理解を通じて自己理解が深まった気がします(他者と自分とは違うということ)。次回の思考タイプの月例ワークショップを楽しみにしています。 |
よし子さんの言う「一人一人の存在の色合いの違い、香りの違い」を受け取ることができて嬉しいワークでした。同じタイプでもウイングが違うと、違うタイプのプレゼンを聞いているような感覚があり、そこに本能のバリエーションが入って、本当にエニアグラムはきめ細かいなと感じました。どのタイプも必死で生きていることがよくわかりました。 |
マザー・テレサのプリント有難いです。見失っていたものを取り戻した感じです。プリントを頂けましたこと、お心遣いに感謝です。タイプ2の方のプレゼンは自分と同じタイプだからこそわかる、心の奥底にある人に決して見せたくないものを明らかにしていくので心がざわつきました。”過去の傷”のかさぶたをはがされるような感覚にとらわれました。これは私の問題です。自己防衛本能が強いなあと思いました。 |
自分らしさをそのまま表現することのすばらしさを、今回も感じることができました。感じたままに表現することのこわさを知ったのはいつ頃だったのだろう…と振り返っています。自分に正直に、素直に生きたいと、あらためて感じました。次回もとても楽しみです。 |
自分と異なるタイプの話の中でも、自分に通じる点があり、その点は新たな発見だった。長いプレゼンテーションの中で、それぞれの方の過去が影響していることも理解に役立った。 |
▼ 2010年 8/29(日)
フィーリングタイプの皆様のプレゼンテーションから、やさしくて、純粋で、美しいエネルギーを感じました。また、ハートは限りなく自由であることに心が共鳴しました。
【白石菜穂子さん】
各プレゼンターの存在感と率直な自己開示により、タイプの深さに触れることができました。
ハートセンターの方のプレゼンテーションの場であったためか、よいムードに包まれて気持ちよく過ごした1日でした。
タイプを超えた人の可能性や輝きに感動しました。毎年お会いするプレゼンターの方の変化や広がりに心を打たれ、刺激(愛かな〜)を受けました。
【齋藤めぐみ】
2〜4typeの方々の雰囲気を感じました。もっと会話しながら聞いてみたいです。
さすがタイプ本人のお話は貴重で興味深かったです。
本当にいろんな人がいるのだということがわかったし、視野が広がりました。
同じプレゼンターの方であっても、毎年、パワーアップされているのが魅力的です。
ハートセンターの意味がわかりました。プレゼンターの方が深く学んでいることに感銘を受けました。
毎回ですが、タイプのプレゼンテーションは、言葉を超えた存在感が伝わってきます。今回はとくに心がふるえ、胸がいっぱいになりました。
どんな体験であっても、自分の気持ちをそのままに受けとめる心の余裕があった方が、性格の衝動にもっていかれず、よい結果につながるのだということを改めて認識できました。
違うタイプであっても、自分を掘り下げていくと普遍的なところでつながり、共感できるのだと思いました。
「思考タイプ(タイプ5・6・7)」
▼ 2023年 9/23(土) *ハイブリッド開催
プレゼンターの方が自己探求を深めて発表して下さるので、タイプの違いがより鮮明に感じられた。ご自分の行動や発言について、背景にどういう思いや考えをお持ちなのか話して下さり、今回とても腑におち、とてもありがたく思っています。 |
各タイプの方のお話しを、長時間しかもリアルで直接聞くことができたことで、各タイプの理解が深く、そして広がった感じがします。資料や本で得られる情報に加えて、さらに、話し方、雰囲気、個性を五官で受け取ることができたように思います。長い年月をかけて自己理解を深めてきた方の話しを聞くことができて、とても勉強になりました。 |
プレゼンターの人間くささと、そこから感じられる温かさが印象的でした。思考タイプの方々の奥深くには豊かな感情や気持ちがあるのだと感じました。お話を聞きながら、感情が揺さぶられました。 |
私は別の講師にエニアグラムを学んでいて、ある時、「要するに、受け入れろっていうことでしょう」と一緒に受講していた友人に言われ、受け入れられない気質があることに苦しさを感じて、エニアグラムを学ぶことを断念していました。 |
各タイプの本質的資質と性格構造について、テキストや解説でも深く学べるうえに、プレゼンターのかたの日常と人生と存在感から魂の交換をするかのように学び、自分自身にはその場で何が起きているかを探求できました。 【棟方あさのさん】 |
新しい発見があった 【宮田純男さん】 |
今回の思考タイプに特に感じたが、エニプレは素晴らしい場が成立していると思った。 |
思考タイプの方の話を聞く事ができ、とても良かったです。自分も家族も思考タイプで、より理解する事ができました。プレゼンターの方が探求し続けている姿にエニアグラムの素晴らしさを感じました。 |
思考タイプの方よりタイプの特徴の良く出ている発表をしていただきました。とても学ばさせていただきました。時間の制約のあるなか最初に自己紹介の時間を設けていただいたので良かったです。ティムさん、よしこさん、守屋さん、カメラ担当の方、発表者の方々本当にありがとうございました。 |
ハイブリッドでの運営、大変だったと思いますが、事務局の方のご尽力のおかげで参加者としても違和感なく過ごせました。守屋さん、鈴木さんのこまやかなご対応があってのことと思います。ありがとうございました。
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長年C+Fで学び、微力ながら伝える活動もしていますが、この回は特に、他にない学びの機会なので、極力参加しています。多くの方におすすめしたい回です。毎回、自分の理解不足を痛感すると同時に、プレゼンターそれぞれの方の魅力とタイプの奥行きを、新たに発見しています。上質の小説や映画に出会ったときのような感動です。今回も期待以上でした。 【市川直子さん】 |
▼ 2022年 10/29(土)〜30(日) *オンライン開催
具体的なエピソードが多く、また表向きと内面のギャップなども感じ取ることができ、各タイプのギフトや複雑さを体感できました。 【田中裕之さん】 |
二日目のタイプ7のお二人が、タイプ・ウィング等一緒でも、(私から見ると)異なった印象だったので、「タイプが一緒でも、個性があるのだな…。」ということがとてもよくわかってよかったです。また、私たち受講生だけの学びなのではなく、プレゼンターの方々もそれぞれが「自分と向き合う貴重な機会をもらった」とおっしゃっていて、全体として学びの場だったことに新鮮な印象を持ちました。 【あきこさん】 |
私は自分のタイプがT6W5だと思っていますが、今回思考タイプのプレゼンを聞くことで、更に自己理解を深められたように感じました。 |
同じプレゼンターの方でも昨年や数年前に比べて、更に自己探求が深まり、お話により深みがある。また、場を信じ自己開示され語る姿には感動すら覚える。このような機会は本当にないと思う。 【宮田純男さん】 |
プレゼンの内容に関しては、例えばタイプ5の方も豊かな感情を表現されることもあるんだなあとか、タイプ7の方もアート作品を披露されていて、「芸術家タイプ」じゃなくてもアートの才能は発揮できるんだとわかって良かったです。 【秋の空さん】 |
各タイプがこんな感じというのが実感で感じられました。 |
プレゼンターのかたの準備やその場での存在から、タイプの本質の可能性、課題に目を向ける勇気を受け取れます。 【棟方あさのさん】 |
プレゼンターの方の深い洞察と率直にご自身のことを語ってくれる姿に感動しました。 |
ティムさんよし子さん、 【ゆかさん】 |
▼ 2021年 12/18(土)〜19(日) *オンライン開催
本からは得ることができない、貴重な個人レベルのお話を聞くことができた。 |
プレゼンターの方々のプレゼンが素晴らしかったです。それに尽きます! |
入門編から一貫してティムさんとよし子さんの場の空気感がとても心地よく、安心して受講できました。また、プレゼンターの方々の個性が伝わってきて、大変勉強になりました。 【Memi Uenoさん】 |
プレゼンターの方々が皆さん、自分と向き合い、プライベートなことも本音で語ってくれて、胸が沁みる内容でした。 |
(編注:5段階評価の理由は)タイプ別にプレゼンターの方が2名ずつ深く自分のことをお話し頂いたのを、聞けたから。です。エニアグラムを学んだ方から、己について、さらけ出し、語って頂けるとは、本当に貴重な機会でした。本を読んで想像していたタイプが、私独自の言葉のイメージのみだとよくわかりました。特に、忠実、という感じが良くわからなかったのですが、己の気持ちに忠実で、聡明なお二方には、自分の想像を超えていて驚きました。 【N.U.さん】 |
プレゼンテーターの具体的エピソードが参考になる。 【竹村基弘さん】 |
プレゼンターのかたの毎年新鮮な探求にのぞんでくださる内容や姿勢、その場を準備し受け止めてすすめてくださる運営を、「たいへんよかった」と思います。 【棟方あさのさん】 |
・学びが進んでいる人にも初心者にも配慮されたあたたかい場づくりがされていた。 |
本でわかることができない「あ、この感じか」というものに触れられる感覚がありました。タイプ7を現す曲は、歌詞と共にメロディーを聴いたら深い静けさの中で輝く美しい世界を見ている感じがとても伝わってきて、眩しくて涙がポロポロ出ました。自分自身に使いたいこと、自分の場合はどうだろう?と探求するヒント、自分自身や他者との関わりに参考になるお話がたくさん聞けました。「ここからさらに、自分がどうしてそれをするのかを確認するのか」とハッとした瞬間もあり、こうやるんだよと見せていただいたようにも感じています。「どのタイプにもあるけど、囚われがこれ」という囚われてるってどういうことなのか、やっと意味がわかってきた感じがあります。 |
5、6、7それぞれ2名の方のプレゼンがあり、共通点や違いが見えて興味深かったです。 |
プレゼンターの方々の気持ちのこもったお話を聴き、タイプによる違いがより明確に感じられました。同じ出来事でもいろいろな感じ方や捉え方があり、それを理解することで人間関係のトラブルが避けられたらと思います。また、「不安」について深く考えるきっかけにもなりました。皆さま、ありがとうございました。 【川山尚子さん】 |
<オンライン開催について> |
今回も非常に、深い学びをさせていただきました。 |
▼ 2020年 12/5(土)〜6(日) *オンライン開催
今回もそれぞれのタイプご本人のお話を非常に興味深く聞かせていただき、感謝でした。各タイプのプレゼンターの雰囲気や話し方からもエッセンスが伝わり、タイプの違いの理解も深まったように思います。質疑応答もいいですね! 【MAKICOさん】 |
どのプレゼンターの方も、その内面の動きについて、とても率直にわかりやすく説明してくださった。自分自身が思考タイプであろうということもあり、私自身への理解も深まったように思う。 |
タイプ別プレゼンの最終「思考タイプ」は、6w7を探求中の私も含まれており、楽しみにしていました。今回もプレゼンターの方々の在り方に感動し、貴重な体験をさせていただきました。同じ「思考タイプ」でも、受け取り方や表現が全く違うことに驚きます。T6の方にはとても共感しましたが、ウィングが違うと自分とは違うなと感じるところがありました。また、T5・T7は探求したことが無かったので、表層部分しか知らず、タイプの持つ多様性や深さ・豊かさに感動しました。 【阿倍敦子さん】 |
各タイプの方から、直接お話を聞けたことがとても良かったです。またQ&Aの時間もたっぷりあり、オンラインでここまでしっかり交流が図れるとは思わなかったので非常に満足しています。 |
全てのプレゼンターの方に共通するのですが、探求を続けている方のお話は説得力があり、内なる導きや自分の価値に気づいて成長の方向へ進んでいる又は進んでいこうとしているのが伝わってきます。タイププレゼンは、ありがたい学びの場だと思った。 【みやはらさん】 |
資料を読んだ時よりも、プレゼンターの方々のお話でいっそう理解が深まったことを実感した。皆さんそれぞれ魅力的で素晴らしかった。タイプ7の方の苦しい中にも明るい希望を見出だされる点、タイプ5の方が感情的にならず自分を俯瞰的に見ておられる点、自分もそうなりたいと感じました。 【かわやまさん】 |
プレゼンをしてくださった方の心の開く度合いに驚きました。ワークショップの場を親密な場として信頼してくださったことに感謝です。また、ご家族(ご夫婦)でご自身の本質について探求することができるなんてステキです。実は私の理想ですが、実現できないと思い込んでいました。具体的な姿を見せていただいて、びっくりしました。今回、ZOOMだからそのようなチャンスに恵まれたのでしょうか。ありがとうございました。 【Y.S.さん】 |
初めて参加させていただきましたが、タイプについての導入講義、プレゼン、質疑応答、映像の鑑賞。全体としてバランスが取れた構成で、とてもよかったです。また、プレゼンの仕方が、プレゼンターに一任され、個性が尊重されていること、プレゼンの途中にフランクにチャットでコメントや質問が書き込まれ、それらへの回答を交えて、さらにまた最後、プレゼンターに言い足りないところなど補足していく、という、ダイナミックかつフレクシブルな流れがすばらしいなあと思いました。また、最後の映像は、もろもろのやりとりを終えたあとで、「まとめ」という以上に、そのタイプの持つすばらしさを、希望とともに、具体的なイメージとして受け取ることができ、素敵なしめだと思いました。 【Dancing Butterflyさん】 |
自分や近いタイプの方の話を聞くことができて、自分や周りの方への認識がさらに高まった。自分が安定に向かうための具体的な方法を知ることができた。 【西郷美穂子さん】 |
きかせていただく内容とその場のプロセスから、探求の姿勢、存在の深みにありがたさを感じました。プレゼンターの方の、まさにその場で探求している姿勢そのものから、自分の中のタイプnを探ったり、可能性を見出しました。外に求めるのではなく、すでにあるものに気づく機会として、タイププレゼンは絶好だと思いました。 【棟方あさのさん】 |
プレゼンテーターの発表が内容的にも構成的にも充実していた。 【竹村基弘さん】 |
思考タイプへの理解が深まったと感じる。質問の時間をもう少し取って頂きたい。 【宮田純男さん】 |
1日目のみの参加でしたが、プレゼンターの方の表情や雰囲気まで伝わって来て、タイプへの理解や自分の中にあるそのタイプ的な部分などの理解が深まりました。 【田中美奈さん】 |
今回もプレゼンターのプレゼンに真摯な姿勢とプレゼンターそれぞれの方の人としての成長を感じることができました。とても心の琴線振れた様な感覚を覚える場面もあり、それはプレゼンターの方がたが醸し出すものからなのだと思います。 |
思考タイプの発表をとても楽しみにしていたが、特に今回聞いたタイプ6W5の発表は、とても共感を覚える内容であった。今まで、各タイプの発表を聞いて、頷くことはあっても、共感を覚える程ではなかったので、不思議な感覚であった。3回のシリーズで、各タイプの発表を聞き、違いを理解できたことは、本当に大きな学びであった。しかし、この違いに上手く対応できないでいる自分自身に、まだ少々戸惑っている。そして、この戸惑いとしっかり向き合って、自分自身をもっと深く探求していく経験は、恐らくこれからの人生の大きな財産になるだろうと、そう思えた研修であった。 【原 英洋さん】 |
どのプレゼンテーションにも聡明さが感じられました。それぞれの方の情報に対する意識、不安が消えたときに発揮される力、起きたことに意味を見つける洞察力の高さ、人生を楽しむ心が印象的でした。 【市川直子さん】 |
とてもリアルで頭に入りやすい |
▼ 2019年 9/29(日)
プレゼンテーション、ファシリテーション、質疑応答いずれもLiveである良さ、Liveでしか得られない体験をさせて頂き感謝です。 |
同じプレゼンターのお話でも、プレゼンターも私も変化していて、響き方も変化する。人間は本当にそれぞれが素晴らしく、エニアグラムの奥の深さも感じました。プレゼンターの方々に感謝。 【宮田純男さん】 |
非常に内容が濃く、これから復習して消化しなければならないなと思っています。自分の事を語るのは難しく、勇気もいると思います。プレゼンターの方に心から感謝します。多くの方の考え方や経験に自分と共通している部分が多々あることに驚き、かつ大変勉強にもなりました。 |
それぞれの方の正直な生きた声をおききすることができ、勉強になりました。 |
(編注:タイプ6の心理構造として)ドーナッツの中の空は「静けさ」。とてもしっくりくる言葉でした。時には(しょっちゅうかも)ぐるぐる回ってますが「静けさ」をとり戻す、「静けさ」をみださないように「今、ここ」を意識していきたいと思いました。 【天野顕さん】 |
タイプ5のお2人はvariety豊かで、一見したところ、全然違うタイプに見えましたが、お話を聞くにつれて、タイプ5というのがわかってきました。感情を切り離して考えるから全く感情がないと思っていましたが、そうではないということがわかりました。タイプ6は、お2人とも健全度が高いのか、不安という言葉を沢山おっしゃっていましたが、あまり不安をもっているような感じには見えませんでした。タイプ7は、本当に自分の願望に率直だということがわかりました。とても素直に心のうちをお話して下さったことに感謝しています。 【浅野靖子さん】 |
プレゼンターの方の話はもちろん、それぞれのタイプの方の質問もとても興味深かったです。友人や家族ともあてはまるところも多く、とても参考になりました。直接各タイプの人達から話を聞ける機会、とてもすばらしいと思いました。 【壬生明恵さん】 |
各タイプのプレゼンを聴くと、同じタイプでも様々なバリエーションがあって、タイプ毎というより、それぞれの人が特別な存在であるように思いました。 |
特にT5の内心のお話を聞く機会は貴重なので、有り難かったです。T6、T7の日頃聞けない話も、とても参考になりました。今回も大変勉強になり、居心地良く過ごせました。ありがとうございました!!! 【加藤久里さん】 |
▼ 2018年 9/30(日)
それぞれのTypeの方に、実際にお話をきいて、理解が深まった気がします。他の方の質問と、そこへの回答からも学びが深かったです。 |
思考タイプの豊かな世界の一端に触れることができて非常に良かったです。私自身はタイプ9(本能タイプ)と思われますが「自分もそうだ!」と思える事柄が多くありました。二日間、フィーリングタイプと思考タイプの方々のさまざまな話が刺激となり、さらなる自己成長への意欲が湧いてきました。 【田中美奈さん】 |
タイプごとのプレゼンター の方々のお話の内容はもちろん、その語り口調やトーン、声の大きさ、聴く側との関わり方など、とてもその特徴が出ていて、書籍では理解できないとても大きな学びとなりました。特にタイプ6のやりとりは深かったです。(クリアにはなっていませんが。)各タイプのプレゼンのあと、映像をみると涙がでます。 【橋本みの里さん】 |
実際のタイプの方のプレゼンを見て、その雰囲気やエネルギーを感じ、理解を深める事が出来ました。 |
各タイプの生の声を聞ける貴重な1日だった。 |
同じ思考グループの中でも、5・6・7のそれぞれの世界観の違いを体感できて、非常に面白かったです。オーラとかは私は見れませんが、それぞれのタイプにはカラーがあるなぁ、とプレゼンを通して感じとれました。5は革新的な黒、6は誠実な青、7は純粋な白かな…? |
同じタイプでも、バリエーション、幅・奥行き、深みを味わうことができた。いつも良き"場"をありがとうございます。 |
それぞれ2名づつのプレゼンで、違いや共通点など発見が多い1日でした。 【高橋真理さん】 |
タイプ5、タイプ7→話が面白い、ひきこまれるような話し方。テンションが上がってきて思考センターぽいなと思いました。タイプ6→自分の軸がないというのはずっと悩んできたことではありますが、ないのではなく見えない、という話を聞き安心しました。 |
タイプ5の豊かな内面ワールドをたくさん聞けて心からワクワクできましたし、タイプ6の日本文化とのかかわりという切り口は非常に興味深いテーマでした。タイプ7のプレゼンをさせていただき、自らの理解も深まりました。ありがとうございました!! 【加藤久里さん】 |
タイプ5とタイプ7のプレゼンからは、観点のキレのよさを心地よく感じていました。会場から笑いの起きるような場面でも、その観点の独特さに好奇心を持ち、魅入られていました。タイプ6のプレゼンターとして「皆さんの中のタイプ6を好きになってほしい」という思いに、後で気がつきました。途中(自分にとって確からしいなにかが)「自分のここ(胸のあたり)にある」と身振りでしかあらわせなくなった瞬間は忘れがたいです。安易に言葉をあてはめず今後も探求していきます。ありがとうございました。 【棟方あさのさん】 |
参加するたびに新たな「発見」があるのが思考タイプのプレゼンの魅力です。お馴染みのプレゼンターの方々がそれぞれ、資料や話し方を新たに工夫されているところが印象的でした。どの方にも前回とはまた一味違った(ときに意外な)魅力があり、そこにその方の本質的な知性や「伝えたい」という強い思いが感じられました。また安室奈美恵の「HERO」の歌詞にタイプ6の本質的なテーマがあらわれていることには驚きました。また私は今回「タイプ6と日本文化」というテーマでコメントの機会をいただきましたが、あたたかい反応があり、探求を深めたいという思いを強くしました。ありがとうございました。 【市川直子さん】 |
久々に参加させて頂き、プレゼンテーターや参加者の皆さんの、オープンさ、人の魅力にたくさん触れて、とてもいい時間になりました。プレゼンテーションも、皆さんと場を創った感覚があり、十分出せたかなと思っています。素晴らしい機会をありがとうございました。 【星加武史さん】 |
▼ 2017年 9/24(日)
自分がタイプ6で、同じタイプ6のことは分かっている気になっていた。 【神保希望さん】 |
同じタイプの中の"幅"を強く感じられるプレゼンで、非常に理解が深まりました。同時に、聞く立場にある自分自身の探求、理解が、他のタイプの理解、ひいては他者理解につながるんだなぁということも感じました。 |
資料や事前の準備ももちろん深いものですが、プレゼンのまさにそこでおきていること、話すことば、やりとり、間に、それぞれのタイプの動きが現れて、人間全体をあたたかく見る姿勢になります。 【棟方あさのさん】 |
T5〜7の生の声が聞けて、特に自タイプT6のステレオタイプではなく多様な、しかし確実にT6であるところを知れてよかった。 |
思考タイプのプレゼンに久しぶりに参加しました。昨日のフィーリング・タイプと、会場の空気感が全く異なっていたことが、とても不思議でした。私の現在の職場には思考タイプの方が多く、圧倒されることが多く、何かに急かされている印象があったのですが、理解が進んだことで愛しく思えるようになりました。いつも温かい学びの機会を提供してくださってありがとうございます。 【本城遥子さん】 |
各タイプのあり方を感じられて良かった。自分を知るということが、自分のタイプのありのままを表現することを自然にしているという気がして、みなさんステキでした。イキイキとしていました。とても楽しい時間でした。 |
ウイングの中の広さを実感した。 【竹村基弘さん】 |
選び抜かれたタイプの映像が感動的でした。 |
同じタイプでも、ウイングの違い、本能の違いで性格に幅が出るという事を、タイププレゼンを通して改めて感じる事ができました。 |
Head 思考センター、特に7の人の話をきけて、とても幅が広がった。6の思考的の様な、フィーリング的なものにもプレゼンで触れられ、5の人の内面も初めて触れられ、とても良い時間でした。 |
プレゼンテーションの機会、改めてありがとうございました!命の輝きを解放すること、ですね!!もっと話したかったかな(笑)。とてもいい時間でした。(質問でのやりとり等) |
同じタイプでありながら、これだけ違うのかという、ウイングの幅のおもしろさを感じる価値ある時間でした。 |
8月と同様、そのタイプの方が、自身の感じるところを話してくださるので、雰囲気がとても伝わりやすいです。実例の方を見たり、感じることで、タイプの奥ゆきを学ぶことができました。タイプ7の方(ウイング8)が、少しタイプの分析という話からは遠かったかなあと感じました。 |
▼ 2016年 9/25(日)
今日、内容がもりだくさんでした。プレゼンターの方がこんなにも自己開示してくれることは、本当に感謝です。それぞれのタイプ、つまり、人間個々人の価値観の多様性にあらためて気づき、自分がそれを受容できたと思えた時に自分を受容できた気がしました。 |
各性格タイプについて「何かつかんだ」とか「理解した」という考えは逃げ水のようです。変化することをうけとめて新鮮な思いでエニアグラムにかかわっていきたいと決意するのでした。 【棟方あさのさん】 |
見せて頂く動画すべてがタイプの理解はもちろんのこと、人生、生きることを学ぶことになりました。 【松村学さん】 |
タイプ7のプレゼンで、ウイングの違いによる雰囲気の違いに驚いた。 |
T5(編注:タイプ5)の時のプレゼンですが、もう少しMCがリードしてあげた方が、話が拡がり、他の人の質問も受けられ、より充実したプレゼン・タイムになった様に思います。しかし、それも含めて、それぞれの特徴が表われていました。 |
something great を心の中で求めている自分がいる事に改めて気づきました。 |
プレゼンをする方々の性質・慣れもあるかと思いますが、発表内容がわかりにくかった。ファシリテーションが段取りよく進まず、カバーするべきテーマをくり返し説明しているように感じた。プレゼンする人の自由度の高い資料だとしても、一貫性が低いのは、わかりずらい。 |
あらためて各タイプについて掘り下げた理解が得られ、貴重な機会となりました。プレゼンの機会を頂き、ありがとうございました。 |
▼ 2015年 9/27(日)
タイププレゼンだけれどタイプを超えた「人生」を通して、その方のエッセンス、輝きを感じられた。すばらしい時間でした。 【齋藤めぐみさん】 |
昨日との違いが、体感できました。思考タイプ3つが何となく一緒に感じてしまっていましたが、その違いについて理解がふかまりました。 【加藤由香さん】 |
思考タイプの方々の表現力豊かな「言葉」で、各タイプの輝きに触れることができました。 【宮田純男さん】 |
ヘッドセンターの面白さ、背定的側面もよく理解できました。プレゼンターの人の内面探究の深さに驚かされます。快適な場で心地よかったです。 |
思考センターの各タイプのプレゼンの中で、共通して、生まれてきたからには「何か」があるということに言及していたことを、今日は探求したいと思います。各タイプの見方がまたひとつ深まりました。 【棟方あさのさん】 |
タイプの特徴がよりよくわかりました。とてもおもしろく、また楽しかったです。 |
先月に続いて、すべてのタイプの方にお会いする事ができた事が本当に良かったのと、大変貴重な機会でした。 【原川京子さん】 |
いつ来ても多くの気付きを得られました。 【山田修平さん】 |
プレゼンテーションの機会を頂いたことで、更に自分自身についての理解を深めることができました。 |
それぞれのタイプが表れていて、すばらしい。 |
自分が知識不足のままの参加ですが、やはり自分にゆき着きます。自分と他者を認める事、自分を開示する事の大切さ、腑に落ちますね。自分の事も他の方も色々な方々との出会いがとても新鮮ですね。他者を認める事、これから実行致します。私はどうやら6タイプらしいので、家族との事、今一度、検討してみるきっかけになりました。場所、時間とてもgood、イイネです。 |
今日はヘッドセンターということで、楽しみにしていました。同じヘッドだからか、非常に近くに感じる部分と、真っすぐがっぷり四つでぶつかる感じと。本能やハートとは違う不思議な感覚でした。 |
▼ 2014年 8/30(日)
各タイプ複数のプレゼンターがいることにより、タイプには幅があり、いろんな要素が作用していることが分かった。タイプを見る目が深まったように思う。 【原田幸雄さん】 |
自分と同じタイプの方でも、やはり違いがあるというところがとても興味深かったです。人の多様性と深さにふれることができる貴重な機会でした。 【宮崎登紀子さん】 |
自分のタイプ(6と思っている)のことを学ぼうと思って参加したのですが、他タイプの方のお話も非常にひびいてきて、大変楽しく、学び多い時間でした。 |
久しぶりのエニアの世界、皆さんの探求熱心さに刺激をうけました。他のタイプでも似ているところ、異なるところ、あらためて、それぞれのタイプの豊かさにふれることができて、人の、そして自分自身の広がりと奥深さを感じることができました。本日は、プレゼンターにお声かけいただきありがとうございました!とても楽しかったです。 |
プレゼンの仕方が⑤マイペース⑥用意周到⑦ノープランと、非常に違いがあって面白かったです。 改めて自分の可能性について見つめ直すことができました。 【堀口真介さん】 |
文字による情報だけでなく、各タイプの存在感から伝わってくるエッセンスが感じられて良かった。同じタイプでもウイングや本能タイプ(編注:本能のヴァリエーション)により、印象もずい分と変わってくるのですね!! エニアグラム、本当に奥が深いです。エニアグラムでも、バイロン・ケイティ・ワークでも、最初に行うセンタリングは本当にありがたい時間です。個として感じていた自分が、大きな一つのいのちに還っていくような、なんとも豊かで静かな体験でした。気持ちがいい!! 【石井睦子さん】 |
初めての参加でしたが、もう少し深くエニアを知りたくなりました。 |
ライブでしかわからない、味わえないことが沢山ありました。 |
▼ 2013年 7/28(日)
7月27、28日続けて参加しての感想です。これまで自分の人生では、自分が理解できない人に対して、コイツは俺にはわからない、コイツは俺からは遠い、というようにバッサリ切り捨てていました。しかし今回様々なタイプの方のお話を聞かせて頂く中で、自分が理解できないタイプの方たちを受け入れる気持ちが出来たというか、いろんなタイプの人がいていいものなんだと受け入れられる感覚がありました。今後の人生ではバッサリ切り捨てないだろうなと思いました。そこが今回のクラスに参加しての収穫のような気がします。もちろん自分のタイプ判定においても大変参考になりました。 |
このテーマの回は3回目くらいですが、毎回新しい発見があります。上映するビデオも毎回工夫されていると感じました(中村勘三郎さんの映像は特に感動しました)。またプレゼンテーションで積極的に内面をシェアして下さる人材が豊富なところは、C+Fのオープンマインドな姿勢のあらわれだと思います。タイプ別のプレゼンテーションの回に出席すると、人を「タイプ」ではなく「人」として見る目が養われるような気がします。特に「意外に知られていないタイプの特徴」をご本人からうかがえるのが、説得力があってとても良いと思います。また、一般の本に登場するタイプの記述が、主にどちらのウィングの人の説明なのかという知識はとても重要だと感じました。 【市川直子さん】 |
「知っている」と思ったとたんに、プレゼンターの方からまた別の、もっと興味深い面を発見できます。「知っている」ってことはなくて次の瞬間からさらに新しい世界がみえる。エニアグラムを通じて人の存在そのものへの興味はつきません。 【棟方あさのさん】 |
タイプ5の、世界との関係にとても興味を感じました。タイプ6のプレゼンでは「信頼」という言葉が何度も出てきたのが印象的でした。タイプ6とより良い人間関係を築くためには彼らの信頼を得ることが重要だと改めて認識しました。タイプ7のプレゼンを聞いていると楽しくて元気が出ます。自分ももっとポジティブにものを考え、楽観的になっても良いのだと思いました。 |
今日も、とても学び深かったです。タイプによっては、自分にはまったくない「深さ」を感じます。 【宮田純男さん】 |
やっぱり生の声はすごいです!!絶対にちがう!(と思いたい)タイプの方のお話しにとても共通点があり、自分のタイプに触れた気がしました。 |
自分とは違うセンターなので、大変興味深く、各タイプへの理解と共に、自分を知る時間にもなりました。繊細な内面の世界を語って下さったプレゼンターの方々に敬意と感謝を申し上げます。 |
充実の2日間でした。リアルにその人を見て感じるのがいかに大切か!!ウイングと、3つの本能によってもかなりちがう。これは新たな発見。 【田中美奈さん】 |
リアルあるいはライブのパワーと言うか、実際の各タイプの方のプレゼンは想像以上の多くの学びがありました。 |
昨年とも違ってとても良かったです。 |
思考タイプの方々の輝きに触れることができました。よかったです。 |
▼ 2012年 9/30(日)
エニアグラムは本日で3回目の受講になります。タイププレゼンテーションは、同じセンターでもウイングが異なるだけで、こんなにも印象が違うのか!という驚きの連続でした。エニアグラム=自己の探究の意味がようやく理解できました。毎回楽しく参加させていただき、感謝しています。 |
皆さんの体験や考え方が"生きている学び"として貴重だと思えました。皆さん一人一人の表現(ボキャブラリーや仕草、声など)が本質の輝きにつながるヒントをもらえた気がします。思考センターについて、自分の中にある部分と異なる部分を実感できました。 |
直接見られるというのは、やはりとても良いです。よく理解できていないタイプもありますが、ふんいきだけでも感じられて良かったです。 【島崎真由子さん 】 |
タイプ別のプレゼンは、そこで展開するプロセスそのものが、そのタイプをめぐる状況をあらわしていると実感できます。今日は特に、本音と実践的な知恵の展開がとてもエキサイティングで、サポーティブでした。 【棟方あさのさん 】 |
もっと自分をあるがままに受け入れてあげます。これもセミナー形式で同じベクトルで参加されている方々のお陰です。 【櫻井基弘さん 】 |
講師のお話の中にあった、「自分の中にそれぞれのタイプがある」という視点により、各タイプの要素を自分の中で実感できました。 |
タイプ5の方のプレゼンは、とても興味深かったです。 |
タイプ5・6・7は(だけでなく)、それぞれのタイプが考えている事がまったく違う事がわかりました。もっと探究しないといけないし、したいとも思います。 |
各タイプの方々のお話を聞くことができて、自分のタイプがしぼられてきました。 |
自分のタイプが(現段階で)はっきりしたのではないかと思いました。プレゼンターの方の厚意に感謝しています。 |
いろいろなタイプの方の輝きに触れることができ、充実した2日間でした。 |
やはり本だけでは、わからない事がたくさんあったので、来てよかったです。 |
自分を知る、人を認める、知るという事は人生を豊かにしてくれると思いました。勉強になりました。 |
各タイプのユニークさを感じられてとても良かった。同じタイプでもふんいきや話の内容が異なるのだから、いろんな人とのコミュニケーションが難しくて楽しいのはあたり前なんだな・・・と実感した。 |
▼ 2011年 9/25(日)
2年位前から感じていた、なぜそうするのだろう…という数人の人に対する疑問が一気に解消された気がして、とてもスッキリできました。ありがとうございます。プレゼンターの方、質問をしてくださった方、参加したみなさんに感謝、感謝です。今回は特に感動して、体温が高くなった気がしました。次回も楽しみにしています。 |
それぞれのタイプの人から生の話が聞けるというのは、思った以上に新鮮で気づきが多かったです。
皆さんがオープンマインドで語ってくださって、響くものがあり、とても感動しました。
本気の集まりで本当に楽しかった。プレゼンターの方々が輝いていて聴く方も話に入りこんでいました。思考センターの静けさとは「晴れ渡った青空のようなもの」という言葉にタイプ本来の姿をイメージすることができてよかったです。プレゼンターの方々の繊細な自己開示に刺激を受けました。私も自分自身のあり方がわかったような気がしています。こうした場に参加できましたこと、とても有難く幸せを感じます。バイロン・ケイティ方式で事実確認し、エニアグラムでその傾向を理解した上で、あるがままのお互いを認めれば、平和なんですヨネ。 |
有名人の紹介のビデオが昨年と違うもので、参考になりました。 【田中文恵さん】 <C+Fからのコメント> 毎年、できるだけ違うビデオを取り上げたいと考えていますが、ふだんから常にそのタイプの本質を表す映像を探していても、数が限られているため、質の高さで選択すると、同じビデオになることもあります。また、初めて受講される方が多いため、これは是非見ていただきたいと思うものを優先すると、同じビデオになってしまうことがあります。また、同じビデオでも、繰り返し見ることによって、理解が深まることもあります。今後もなるべく違うビデオになるよう、努力しますが、ご理解いただけると助かります。 |
自分との相違点を思いうかべながら参加することができ、充実していました。 |
タイプ6の両極性のはば広さについて、お話を通して感じることができました。タイプ6の内面のくるしみも少し理解できたような気がします。 |
タイプ6の違った側面が見れて良かった。多様性を感じられる、両極性という豊かさ、良い面を活かせれるように、意識したいと思いました。 |
タイプ、実際の人から語っていただき、わかりやすかったです。同じタイプでもずいぶん感じが違うのだなあというのが、今日の一番の収穫でした。 |
▼ 2010年 9/26(日)
実際に各タイプの方々のお話しをきいて、理解が深まったと思います。本能、フィーリングについても来年可能なら参加したいと思います。
プレゼンターの話の内容が素晴らしかった。タイプの輝きが伝わってきて、感動しました。
対人関係における具体的な問題解決のヒントがたくさん得られた。
同じ思考センターでもタイプによって印象が違いました。また、どのタイプの方も高速回転して考えていると感じました。
同じ思考タイプであっても、そして同じ人間であっても、いかに多様かということ、そして多様であることの素晴らしさを感じました。
具体的な有名人の例を映像で見られる時間があり、分かりやすい。
全体的な流れやプレゼンターの方々はすばらしかったと思います。もっと合間に双方向にコミュニケーションしたり、他のtypeとの比較など(誤認しやすいタイプとの見分けとか。)の話があるとよかったと思います。
【斎藤めぐみさん】 <C+Fからのコメント> ご提案ありがとうございます。限られた時間の中ですが、より双方向のコミュニケーションとなるよう、工夫したいと思います。誤認しやすいタイプについては、時間の関係上、具体的にお話していませんが、次回月例(マンスリー)11/28の回で詳しく扱いますので、よろしければ、ぜひご参加下さい。 |
思考タイプの雰囲気を感じられた。言葉が多く、脳みそが鍛えられました。ありがとうございました。
【石上裕美子さん】
思考タイプの言葉に対する意識(情報の認識の仕方)が若干わかり、参考になりました。
全タイプのプレゼンテーションに参加してみて、自分のタイプを確信することができました。また、自分のタイプの本質に触れることができて、よかったです。
前回のフィーリング・タイプとの違いが興味深かった。
前回よりもさらに充実した内容となっていました。また、次回が楽しみです。
盛りだくさんの内容で、学ぶことが多かったです。
自分自身も思考タイプだが、自分を見つめ直すのにいい機会となった。改めて、同じ思考タイプだと話がわかりやすく、居心地がよかった。
各タイプの人に直接聞けるので、とても参考になりました。
各タイプの人が率直に話していただけるのが、ありがたかったです。
思考タイプの方は、説明や例などの情報量が多い傾向があるように感じました。そのため、自分も思考タイプですが、早口で話すと、情報量が多すぎ、相手が受け止めきれなかったり、聞きにくい可能性があるということを認識しました。大事なことを伝えるときは、ひとつひとつの言葉を味わいながら発信したいと思います。 |
「性格タイプの見分け方 1」
▼ 2023年 11/25(土)〜26(日) *オンライン開催
映像をみてタイプを考えることができ、また、皆さんの意見も伺うことができて大変有意義でした。 【井上周一郎さん】 |
相手を尊重し、大切な存在として見ることの大切さを学べました。また、ワークを通して実践できたことが良かったです。他の参加者の話もとても参考になるものばかりで、良い雰囲気の中で交流することができたことも良かったです。 |
ビデオを見ながらのタイプ説明と、他の参加者の意見はとても参考になりました。 |
各タイプの方の動画があって細かい解説と都度都度の質疑を設けてもらった。 |
今回のワークショップのテーマであるタイプ判別についてはとても興味深く学ばさせていただきました。自分自身のタイプについてはある程度これだというものを持っているところではありますが、人のタイプ判別についてはまだまだ難しいなと感じているところです。 |
▼ 2022年 11/26(土)〜27(日) *オンライン開催
・自分にとって、タイプ判別することの意味を考えることができた。 【田中裕之さん】 |
タイプ診断に行く前に、タイプの前に、その人のありのままを感じるというワークを行い、資質の前に、存在を意識出来た。その上で、色々なケースを診断できたことが良かったです。 |
ワークショップの内容はとても素晴らしかったですし、今回学んだことと経験したことは今後の自分に活かせると思っています。ただ、コロナが収まったら、リアルのワークショップで体験してみたいなと感じました。 |
判別のポイントの一端を実際的に学ぶことができました。 |
タイプ診断をする時の心構えについて、あらためてその重要さを認識した。使い方を間違えてはいけない。 【宮田純男さん】 |
実践があり、いろいろな方のタイプの見方を聞けたのが有意義でした。考え方や捉え方の精度を上げられる機会になったように思います。また、タイプを見ようとすると、変に分析的になるので、事前のワークの必要性を実感しました。 【くらしまさん】 |
タイプを見分けていくために大切なポイントを学べました。特にノンバーバルの視点は興味深かったです。また何のためにタイプを見分けていく方法論ではなく自分の在り方に気づきがあり深まりました。 |
以前学んだ時より、より詳細に具体例を挙げて説明くださった。いつもお一人ひとりに真摯に寄り添ってご対応くださって、温かみを感じております。心からの感謝を申し上げます。 |
エッセンスワークが良かったです。入門編の時も行いましたが、その時よりもこのワークと「エニアグラム」とが繋がった感じがします。わたしから感じられるものをワークグループのメンバーから伝えていただいて、わたしはそれを聞いて不思議にするりと受け取れる馴染む感じがあり、でも自分が自身に見ていないエッセンスでもあり、その言葉を受け取った時の感覚を教えていただいたように感じました。日常でも感じ続けたいです。 |
▼ 2021年 4/17(土)〜18(日) *オンライン開催
これまで会話からタイプを判断しがちでしたが、今回、ノンバーバルなシグナルについて学べたので良かったです。 |
解説がとても丁寧でした。 |
見分け方を、映像をみながら実際にやってみるというのが、とても参考になりました。 |
各タイプについての説明がとても詳しく丁寧でした。短い映像の中でも、そのタイプらしさは表現されていることがよくわかりました。 【Y.S.さん】 |
久しぶりのエニアグラムの学びに参加することができ、充実した時間を過ごしました。今回もTim とよし子さん、そしてみなさんと作り出す場の雰囲気が心地よくリラックスして参加させてもらいました。 |
▼ 2019年 10/26(土)
性格の奥にある本質をみる、存在を尊重する見方を実際にワークを通して体験できたのと、ふだん周囲の動きや人の視線や言葉にどれだけ反応しているかにあらためて気づきました。 【棟方あさのさん】 |
グループワークが充実していた。 |
ワークの中で、だまって目を閉じているだけでも、その人の本質が現われるものだなと興味深かった。歩き方ひとつとっても全然違うし、自分も歩きながら、周囲の人の動きを感じながら歩いている自分を感じ、タイプの特徴が現われていると思った。 |
難易度が高そうです。相当意識して復習しないと(経験をふまないと)体に入れる事が出来ないと思います。 【菊池一隆さん】 |
ただ歩くだけなのに、自分が無意識にやっていることを他人から教えていただけて面白かったです。 【浅野靖子さん】 |
2番目のワーク(相手の本質をみる)のとき、目のあけ時、とじ時のタイミングがちょっとわかりずらかったです。本質を探っているとき、サイレントだといいと思った。 |
歩くエクササイズがいろいろな気づきがあって印象的だったし楽しかった。 |
▼ 2018年 12/15(土)
エッセンスワークは、普段感じられない、心地良いフィードバックをもらえて、うれしかった。 |
歩くワーク、エッセンスワークで、ともすればタイプの特徴にはあまり当てはまらない、でも自分にあるなと思う部分を見ていただいたので、驚きました。 |
1日だけでしたが、ワークも通じて体感的にも学ぶことができました。設営も対応もすばらしく、安心して学ぶことが出来ました。 |
▼ 2017年 10/28(土)
可能性を制限せずにタイプを深めるという視点から参加できるような場を維持していただけて良かったです。個人の自己探求とともにファシリテーター/トレーナーとしての在り方などいつも勉強になります。 |
(よかった点として)・自分で探求していくこと。最初のタイプが違っていても、そこから学べることもある、プロセスととらえる、という点。 |
ワークが良かったです。入門編でやったときよりも、イメージで伝えられて、目の前に対した方への温かいものを伝えたいと思えました。またタイプ判別するときには、表面的に表れたもののその奥にある意味や具体例を聞いてみるということで、同じ言葉を使っていたとしても、捉え方の違いに気づけそうだなと思った。懇親会でもお伝えしたのですが、最近悩んでいたこともあり、エッセンスワークや歩くワークでフィードバックしていただいたメンバーからのことばに救われた気がしました。改めて私自身はことばを求めていたり、しっかり見ていただいたりすることを求めているんだなあと気づきました。 |
歩くワークはシンプルですが気付くことが多く面白かったです。皆さんの観察力から学ぶことも多く、普段からもっと敏感に人のことを見られるようになりたいと思いました。 |
歩くワークについて、無意識に、人に合わせていることが他人から丸見えだったのが興味深かった。 |
歩くワークは、シンプルなのに非常に興味深いワークだった。毎回いろいろ勉強になります。 【竹村基弘さん】 |
▼ 2016年 10/29(土)
タイプは決めるものではなく、探究していくものだという事は頭ではわかっていたが、それを少し体感する事ができた。 【山口透さん】 |
エッセンスワークがとても心に響きました。 |
エッセンスのワークと、歩くワークが、とてもおもしろかったです。ノンバーバル(言葉を使わない)動作や雰囲気だけでその人の本質が分かるものなのだなぁと感心しました。1年ぶりに参加させてもらったのですが、とても親しみやすいなつかしい感じがうれしかったです。自己納得のためにエニアグラムを使っている自分に気付かされました。 |
久しぶりにエッセンスワークを体験して、暖かいメッセージをたくさんいただき感謝です。 |
▼ 2015年 10/24(土)
座学のみで10-17はキツいなあ...と思っていたのですが、体感のワークが多く、集中を全く切らさずに最後まで臨めました。最初から最後までとにかく楽しかったです!エッセンスにフォーカスし、触れることの大切さを改めて教えていただけました。とても良い経験になりました。ありがとうございました! 【M.Yさん】 |
タイプの探求の前提として、自分や相手の存在を見る、実際行動を見る体験を自覚的にできる機会は貴重です。タイプを超えた、その人を見ることを意識的に今後もつづけていこうと思います。 【棟方あさのさん】 |
タイプでだけでなく、ノンバーバルで見るように。ノンバーバルの大切さ、あたたかかった。今日もとても楽しく、自分自身を探求できました。自分で感じている事とまわりが自分をみて感じる事がちがうのがすごくびっくりした。→学びが深かった。 【加藤由香さん】 |
ものすごく久しぶりにEssence Workやりました。とても大きな学びになりました。 【岸★正龍さん】 |
ティムさん、よし子さんのかけ合いがおもしろく、理解が深まった。より立体的にエニアグラムの理解が深まりました。 【沖昌幸さん】 |
〔あるがままの自分を愛する。〕ただあるくだけでも、多様性がある。見ることのむずかしさを確認した。 【北嶋昇悟さん】 |
このテーマで2回目の月例でしたが、前回とは違う気づきや学びがありました。 【宮田純男さん】 |
エッセンス・ワークで、3人の方から言っていただけたことが本当に嬉しく思いました。学び続けて来て少しづつ自分が成長しているのと統合に入っている自分を感じられたからです。また、過去にタイプ1だと判別していたが、この判別が今の職場の社員さんとより深く関わるにあたり学ぶ必要があり、今、受け入れられている自分がいることで、意味と価値があったことに気づけた。いつもニュートラルで素晴らしい学びの場を提供してくださり、ありがとうございます! 【中野一宏さん】 |
今日もまたタイプについての理解が深まった。自分に対する発見もあり、自分自身への理解も深まった。 |
午後のエッセンスワークなど、タイプ別を見る前に大事なことが学べた。 |
新たにいろいろ気づきがありました。 |
▼ 2014年 9/27(土)
タイプの枠を一旦外して、その人個人のありようを観察することがためになりました。 |
WSで客観的に自分を知ることができた(輝きや行動パターン)。タイプ別の映像を通じて、各タイプのちがいを感じることができた。 【中野一宏さん】 |
「ノンバーバルを見る」体験的なワークは、本当に価値がある。実際行動を見ることは大切だと改めて感じた。 【齋藤めぐみさん】 |
ビデオによるタイプの提示が面白いと感じました。歩くワークは、3分ほど歩いていると、普段の自分が出てくると思いました。 |
「歩くワーク」で、自己観察や人からの意見により、これまで気づいていなかった自分の傾向性に気づきました。楽しかったです。 |
最初に講義、その後にワークというのが理解しやすかったです。 |
自分の解釈と事実の違いがよくわかり、大変よかった。例え、こう見えます!と言われても、「いえ、それは違う 等」否定することも1つの要素であり、それを楽しめる自分を感じました。 |
それぞれの人の本質を見るワークにおいて、自分にかけていただいた言葉が心に深く響きました。 |
エニアグラムの深さを感じました。興味深かったです。雰囲気がよく、居心地良かったです。学びを進めていきたいと思いました。 初めてなのでいろいろな気づきがありました。 |
▼ 2013年 9/28(土)
前回判別した〔自分の〕タイプが違うかもしれないという考えを持って参加したが、ワークや、他の受講者のインタビューで、自分のタイプを再考(探究)し、タイプの特徴を理解する良いきっかけ、勉強になった。知れば知る程、おもしろい。今の自分はまだまだ知識も経験も浅いので、もっと勉強していきたい。 【角田佳子さん】 |
タイプ判別がテーマでありながら、タイプを越えたエッセンスを感じるワークが良かったです。タイプの枠にはめて見がちですが、「1人1人の存在」という大切なベースを教えて頂きました。 |
説明が解り易かった。最後のタイプ判別のデモが良かった。エッセンスを感じ取るワークも良かった。 |
▼ 2012年 10/27(土)
体験的ワークも気づきが多く、全体的にノンバーバルな情報にポイントをしぼっていて、学ぶことが多かったです。 |
色々な角度から見ていく方法がわかったことで、探求の幅が広がりました。 |
性格だけでなく、人の本質についての話が特に心にひびいた。本質のワークはまたやってみたい。改めて自分のタイプに対する気付き、発見があり、奥が深いと思った。 |
歩くワークに、想像以上に気付きが多く、驚きました。各タイプの映像も、ノンバーバルな視点で見ると、入門のときとは違った気付きがあり、非常に参考になりました。 【山田修平さん】 |
ノンバーバル・エネルギー等、タイプ判別に役立つトレーニング(ワーク)が興味深かった。ちゃんとみようとするとけっこうなエネルギーをつかうものだと思う。 |
浜崎あゆみの歌詞からタイプの判読は興味深かった。"感じる"ってとっても苦手だと思っていたが、やってみると自然にできたのが新しい発見。歩くワークで、足の感覚があったのがうれしかった。 【中澤裕子さん】 |
いつもながら、事あるごとに誤解しやすい箇所を修正したり、色々な言葉でポイントに立ち返ったりといった所は理解の助けになります。また、ワーク時のポジティブなメッセージはありがたく感じました。 |
ほんとうに盛り沢山で頭も気持ちもいっぱいですが、中身は楽しい幸せな気持ちです。人って違うのですね。豊かなんだと思いました。 |
一人一人の参加者の感性がすばらしい・・・違いを感じられた!表現力、心の開かれた状態・・・ちゃんと準備が出来ている、関心の高い方の集まりなのだと感じました。 |
各ウイングのことがよりよくわかった。ワークがたのしかった(自分が言われると思っていないことがたくさんきけて(良い面)うれしかった)。ワークで自分がなにするだろう(どんな反応してるのか)と感じたり、知るのがたのしい。エッセンスワーク2回目でしたが、前回と全くちがうことを言われた。(大らか、やさしそう、たのしそう他)前回は自分のタイプも迷っていたし、ストレス状態(慣れずに)だったんだなと思った。(キツイかんじ、強い、威圧的など)自分のタイプの理解をもっとふかめて成長したいです。 【永井美鈴さん】 |
後半のビデオ判別ワークは、深く学ぶタイプと時間が短いタイプがあって、少し残念だった。ウイングの話は興味深く、とても良かった。 |
犯罪をする方の不健全な段階でのタイプ判断という考えが衝撃でした。犯罪予防などに活かせると思いました。 |
▼ 2011年 11/26(土)
タイプの判別は人を分けるためではなく、自分を探求するためにある。ほんとうの自由を感じるためにある。と実感できました。 【棟方あさのさん】 |
ライブでの「今ここ」の「目の前の方」の状態を味わうことができた点が大きかったです。また「断定をしない」というあり様がとても自然で正にあるがままを受け入れる体験となりました。 |
わかったつもりになっていたけど、わかっていなかったことがたくさんありました。 【田中美奈さん】 |
映像を再度見ることでタイプの特性の理解を深めることが出来た。ワークがいくつかあり、他者のフィードバックを聞くことは自己探求のよいきっかけになりました。 |
ビデオでいろいろなタイプを並べて見られたのが興味深かったです。 【島崎真由子さん】 |
歩くワークでは、自分の気がついていない体のクセや人との距離の取り方などをフィードバックとして聞くことができました。タイプのビデオやインタビューに輝きを感じました。 【太田聖治さん】 |
久しぶりに参加してエニアの楽しさを再確認した。楽しい企画ありがとうございます。 【山本正和さん】 |
2日間を通じて、その人がかもし出す雰囲気を感じ取るワークや、夢で見た場面をモチーフにストーリーを描くワークなど、言葉によらない感覚や比喩を使った探求がとても心にひびきました。私はエニアグラムのおかげで、「誰にでも、人生に必要なものは始めから与えられている」ということが分かるようになりましたが、今回のワークであらためてそれを実感することができました。その場にいらっしゃる方に前で話していただくのは、やはりインパクトがありますし、聞く側としても、その方に対して自然に出てくるrespectの気持ちが、より探求を深めてくれるように感じます。 【市川直子さん】 *2日間を通じてのご感想です。 |
▼ 2010年 11/27(土)
エニアグラムの全体像がつかめて、すばらしいセミナーでした。 立体的なエニアグラムを理解できました。
【畑中映理子さん】
今回は特にいろいろな気付きがありました。 「やさしく見える」と言われたこと 人を意識するあまり人を見ずに歩いていたこと 緊張にとても焦点を当てていたこと(周囲からはそう見えない そうですが) などが特に印象に残りました。
思い切ってインタビューのボランディアをさせていただいてとてもよかったです。内面のさらなる気付きが多かっただけでなく、ボラ ンティアに手を上げることができた勇気ある(?)自分に満足でき ました。ありがとうございました。 |
行動を観る(現象を観る)ということの意味が少し分かりまし た。特に無意識の行動に現れやすいのかもしれないと思いました。
話だけでなくワークも行うので楽しくうけることができました。
内容が濃く、素晴らしかったです。
通常、タイプ判別というと、枠に入れるイメージがありますが、本質の輝きに触れるという考え方が紹介され、実践もあったので、よかったです。
初めての参加でしたが、説明がわかりやすく、大変役立ちました。
タイプ判別のためのインタビューをしていただけて、自分だけで考えるよりもよくわかり、腑に落ちて、すっきりしました。
実際のインタビューは、とてもわかりやすいです。
面白かったです。タイプの見方について、幅が広がりました。
印象だけによるのではなく、検証することの大切さを知りました。
「性格タイプの見分け方 2」
▼ 2023年 12/16(土)〜17(日) *オンライン開催
先入観やステレオタイプでタイプ判別しようとすると、誤認してしまうことが実感できました。エニアグラムの奥深さには、いつも驚かされます。 |
タイプの探究は個人の存在を尊重し、人生を手伝う機会であることを実感できました。個人の自己探求と、他者からの問いかけ、各々の真摯な姿勢と興味によって、より深まることを体験できました。 【棟方あさのさん】 |
エクササイズで自分自身のタイプが明確になった。その深め方が知れた。 【佐々木美和子さん】 |