エニアグラム月例(マンスリー)ワークショップ

こころのダイナミズム1 〜性格のさまざまな要素

2012年 3/18(日)東京 ▼ スケジュールはこちら

 

 

性格とは、さまざまなエネルギーや矛盾する要素からなる、
ダイナミックなものです

「性格」というものは一面的ではなく、さまざまな要素がミックスし、独特なエネルギーを生み出している立体的なものです。リソ&ハドソンによるエニアグラムは、それを明確に説明しています。

たとえば、「タイプ6でウィングが7(タイプ7寄り)」の場合、タイプ6の要素である「安定志向」とタイプ7の要素である「自由志向」がミックスされ、葛藤を生み出します。
安定か自由か、といったことが人生の大きなテーマになる場合があります。

 

このワークショップでは、「ウィング」や「成長とストレスの方向」といった考えを通じて、タイプの中のさまざまな側面や変化といったものを知ることができます。

 

私たちが心の中のどのような声に影響を受けているか、また、成長やストレスの方向とは具体的にどういうものか、そして日常にどう活かしていけばいいのかについて、体験的ワークを通じて理解することができます。

 

この体験的ワークは、「ウィング」や「成長とストレスの方向」についてリアルに実感できるものとして、C+Fが独自に開発したものです。

 

今回のワークショップの内容は、次のようになっています。

 

・自分をつき動かしている性格の傾向性について知る
・ウィング*
・成長とストレスの方向*
・健全度(成長)のレベルとのつながり
・日常への活かし方 など

*ウィング
各タイプのヴァリエーションです。たとえば同じタイプ3であっても、エニアグラム図の円周上で隣接するタイプ2もしくはタイプ4のどちらに近いかによって、特徴が異なるところがあります。9つのタイプに対し、2つずつのヴァリエーションがあるのです。自分をよく理解するには、基本タイプに加え、もうひとつのタイプの要素が自分に影響を与えていることを具体的に理解することが大切です。

*成長とストレスの方向
タイプにおける変化を理解することができます。成長の可能性、そしてストレスでどうなるかを知り、日常に役立てることができます。

 


講座の一部をご紹介

毎年、とても好評のワーク「東西南北」(基本タイプの両隣にあるタイプ2つ、自分にとって成長の方向にあるタイプ、ストレスの方向にあるタイプという4つの要素を東西南北に位置づけ、探求するもの)。
私たちの心の内側では、ふだん色々な声が飛び交っています。
そういった声はそれぞれ、私たちにどのようなメッセージを伝えているでしょうか。

 

自分を強烈に支配している声、小さな声、自分の足を引っ張っている声、
応援している声等々。

 

自分の中のさまざまな声の存在を認め、受けとめることができるようになると、
それぞれの声がもつメッセージが「統合」され、自分の成長をあと押ししてくれるようになります。

 

 

ワークショップに参加された方の声

ウイングには以前から興味があったので、今回のワークで納得出来ました。人を見る時に"思い込み"で相手を決めつけるのではなく、矛盾したなかにも多面性を認めて、立体的に見ていけるようにしたいと思います。

【中富由季さん】

今回、ストレスの方向、成長の方向について、大きな学びがありました。本で読むだけでは、自分の勝手なイメージが出来、誤解することが多いので、WS(ワークショップ)で軌道修正して深めていけるので助かっています。WSにでることにより、単なる知識から、使えるエニアグラムになっていくように感じています。できる限り出たいです。

今までは自分の性格のタイプを知るのが目的だったが、今日はエニアグラムを生きていくのにどう使うか、自分を活かすにはどうしたらいいか、というところの手がかりをつかめた気がした。とてもいい勉強をさせていただきました。

思ったより楽しく参加することができました。各タイプを理解することで、いろいろなことに対応する幅が広がるような気がしました。自己理解を深めることにより、自分らしくできることをもう一度みつけてみたいと思っています。

自分がどのタイプなのかわからなかったが、ウイングを知ることでなんとなく理解できた気がします。

講義とワークのバランスが程よく感じました。資料もたくさんいただきまして、もちかえり、参考にさせていただきます。ウイングについてよくわからなかったので、今回理解を深めることができました。本だけではよくわからなかったところが具体的になりました。

タイプとストレスの仕組みがわかった。最後のワークは見ている時は、自分が中心にいるつもりで声をきき、1つだけひびく声があり、気づきになりました。中に入った時は、自分が声の一つを演じることで、また、別な気づきがあった。

松本泰明さん

東西南北のワークは、見ていても、よこで声をかけていても新鮮な気づきがあります。特に、胸のあたりでつながる感覚を味わえたことは喜びでした。

棟方あさのさん

東西南北のワークを初めて経験しました。1回目は頭で聞いていましたが、2回めは体の中にスーッと入り、統合する感覚を得ました。とても貴重な経験をしました。ありがとうございました。

いろいろと具体的に話していただいて分かりやすかったです。東西南北のワークが興味深かった。いろんな気づきがあって楽しい時間でした。

 

スケジュール

神宮外苑   2012年 3/18(日)
場所   日本青年館(東京都新宿区、神宮外苑)
時間   10:00〜17:00
参加費   一般=12,000円(税込)
C+Fエニアグラム トレーニング卒業生=6,000円(税込)
定員   30名程度
講師  

ティム・マクリーン 高岡よし子

(エニアグラム研究所認定ファシリテーター)

  ▼ 例えば、以下のような方々にご参加いただいています。


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